実感レポ

炊飯器の3.5合、5.5合、1升ってどれくらいのごはんを炊ける?
おにぎりをつくって検証してみた

文/石井和美 写真/下條英悟

2019.02.25

■3.5合、5.5合、10合(1升)で炊くと、おにぎりはいくつできるのか?

今回は、実際にそれぞれの規定容量いっぱいのごはんを炊き、それぞれで、おにぎりをつくってみました。おにぎりづくりはごはんの使用量を一定にするため、業務用のおにぎり型を使用。ごはんはお茶碗に軽く1杯ほどで、コンビニのおにぎりよりひと回り小さい程度です。さて、それぞれ一体何個のおにぎりができるのでしょうか。

業務用のおにぎり型を使用。おにぎりひとつ80g前後で、使用するごはんは小さめのお茶わん1杯分ほど。

 

3.5合モデル……17個

 

5.5合モデル……25個

 

10合(1升)モデル……48個

 

以上のような結果となりました。

おにぎりをつくってみてわかったのですが、モデルによってごはんの固さが変わるため、炊き上がる分量も少し変わってくるようです。

最近は小世帯化が進んでいるため、全体として小さめの炊飯器が人気ですが、10合(1升)のモデルも需要があります。食べ盛りのお子さんが毎日お弁当を持って出かけるご家庭や、二世帯、三世帯で住んでいるご家庭などは、10合(1升)のものを選ぶ傾向が強いようです。三菱電機の10合(1升)モデルは、本体サイズがコンパクトでデザインもすっきり。5.5合モデルと比較しても、外形サイズに大差がないというのは驚きです。

 

また、お子さんが自立され、ご夫婦ふたりだけになったご家庭や、高齢者のみで食べる量が少なくなりそうな場合は、3.5合モデルなど、小さいサイズのものを選んでおくことをおすすめします。小サイズだと、内釜が小さく軽いので、後片づけがラクなのもポイントです。

炊飯器は購入後、数年にわたって使うもの。現時点だけでなく、数年後のライフスタイルの変化を予想し、その時の消費量をカバーできるような「適正炊飯量」のモデルを選びましょう。

 

■「少量炊き」でもおいしく炊ける炊飯器がおすすめ!

今回は実験のため、それぞれのモデルで最大容量のごはんを炊きましたが、「普段は少量だけ炊きたい」という方も多いのではないでしょうか。少ない量のお米からおいしく炊きたい人にも、三菱電機のジャー炊飯器はおすすめです。普段の2合はもちろん、0.5合(ひとり分)から、来客時やまとめ炊きの5.5合まで、いつでもおいしいごはんを食べることができます。

5.5合炊きの「本炭釜KAMADO NJ-AW109」は、0.5合のごはんでもおいしく炊けます。

 

三菱ジャー炊飯器
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/suihanki/

 

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文/石井和美

フリーライター・家電プロレビュアー。子ども2人と夫の4人家族。白物家電や日用品の製品レビューを得意としている。Webや雑誌などで多数執筆中。家電blog(http://kaden-blog.net/)管理人。

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