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地震でも倒れにくいテレビ「REALシリーズ」とは?

筆者のこれまでのテレビ選びの基準は「価格」、そして「機能とデザインとのバランスの良さ」の2点でした。でも最近、わが家の近辺では地震が多くなってきて、選びの基準にひとつ新たなチェックポイントが増えました。それはテレビ自体の「安全性」です。 ■地震が多い地域なので“倒れにくい”テレビがほしい特に気になるのは“倒れにくさ”。筆者は茨城県南部に住んでいるのですが、昨2017年だけでも有感地震が90回を超える、とても地震の多い地域なのです。自宅で仕事をすることが多いので、数日に1回は揺れを体験しています。“グラグラ”だったり“ドン!”だったりと、震源地や震源の深さなどによって揺れ方はさまざま。「もし大きい地震がきたらどうしよう……」という不安が常につきまといます。ちなみに、東日本大震災のときは、家具が倒れて大変だったので、以降は基本的に、耐震グッズで倒れないよう補強しています。東日本大震災直後のわが家。あらゆる家具や家電が倒れてしまいましたそんなわけで、子どもが2人いるわが家では、薄くてカッコいいテレビよりも、地震が起きても倒れにくいテレビを探していました。テレビは大型化が進んでいて、全体的に重量も増しているだけに、次に買い換えるときは「安全性の高いものを」と常々考えていたのです。 ■耐転倒設計でスタンドには分厚い板金が!そんなわが家で買い換えを検討していたタイミングで、たまたま三菱電機のテレビを取材する機会がありました。そのときに初めて知ったのですが、三菱電機の“録画テレビ”REAL BHRシリーズには、地震などの揺れに強い耐転倒設計が施されていたのです。これは、何度も転倒テストを行った上で編み出された設計だそうで、実際に行われた実験画像を見ることもできました。かなり激しく揺れる実験台の上に無造作にテレビが置いてあるシーンだったのですが、本当にテレビが倒れないのです!転倒性試験のため、テレビの固定なしで実施しています。設置の際には付属しているバンドなどで固定してください“耐転倒設計”だったなんて、知りませんでした!耐転倒設計といっても、内部が補強されているだけなので見た目ではわかりません。でも内部では、本体とスタンドがプラスチックを介さない金属部材で結合・強化されており、揺れによる振動で折れにくくなっているのです。さらに、大きなスタンドも独自仕様とのことで、スタンドのつくりをじっくり観察してみました。裏側を見たところ、板金がはめこまれています。しかも、一部だけでなく全面に。ズッシリと重く感じるので計量したところ、スタンドだけで約2.8kgもありました。かなり厚みがあり、たたいても折り曲げようとしてもビクともしません。ズッシリと安定感のあるスタンド 板金が全面に埋め込まれています かなり分厚い板金で安定感は抜群です ■無骨な外観デザインには理由があった!このガッシリしたスタンドの存在と、結合部の補強がしっかり行われているので、法律で定められている“転倒角度”(10度)に対し、1.9倍の耐転倒角度を実現。そのため、大きな揺れでも倒れにくくなっているのです。この丈夫なスタンドで液晶画面を支えているなら安心ですね。正直な話、家電量販店などで薄く未来的なデザインを持つテレビの横に置かれているのを見たときは「REAL BHRシリーズってちょっと無骨だなぁ」という印象でした。「もう少しデザインがスタイリッシュだったら……」とも思っていましたが、無骨さの影には重要な機能が隠されていたんですね。テレビは年々大型化しているので、こういった見えない場所の補強が妥協なくしっかり施されているのに好感が持てました。わが家ではいま、寝室兼仕事部屋にREAL BHRシリーズを置いているのですが、家族がよく集まるリビングにも、同シリーズの導入を検討しています。“録画テレビ”REAL BHRシリーズの操作性などについては、別記事「ママでもラクラク!ブルーレイ? & HDD内蔵の“録画テレビ”を使ってみた!」でも詳しくレポートしているので、ぜひそちらも合わせてご覧ください。※設置の際には付属しているバンドなどで固定してください ●こちらの記事もおすすめです[glink url="http://www.nikuine-press.com/howto/post_5435/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/trial/post_5065/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/howto/post_5023/"] 

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団らんのカギは“音楽”! リビングのテレビをワイヤレススピーカーにする方法

ワイヤレスのヘッドホンやイヤホンを使い、スマホやパソコンに収録した音楽を楽しんでいる人を多く見かけます。もちろん、電車の車内などでは便利ですが、やはり自宅でくつろぐときに聞く音楽は、スピーカーからの大音量で聴きたいもの。でもわが家では、あまりリビングにモノを置かない方針のため、音楽コンポの類が一切ありません。つまり自宅でも、イヤホンやヘッドホンに頼るか、パソコンなどから直接、音を出すしかない環境なのです。これはどうにかしたい……と考えた結果、たどりついたのが、身近なリビングのテレビをワイヤレススピーカーにする方法。実際に試してみましたので、その印象をレポートしたいと思います。 テレビをワイヤレススピーカーにするカギはBluetooth!ある日、深夜に自宅で仕事をしていると、テレビの入力切換画面内に“Bluetooth”の項目があることに気づきました。Bluetoothとはもしや……と考え、パソコンで設定画面を開いてみると、思ったとおり! スマホやパソコンの音声データを、テレビにワイヤレス接続することができるのでした。さっそく音楽を鳴らしてみると、テレビのスピーカーを通じ、とてもクリアな音が聞こえてくる印象。テレビはリビングの中央に置かれるケースが多いため、オーディオスピーカーとして使うには有効なポジショニング。立派なオーディオ機器代わりとして使えるのです。さらに、コンポなどのスピーカーを置くスペースも省けます。わが家をはじめ、住宅事情などでスピーカーが置けないという家庭には、テレビスピーカーの活用は最適な選択肢というわけです。 聴き放題のストリーミングサービスなどもテレビで楽しめる!「Spotify」、「Amazon Prime Music」、「Apple Music」、「LINE MUSIC」といった音楽ストリーミングサービスを気軽に利用できるようになった今、テレビスピーカーを利用しない手はありません。スマホやパソコンのブラウザからストリーミングサービスに接続し、Bluetooth経由で音声をテレビスピーカーへと出力すれば、リビングが素敵な音楽に満ちたラウンジスペースに早変わりします。実はこの機能、私よりも妻からのウケが良く、今では日中、頻繁にテレビスピーカーで音楽を聴くようになったそうです。専業主婦の妻にとって、家事の合間に好きな音楽を楽しめるのは、リラックスにつながって作業もはかどるのだとか。また、友人を自宅に呼んだときなどは、お茶を飲みながらクリアなサウンドを楽しめると大評判です。 わが家のテレビ=三菱録画テレビには、日本有数のスピーカーブランド“DIATONE”の高音質技術が採用されています。音がクリアに聞こえるのは、当然のことですね。もちろん私も、自宅で仕事をするときなどは、テレビのスピーカーから音楽を流して作業しています。一応、仕事部屋もあるのですが、リビングの方がなんでもそろっていてとても快適。音楽もいい音質で聞けるようになったので、リビングがさらに居心地の良い仕事空間になってしまいました……。 テレビ単体でCDソフトを楽しむこともできる!ちなみに三菱録画テレビなら「音楽ストリーミングサービスなんて使ってない」なんて人でも大丈夫。このテレビはブルーレイディスクを備えているのですがCDをドライブへ直接入れて、音楽を聴けるのです。部屋の掃除などで出てきた懐かしのCDや、やっぱり音楽はCDで聴きたいという人のソフトもテレビ1台でカバーしてくれます。リビングにあるテレビは、家族団らんにとっても重要な役割を担っています。忙しい朝にほっとひと息入れるためのクラシック、子どもが勉強に集中するためのリラックスソング、パートナーとのディナーをムード満点に演出してくれるジャズ……と、家の空気を変えるのに、気軽に使える“テレビ×音楽”のオーディオシステムは役立つはず。少なくともわが家では、今日も大活躍しています!  文・写真/三宅隆2人の子どもを持つ、フリーの編集者・ライター。最新家電やガジェットなど、デジタル製品を中心に雑誌やWebで記事を手掛ける。 ●こちらの記事もおすすめです[glink url="http://www.nikuine-press.com/trial/post_4445/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/tellme/post_1921/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/tellme/post_2025/"]

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ママでもラクラク!ブルーレイ™ & HDD内蔵の“録画テレビ”を使ってみた!

テレビを選ぶときの決め手、皆さんはどんなポイントに注目していますか? 筆者のこれまでの選び方は、最も重視するのは価格。あとは機能とデザインとのバランスが良いものを選んでいました。今回、三菱電機の“録画テレビ”REAL BHRシリーズを使用してみましたが、テレビ選びの基準が大きく変わるような、驚きの便利さを体感しました。  ■すべて内蔵されているから置き場所を選ばない!“録画テレビ”REAL BHRシリーズは、使い方がとにかく簡単。テレビに1TBの大容量のHDD(ハードディスク)とブルーレイレコーダーが内蔵されており、番組を保存したり、HDDからブルーレイディスクへダビングしたり……という操作が、リモコンひとつですべてできてしまいます。また、録画したい番組が同時刻にかぶってしまっても、3チューナーを搭載しているので、2番組を同時に録画できます。8畳弱の仕事部屋兼寝室に置いてみたのですが、必要なのはテレビのスペースだけ。ほかの周辺機器がないため、置く場所も省スペース。場所を選ばず置けるのは、主婦にとってはとてもありがたいのです。AV機器類が少ないだけで、部屋がスッキリします。また、テレビやレコーダー類などのAV機器は、静電気の影響でホコリを呼びやすく、掃除が面倒なのですが、これもテレビ本体だけでほかの周辺機器がないので、表面をサッと拭いてしまうだけで掃除が完了。背面側も、接続するコードの本数が少ないのでホコリも溜まりにくく、こちらも手入れがしやすいです。背面がケーブルでゴチャゴチャになることはありません ■好きな角度に変えられる「オートターン」が便利テレビは正面からが最も見やすいですが、いつも正面から見られるとは限りませんよね。ベストな角度で見るには、自分が正面に行くか、テレビ自体をいじって角度を変えるしかないのですが、家事や育児などをしながらだと、そんなことすらなかなかおぼつかないことも。三菱電機のオリジナル「オートターン」機能が、そんな悩みを解決してくれます。リモコンの操作だけで、テレビをいつでも見やすい角度に調整できるのです。リモコンの「←」「中央」「→」ボタンで簡単に操作可能。「中央」を押せば、初期位置の正面向きに戻ります。このリモコン、録画だけでなくテレビの向きまでも変えられます 正面。こちらがホームポジション リモコンでこのように向きが変わります 可動域も広く、家事をしながらでも番組を楽しめます ■気になった番組はボタンひとつで「一発録画」!なんとなく見始めた番組が面白くて、つい見入ってしまうことってありますよね。続きが気になるのに家族から呼ばれて、後ろ髪を引かれる思いでテレビから離れる……。そんなときは、リモコンにある「一発録画」が便利です。ボタンを押すだけで、いま見ている番組をすぐにスムーズに録画でき、後からゆっくりと視聴できます。「一発録画」ですぐに録画開始!テレビとレコーダーが別の場合、操作するリモコンをブルーレイレコーダーなどの録画機器に替え、番組表から番組を指定して……と、録画操作に手間が掛かり意外に面倒です。しかし、録画機能が搭載されているオールインワンのテレビなら、こういった動作もひとつのリモコンで済み、ボタンひとつのワンアクションだけ。忙しくてじっくり腰を据えてテレビを見ているヒマがない忙しいママパパも、この機能があれば安心ですね。 ■好きな番組はブルーレイで簡単ダビング&保存!お気に入りの番組は消さずに残しておきたいもの。しかし、ブルーレイディスクへのダビングは操作が難しそう。そんなイメージもあり、実は筆者は、今までダビングをしたことがありませんでした……。しかし、“録画テレビ”REAL BHRシリーズはブルーレイレコーダー内蔵なので、操作はたったの3ステップ。「残す/ダビング」ボタンを押して番組を選び、「決定」ボタンを押すだけで、ブルーレイディスクにダビングができるのです!ディスクへの録画も簡単。操作が苦手な方にもおすすめ コピーワンス対象番組をディスクに保存すると、ダビング元のHDDからは自動的に番組データが消去されます ほかのテレビ番組を見ながらでも録画可能。左上に表示されるので、進捗状況がわかりますまた、前面にディスクトレイがあり、ディスクを出し入れしやすい点も気に入っています。好きなドラマやアーティストのブルーレイやDVDなども、気軽に楽しめます。また、スピーカーが前面に搭載されており、聞きやすく、広がりのあるサウンドも気に入っています。 ■録画・再生・ダビング、1台でなんでもできるテレビ以前は“録画できるテレビ”にそれほど魅力を感じていなかったのですが、実際に使ってみると、全体を通して使い勝手の良さに感服しました。AV機器の操作が苦手な筆者でも、リモコンのボタンひとつですべてを操作できるので、録画やダビングもすぐに使いこなせるようになりました。配線ケーブルもゴチャゴチャせずシンプルで、置き場所も選ばないので部屋のレイアウトにも悩みません。リビングはもちろん、寝室や書斎などの小部屋用にもおすすめです。 三菱液晶テレビ:WOWOW × 三菱 録画テレビ スペシャルサイトWOWOW × 三菱 録画テレビ スペシャルサイト。WOWOWで放映中のCM映像【「録り」憑かれた男。】公開中! 一体型だから、録画も再生もダビングも思いのまま! 三菱 録画テレビBHR8/85シリーズの特長もこちらでご案内中  文/石井和美フリーライター・家電プロレビュアー。子ども2人と夫の4人家族。白物家電や日用品の製品レビューを得意としている。Webや雑誌などで多数執筆中。家電blog(http://kaden-blog.net/)管理人。 ●こちらの記事もオススメです[glink url="http://www.nikuine-press.com/trial/post_4445/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/howto/post_4292/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/forefront/post_1254/"]

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試してわかった!「録画テレビ」が家族みんなで使うのにぴったりな理由

テレビの大型化、薄型化が進み、ひと昔前とは比べものにならないほど美しい映像を楽しめるようになった昨今。逆に、多種多彩になり過ぎて、どんなモデルを選んだらいいか、悩むことはありませんか? 特に子どもがいる家庭では、ひとり暮らしや夫婦ふたりだけの家庭とは、求める機能なども違ってくるはず。「家族みんなが便利にカンタンに、やりたいと思うことをすぐにやれる」という点が肝心になってきますよね。そこで今回、4人家族である筆者が、三菱電機の“録画テレビ”「REAL BHRシリーズ(40型)」を使ってみました。その結果「これはファミリー向けの1台だ!」と実感。その理由を紹介していきます。 1.ブルーレイレコーダーをテレビに内蔵。スペースをとらない!“録画テレビ”REAL BHRシリーズの最大の特徴は、BD(ブルーレイディスク)レコーダーをテレビに内蔵していること。もちろん、DVDやCDの再生も可能で、録画だけでなくダビングにも使えます。また、1TBのHDD(ハードディスクドライブ)も搭載されていて、約1080時間の番組録画が可能になっています。つまり、この“録画テレビ”が1台あれば、BDレコーダーや外付けHDDをわざわざ別に用意しなくても、家族みんなが充実した録画環境を手に入れられるのです。ところでこれ、どこかで見たことがあるような気がしませんか? そう、昭和の時代に人気だった、テレビとビデオを一体化させた“テレビデオ”に似ていますよね。アラフォーの筆者には少し懐かしいデザインでもあります。リビングのテレビ台に置いてみると、テレビ周辺にBDレコーダーや外付けHDDを設置しなくていいので、ゴチャゴチャした感じがありません。テレビまわりのスペースを広く使えるので、リビング全体をスッキリ見せられる効果もあります。また、テレビとBDレコーダーをひとつのリモコンでシンプルに操作できるので「レコーダーのリモコンはどこ?」と家族みんなで探しまわる、“リモコン行方不明問題”が激減。複数のリモコンを使い分けるよりも、はるかに便利だと感じました。 2.背面の配線がシンプルで掃除しやすい!BDレコーダー内蔵なので「テレビは地デジのみでOK」という家庭なら、写真の白いコードを本体に接続するだけで、映像・音声受信の設定が済んでしまいます。あとは、電源ケーブルをコンセントに挿すだけで、もう使い始められます。なんてシンプル! 筆者の自宅は地デジに加え、CS系のサービスにも加入しているので、HDMIケーブルを1本と、ネットに対応するためLANケーブルを1本追加し、設定は完了。テレビとBDレコーダーを個別に買った場合と比べると、配線は格段にラクでした。また、テレビ裏側のケーブルがゴチャゴチャしていると、ホコリがたまりやすくて掃除が大変。でも、写真のように配線が少なくスッキリしていると、掃除機のノズルを入れやすく、ラクに掃除ができます。テレビ裏側のホコリはハウスダストの原因にもなりかねないので、子どものいる家庭では掃除がしやすいというのは、大事なポイントですよね。 3.子どもでもリモコンが使いやすい!リモコンは、使用頻度の高い機能のボタンが大きく配置されたユニバーサルデザイン。文字が大きく、わかりやすく色分けもされているので、大人も子どもも直感的に使えます。操作が複雑なリモコンだと、子どもが「アニメを観たいんだけど、どうしたらいいの?」などと困惑する場合が多くありますが、これは最初に教えたら、子どもでも使い方を理解できたようでした。 4.どこにいても、画面の向きをリモコンで変えられる使い始めてからしばらく経って「家族にとってこれは本当に便利な機能だ!」と気づいたのが“オートターン機能”。リモコンのボタンひとつで、テレビ画面を好みの方向へ向けることができ、一発で正面に戻すこともできるのです。ソファにゴロ寝しながら、キッチンで料理しながら、といった“ながら視聴”をしたい場合は、いちばん見やすい角度に画面の向きをリモコンで調整。昼間、光の反射で画面が見えづらいときにも重宝しました。また、子どもが手で向きを変えようとして、画面にベタベタと指紋が残って汚れてしまうこともありません。家族みんなで観るテレビには、とても役立つ機能だと実感しました。 以上、実際に家族4人で使ってみてわかった、三菱電機「REAL BHRシリーズ」がファミリーで使うのに適している4つのポイントでした。いまもリビングで一家団欒のシンボルとして活躍してくれるテレビは、家族の誰もがカンタンかつ便利に、そして仲良く使えるモデルを選ぶこと。これが家庭円満の秘訣かもしれませんね。 三菱液晶テレビ:WOWOW × 三菱 録画テレビ スペシャルサイトWOWOW × 三菱 録画テレビ スペシャルサイト。WOWOWで放映中のCM映像【「録り」憑かれた男。】公開中! 一体型だから、録画も再生もダビングも思いのまま! 三菱 録画テレビBHR8/85シリーズの特長もこちらでご案内中 文・写真/三宅隆2人の子どもを持つフリーランスの編集者・ライター。最新家電やガジェットなど、デジタル製品を中心に雑誌やWebで記事を手掛ける。 ●こちらの記事もオススメです! [glink url="http://www.nikuine-press.com/forefront/post_1254/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/survey/post_1144/"]

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「録画テレビ」ってなに?

1980〜90年代、テレビとビデオデッキがひとつになった“テレビデオ”というものがありました。そのテレビデオが「録画テレビ」へと進化しているのをご存じですか?「録画テレビ」はその名のとおり、番組の録画ができるのはもちろん、再生もダビングもできます。さらに、テレビとレコーダーの一体型なので、省スペースで済み、ごちゃごちゃした配線も必要ありません。機械ものの操作が苦手な人でも、簡単に多彩な録画機能が使えて、みんなで便利に楽しめるのが、イマドキの「録画テレビ」なのです。そんな「録画テレビ」の代表的存在が、録画・再生・ダビングができる三菱 録画テレビ「REAL BHR8/85」。新生活のスタートにもおすすめしたい、その特徴を解説していきましょう。三菱 録画テレビ REAL BHR8/85シリーズ テレビとブルーレイレコーダーを買いそろえる必要なし! 新生活はこれ1台でOK新生活がスタートするいい機会だし、テレビをそろそろ買い換えたい。ブルーレイレコーダーもあれば、録画した映画やテレビ番組を保存したり、友だちに見せたりできるのになぁ……。そんなとき、わざわざそれぞれを買いそろえる必要がなく「これ1台だけあればOK!」なのが、録画テレビ「REAL BHR8/85」なんです。録画テレビ「REAL BHR8/85」は、テレビにブルーレイレコーダーを内蔵。なので、ハードディスクに保存した番組を簡単にブルーレイディスクへダビングできます。レコーダーの起動を待ったり、入力切換したりするわずらわしさもありません。さらに、操作に必要なリモコンはひとつだけなので、レコーダー用とテレビ用とをわざわざ使い分ける必要ナシ! 「どっちのリモコンで何を操作すればいいんだっけ……?」なんて悩むことなく、シンプルな操作で録画、再生、ダビングができます。 面倒な配線作業ナシですぐに使える! 背面すっきり、掃除もカンタン自宅に届いたら、すぐに使いたくなるのが家電というもの。機械ものに弱い人にとっては、テレビとブルーレイレコーダーを複雑な配線でつながなければいけないのって、頭痛のタネですよね……。そんな面倒な配線作業をしなくて済むのが、録画テレビ「REAL BHR8/85」。そもそも、ブルーレイレコーダーがあらかじめ内蔵されているので、電源コードをコンセントに接続するだけで、すぐに使い始められるのです。また、テレビとブルーレイレコーダーとを別々にそろえるよりも、占有スペースが小さくて済むのも大きなメリット。さらに、テレビの裏側にごちゃごちゃした複雑な配線がないため、掃除がよりカンタンなのも助かります。 リモコン操作で、見やすい角度に画面の向きを変えられる!リビングにメインテレビを置くご家庭が多いですが、テレビをしっかり観る場合、普通はテレビの正面へ自らが移動しなければなりませんよね? でも、録画テレビ「REAL BHR8/85」なら、リビングのソファで寝転んだり、ダイニングキッチンで食事や料理をしたりしつつ、好きな場所からちゃんとテレビを観られるのです。その秘密は、リモコンで画面を見やすい角度に操作できる“オートターン”機能。「テレビが自分の方を向いてくれる生活」って、なんだか新しい感じがしませんか? さらに、正面から音が響く“前面スピーカー”を装備しているので、小さめの音量でもはっきりと聴きとりやすい音で番組や映画を楽しめます。リモコン操作で画面をオートターン! DIATONEの高音質技術でクリアなサウンドが正面から響く 「いますぐ録りたい!」ボタンひとつですかさず一発録画観てる番組をいますぐ撮りたい! と思っても、複数のボタンをわざわざ押さなければいけない場合、面倒くさくなってその時点で録画を諦めてしまうこと、ありますよね。でも、録画テレビ「REAL BHR8/85」は、録画したいと思ったその瞬間、リモコンの“一発録画”ボタンを押すだけで、すぐに録画をスタートできます。ママやパパが、急に子どもに呼ばれてしまったときなどにも便利ですね。リモコンの“一発録画”ボタンを押せば、すぐに録画スタート! うっかり忘れていても大丈夫! ドラマの初回を自動で録画してくれる新生活が始まり、ママやパパは普段以上に毎日、大忙し。なかなかリアルタイムでテレビ番組をゆっくり観られないので、録画しておいて後から見よう……なんて思っても、「もう初回が放送されちゃってた!」「うっかり録り逃した」なんて、がっかりすることも……。でも、録画テレビ「REAL BHR8/85」なら、そんな心配は不要です。新しく始まるドラマを“ドラマ初回モード”機能で検索して録画してくれるので、録り逃してがっかり……といった失敗がなくなります。好きな番組を自動検索して録画する機能に、“ドラマ初回モード”も搭載。新ドラマの初回見逃しを防いでくれる ドラマ1000本分をフルハイビジョン画質で録画できる! 2番組同時録画もOK録画がこれだけ簡単だと、家族みんなでついたくさん録りためてしまいそうですが、そんなときに心配になるのが、録画用ハードディスクの容量。すぐいっぱいになってしまわないか、不安ですよね。録画テレビ「REAL BHR8/85」は1TB(テラバイト)の内蔵ハードディスクを標準搭載しているので、例えば、1時間のドラマなら最大で1080時間※、つまり、1000本以上も録画できるのです。しかも、最大4台合計24TBまで外付けハードディスクを同時接続できるので、膨大な量の番組を録りためておけます。家族一人ひとり専用のハードディスクで録りほうだい、なんて使い方ができますね。※AEモード(12倍:約2.0Mbps)で録画した場合また、2番組を同時に録画しながら番組を視聴できる、便利な“3チューナー”を搭載。「家族と録りたい番組が重なった……」といったときでも、心配はありません。 * * *いかがですか? 録画に加えて再生、ダビングができるだけでなく、誰もがカンタンに操作でき、毎日の生活シーンにマッチした多彩な便利機能が1台にギュッと凝縮された録画テレビ「REAL BHR8/85」。進化を遂げた「録画テレビ」の“最新形”を、ぜひチェックしてみてください。 [glink url="http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ctv/product/series/abhr8/"] 【こちらの記事もオススメです】[glink url="/forefront/post_1254/"][glink url="/survey/post_1144/"]   

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4Kの「4」ってなに? いまさら聞けないAV機器用語の意味

AV機器のAVとは、オーディオビジュアルの頭文字。音響・映像に関する製品や技術のことで、テレビ、スピーカー、ヘッドホン、DVD/Blu-Rayプレーヤー、デジタルビデオカメラなどが含まれます。AV機器には最先端のデジタル技術が搭載されているので、耳慣れないカタカナや数字の専門用語がいっぱい。「わかりにくいし、全然覚えられない!」という人もきっと多いはず。そこで今回は、AV機器に関連する用語とその意味を、『All About』で家電ガイドを務める滝田勝紀さんにわかりやすく教えてもらいました。 ── まずはテレビからですが、最近よく聞く「4K」と「フルHD」について教えてください。「どちらも、テレビの画質を表しています。フルHD=フルハイビジョンは、1920×1080ドットという高い解像度(画素の密度)で映像を表示します。要するに、“フルHDならものすごくキメ細かい、きれいな絵を表示できますよ”ということですね。さらに4Kですが、単純にいえば、『画質がフルハイビジョンの約“4倍”になる』ということ。家庭用テレビの大型化が進んでいますが、大きな画面でも映像が粗くならず、非常に美しい映像を堪能できるという利点があります」── テレビ関連だと、HDD(ハードディスク)が売り場によく並んでいますよね。少し前まではHDDといえば、PC(パソコン)という印象だったのですが。「HDDは、昔はPCに内蔵されているものが主流でしたね。でもいまは、テレビで録画した映像データを保管する役割を担うようにもなっています。カセットデッキと同じようなイメージですが、容量(記録できる量)がけた違いに大きく、テレビやレコーダーに内蔵されて活用されています。あくまで目安ですが、2TB(テラバイト)用のHDDで、高画質モードで約180時間、長時間モードのあるテレビでは約2,160時間も録画できるものもあります」 ── では、テレビともつながりのある音響系の言葉「5.1chサラウンド」について。これ、どうして5.1というのでしょう? そもそも、なんの数ですか?「5.1は、スピーカーの数を指しています。小数点がついているのは、厳密にはスピーカーではないサブウーハーを0.1と換算しているから。これら5.1個のスピーカーで音が聴く人を取り囲む(=サラウンド)装置や方式のことで、音響を向上させる設備のことを5.1chサラウンドシステムといいます」── 小数点がついているし、まさかスピーカーの数とは思いませんでした……! そういえば、音の関連では「ハイレゾ」も最近よく耳にします。「ハイレゾは、高品質な音を楽しめる規格のことです。テレビにおける4Kなど解像度と同じで、ハイレゾも音の波形がいかに細かいか、ということを示しています。もちろん、使用するスピーカーやヘッドホンも大事ですが、ライブ会場にいるような臨場感や、いままでの音楽形式では聞くことができなかった音域を体験することができます」── では、「Bluetooth(ブルートゥース)」と「ペアリング」について。スマホで音楽を聴くときに使うワイヤレスヘッドホンやスピーカーで、この言葉をよく聞きます。「これは無線技術のひとつです。スマホとヘッドホン(イヤホン)を無線でつなぐことをペアリングといい、ペアリングするときに使われる技術がBluetoothです。BluetoothはWi-Fiほど電波性能が高くないのですが、電力はWi-Fiほど消費しないし、使い勝手がよく機器に搭載しやすいというメリットがあるため、普及していますね。ペアリングは、一度成功すれば次からは自動で接続してくれるので、どうしてもやり方がわからないときは、まわりの誰かに一度やってもらうといいでしょうね」── Bluetoothは「赤外線センサー」と似ている気がします。「一般的に赤外線センサーは、自動ドアやテレビ、エアコン、扇風機などのリモコンに使用されていますよね。スマホで連絡先の交換に使われることもあります。目に見えない長い波長の光で、絶対零度(マイナス273℃)より温度が高いものは赤外線を発しているため、赤外線をキャッチすれば物体に触らず温度がわかることもあります。赤外線カメラなどは、こういった技術が使われています」 おしえてくれた人滝田勝紀さん『All About』の家電ガイド。フリーランスの編集者。モノ情報誌で家電品の担当を約10年以上務める。特にロボット系家電やIoT家電に精通。毎年9月にドイツで開催される世界一の家電見本市「IFA 2015」ほか、海外の家電取材の経験も豊富。 

教えて!マイスター

スマホで子どもの写真をもっと上手に撮る6つの方法

すくすくと成長するわが子の写真は、できるだけ上手にかわいく撮ってあげたいもの。でも、本格的な一眼レフのデジカメを持ち歩いたり、使いこなしたりするのはハードルが高いですよね。そこで、いつも持ち歩いているスマホでお子さんの姿を上手に撮影するコツを、「子ども写真を可愛く撮るママフォトレッスン」や、フォトワークショップを多数開催するフォトグラファー・栗原美穂さんに教えてもらいました。どれもいますぐはじめられるお役立ちワザばかりです! 1.すべり台やブランコなど公園の遊具を使う「子どもは予測不能な動きをするので、すべり台などスタートとゴールがわかる遊具の前で待ち構えていると、うまく撮れます。降りてくるところをワンタップで狙うのではなく、連射機能で10枚ほど押さえるのが効率的。写真はあとで選定しましょう」カメラに連射機能がないスマホの場合、アプリを活用するのがおすすめ 「また、すべり台と同じように、ブランコも子どもの動く位置を予測しやすいので、どの角度で撮るかを決めてしまえば、撮影しやすいでしょう。足をアップにするなど、普段は撮れないアングルの写真を撮れるので面白いですよ。正面からももちろん良いですが、いつも背中を押してあげてるママが撮るのであれば、背中からのショットも愛おしくてかわいいと思います。お子さんが大きくなってから、『ママ、背中を押して~』といわれた懐かしい瞬間を思い起こさせるカットになるはずです」ブランコが手前でに来たときに足に触れてあげると、よろこんだ表情を見せてくれます 2.背景の垂直平行線を意識して撮る「遊具といっしょに撮る際に意識したいのが、“グリッド線(=垂直平行線)”。たとえば、背景に鉄棒など、横に走るラインが映る場合、写真の上辺と底辺をそれと平行にしてあげるだけでキレイに撮影できます。うまく平行にならず、中途半端にズレると、素人っぽさが出てしまうのでご注意を。ただし、あえて水平に対して斜めにズラすことで、子どもが動いている躍動感を出すこともできます。横でも縦でもあらゆる構図を試してたくさん撮って、あとでお気に入りの写真を選んで残しましょう」背景の鉄柵など、横に走るラインに対して、あえて斜めにズラした作例。躍動感を演出できます 3.アングルは「3つの基本角度」を覚える「撮影時のアングルはとても重要なポイント。基本として覚えておきたいのが、『アイレベル』『ハイアングル』『ローアングル』の3つです。まず『アイレベル』ですが、これは“子どもの目線の高さ”で撮るアングルです。大人が見ているのとは異なる、低い位置の目線で、遊具や身のまわりのものがよりダイナミックに映り、奥行き感も広がります。“わが子が◯歳のときに実際に見ていた世界”として写真に残してあげれば、きっと想い出の幅が広がるでしょう」子どもの目線に合わせた「アイレベル」のアングル。大人は座って撮っています 「次は、『ローアングル』。お子さんが高いところに登っているときに撮りやすく、晴れている日がおすすめです。お子さんの元気さやダイナミックさを、青空とともに清々しく撮れる構図です」「ローアングル」の作例。青空部分をもっと増やすと印象が変わります 「最後が、『ハイアングル』。これは親の目線です。立って子どもを見下ろしながら撮る場合ですね。お子さんの身体の小ささがわかりやすく、あのころはこんなに小さかったんだね、と、のちに撮影当時を振り返ることができます。芝生のうえなど広々とした場所で撮ると、身体のサイズ感が伝わりやすいですし、背景を生かすこともできます。日ごろ、ママさんが撮影している様子を観察していると、ハイアングルからの写真ばかりになっているケースが多いようです。先に説明したアイレベル、ハイアングルからの写真も織り交ぜながら撮るといいでしょう」子どもを上から見下ろす目線「ハイアングル」 芝生などの背景を大きく入れ込むと、子どもの小ささが引き立ちます 4.小道具は多い方がいい「1〜3までのテクニックを踏まえつつ、写真にバラエティ感を出すには、小道具を使うといいでしょう。子どもが喜ぶものを選び、なるべく自然ないい表情で撮ってあげたいですよね。『こっち向いて!』『なんで笑わないの!』『じっとしてて!』といった指示は逆効果です。親がいろいろと指示を出すと、子どもは面白くないのでいい顔をせず、その反応に親がちょっと怒る。そして、子どもはますますつまらなそうな表情になる……。そんな悪循環を避けるために、小道具で誘導しながら、子どものいい表情を引き出すようにしましょう。子どもは一度へそを曲げると、どんどんその傾向が強くなるので、いっしょに遊びながら撮影するのがいいですね」パパにシャボン玉を吹いてもらいながらママが写真を撮る、といった分担作戦も有効です自転車やストライダーに乗っているときは、無理にこちらを向かせず“走っていくライン”を意識した構図づくりを 5.撮影時に使える小ワザとNG行動「おやつなど、なにかを食べているときは良い表情が撮れます。ピクニックへ出かけたときなどは、ぜひ意識してみてください。また、白に近い服を着ていると顔が明るく映ります。服がレフ板(光を反射する板)代わりになってくれるんです。逆にNGなのが、『ズーム』と『フラッシュ』です。スマホのズームは、その多くが画像を引き延ばしているだけの“デジタルズーム”で、どうしても画質が粗くなります。また、フラッシュは不自然な人工光なので、平面的で陰のきつい写真になりがち。もちろん、どうしてもフラッシュを使わないと撮れないシチュエーションもありますが、そうでなければ、できるだけ自然光を利用して撮影するようにしましょう」遠くの被写体をスマホの“デジタルズーム”で拡大すると、画質が粗くなってしまいます自然光ではなくフラッシュを使うと、このように逆に写真が暗くなることも 撮影者の影が被写体にかぶるのも避けたいところ 「1から5までご説明してきた撮り方のコツとポイントを押さえて、バラエティ豊かな写真を残しておけば、あとからフォトブックやアルバムにした際に、単調になるのを防げます。横・縦・斜めとさまざまな角度の写真が並べば、ざっと一望したときに『あ、ちょっとオシャレかも!』と思えるようなリズムが出てきますよ」 6.撮った写真は大画面テレビでワイドに楽しむ「頑張って撮ったいい写真を、大画面テレビに写して家族みんなで楽しむのもおすすめです。スマホやパソコン、アルバムやフォトブックよりもはるかに大きなサイズで思い出を振り返ることができますし、『次はこう撮ってみようかな』と新しい撮り方を考えるヒントにもなりますよね。カメラをHDMIケーブルでテレビに接続したり、写真のデータが入ったSDカードをテレビのSDカードスロットルに入れて、直接再生したり……と、再生にはいろいろな方法がありますので、ご家庭の環境に合った方法でぜひ楽しんでみてください」 ●三菱液晶テレビ「REAL」[glink url="http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ctv/club-real/photograph/"] 教えてくれた人 栗原美穂さん関東近郊にて「子ども写真を可愛く撮るママフォトレッスン」、 フォトワークショップなどを多数開催。子ども写真撮影会や出張撮影の「FuF creative`s」で、記憶に残しておきたい子どもの「いま」を1枚1枚大切に撮影。ママ・パパと同じ目線で撮られた、ぬくもりある作品が注目を集めている。http://ameblo.jp/miho-photo37/    

ニクイねぇ!調査隊

テレビデオはどこへ行った?

テレビデオ。2in1家電や複合型家電の代表的アイテムとして、1980年代頃には各メーカーから発売されていました。とはいえ存在自体は多くの人に知られているものの、その詳細についてはほとんど語られていません。今回はそんな知られざるテレビデオの歴史について調べてみました。 逆風にさらされたデビュー 一転、ヒット商品へ70年代後半に勃発した、家庭用ビデオデッキにおける規格競争。俗にいう“VHS対ベータ戦争”の真っ最中に登場したのがテレビデオです。いうまでもなく、テレビデオとはテレビとビデオを繋げた合成語。正式には“ビデオ内蔵型テレビ受像機”といい、主にブラウン管方式のテレビとVHS方式のビデオデッキを組み合わせた製品のことを指します。そんなテレビデオは、登場時から常に、逆風に晒されたアイテムでした。テレビデオのデビュー当時、ビデオデッキは普及が始まったばかりで、まだとても高価なアイテム。とても一家に1台というものではありませんでした。複合機であるテレビデオは、それぞれを単独で購入するよりも必然的に高価となり、いわゆる“贅沢品”でした。80年代にかけて、各社からいくつかの新商品が登場しますが、当時テレビは大画面化、ビデオデッキは高性能化・低価格化が進行している最中で、この時期にテレビデオにあえて高いお金を出して買うメリットはありませんでした。さらに、今とは違い、テレビは一家に1台、しかもリビングに置く時代。ビデオデッキ部分の故障のたびにテレビごと家電店に引き取られるケースが多く、そのたびに家庭からテレビがなくなってしまうことから、人気は高まりませんでした。とはいえ、90年代に入ると、テレビデオの人気が徐々に高まります。ヒットの理由は、ビデオの価格が下がり、テレビデオも購入しやすい価格設定になったこと。また、テレビが一家に1台の時代から複数所有する時代へと移行し「マイルームや寝室などにテレビ・ビデオデッキを置きたいが、リビングのようなスペースがない」というニーズに、テレビデオの“余計な配線がいらない”省スペースというメリットがマッチしたことも、ヒットの理由でしょう。さらに、80年代後半からレンタルビデオ店が爆発的に普及し始めたことも、テレビデオのヒットの要因であるとされています。 デジタルシフトで“消えた”テレビデオ そして、時代はデジタルへ。それまで主役だったアナログのVHSが、一気にデジタルメディアであるDVDへと置き換わっていきます。DVDの規格は1995年に発表され、96年9月に初の商用化に成功。日本では96年11月、世界初のDVDソフトとして、谷村新司のライブDVD『シンジラムニタ』が発売されます。これを皮切りに、徐々にレンタルDVDが店頭に並び始めました。2000年頃には、レンタルメディアの主役がVHSから省スペースのDVDへと本格的に移行。さらに2003年、DVDより大容量のデジタルメディア、Blu-Rayが登場し、ソフトも徐々に充実していきました。時代が完全にデジタルシフトしたことで、VHSビデオデッキを搭載したテレビデオの市場は、あっという間に縮小していきます。液晶/プラズマパネルの採用によるテレビの薄型化により、VHSビデオデッキを配置するスペースを確保しにくくなったことも、テレビデオの進化を阻害したといえるでしょう。 HDD内蔵型へ進化 新たな人気者にとはいえ、いつでも簡単にテレビ番組を録画したい、パッケージソフトを見たい、といったニーズは依然として高く、その後録画用HDDやDVDプレーヤー、HDDではなくBlu-Rayに直接録画する機能を内蔵した液晶/プラズマテレビが発売されます。録画用HDDを内蔵することで、DVDなどのレコーダーがなくても録画できる点が大きなメリット。さらに、Blu-Rayディスクレコーダーも搭載することで、まさにテレビデオのデジタル版ともいうべき「録画テレビ」となりました。そして現在、多くの薄型テレビが、接続した外付けHDDに番組録画できる機能を搭載するようになりました。一方、録画用HDDとBlu-Rayディスクレコーダーの両方を搭載した録画テレビは、少数派となっています。これは、テレビデオの黎明期と同様、HDDやDVD/Blu-Rayレコーダーの搭載による価格アップが、熾烈な価格競争を強いられている薄型テレビの世界では敬遠されていることの現れなのかもしれません。そんな少数派の録画テレビですが、多くのメリットを備えていることは間違いありません。たとえば、三菱電機の液晶テレビ「REAL BHRシリーズ」などは、高画質・高音質であるのはもちろん、テレビデオ時代からのメリットである省スペース設計や、余計な配線が不要という美点を活かし、設置しやすく、設置後の掃除も非常にラクというメリットを備えています。またテレビデオは、ビデオデッキ部分が壊れてしまったら修理に預ける必要があり、テレビも見られなくなる、というデメリットがありましたが、REAL BHRシリーズはこれを解消。テレビ部、録画部それぞれのユニットが分離されており、仮にレコーダー部だけが故障しても、その部分だけをサービスマンに交換、修理してもらうことができるのです。このように、今では絶滅してしまったかつてのテレビデオですが、現在もそのDNAを受け継ぐモデルとして、録画テレビは進化し続けているのです。 ●関連記事:かつてのテレビデオが大進化。「録画テレビ」が新生活に超便利!http://www.nikuine-press.com/forefront/post_1254

ニクイねぇ!最前線

かつてのテレビデオが大進化。「録画テレビ」が新生活に超便利!

春から始まる新生活。これを機会に、まずはテレビとBlu-Rayレコーダーを買おう!……と考えている方も多いと思いますが、少々お待ちを。テレビとレコーダーがひとつになった「録画テレビ」をご存じですか?ある程度以上の年齢の方ならご記憶かもしれませんが、かつて、テレビとビデオデッキが一体化した“テレビデオ”というものがありました。あのテレビデオが、いまでは番組の視聴や録画だけにとどまらない、新生活に超便利な一体型録画テレビとして進化を遂げているのです。そんな録画テレビの代表選手が、三菱電機の「REAL BHRシリーズ」。テレビに録画用HDDを内蔵し、Blu-Rayディスクレコーダーも搭載。これ1台あれば、番組の視聴や録画、Blu-Rayソフトの鑑賞も思いのまま。では、REAL BHRシリーズは、具体的に新生活をどのように便利にしてくれるのでしょう? 『All About』で「家電」ガイドを務める滝田勝紀さんに、注目ポイントを教えてもらいました。 滝田勝紀さんAll Aboutの家電ガイド。フリーランスの編集者。モノ情報誌で家電製品の担当を10年以上務める。特にロボット系家電やIoT家電に精通。毎年9月にドイツで開催される世界一の家電見本市「IFA 2015」ほか、海外での取材経験も豊富。 一体型なので省スペース、レイアウトもラク!番組の録画や、映画をはじめとするBlu-Rayソフトの鑑賞に不可欠なレコーダー。それをテレビといっしょに置くとなると、AVラックが必要になったり、部屋のスペースをそれなりに割く必要が生じたりします。録画テレビはテレビとレコーダーが一体になっているので、テレビとレコーダーをそれぞれ配置するのと比較して、かなり省スペース。設置に必要なスペースは、一般的なテレビ単体とほぼ変わらないので、置き場所も比較的自由に選べます。REAL BHRシリーズは録画用HDDを内蔵。Blu-Rayディスクレコーダーも搭載 面倒な接続の手間いらず!シンプル接続テレビとレコーダーを接続するのが苦手! という人って、実は結構多いんですよね。今ではHDMIケーブル1本で繋げられるとはいえ、そのケーブル自体、なにを選べばいいかわからない、なんて声も耳にします。さらに地デジのアンテナを繋いだ後、レコーダーとテレビの入出力を繋いだり……。煩わしいですよね。でも、録画テレビなら面倒な接続は必要なし。一体型なので、すべてが本体内で繋がっています。電源コードと地デジアンテナを繋いだら、すぐにテレビ番組は観られるし、録画もBlu-Ray鑑賞もカンタン!一般的なテレビとレコーダーの接続例。この面倒くささと煩雑さにサヨナラできます リモコンで、観たい角度に向きを変えられるダイニングテーブルで食事を摂りながら観たり、ソファに寝っ転がりながら観たり、家族と床でくつろぎながら観たり……。テレビを観るシチュエーションって、その時々でさまざまですよね。でも、一般的なテレビは、画面の位置や角度が固定されてしまうので、観にくい角度から我慢して観なければいけないことも。手動で向きを変えられるテレビもありますが、いちいち手で動かすのは面倒ですし、画面にベタベタ指紋がついてしまって不快ですよね。REAL BHRシリーズは、さまざまなシチュエーションにおいて快適にテレビが観られるよう、“オートターン機能”が搭載されています。離れた場所からでも、リモコンのボタンを押すだけで画面の角度をラクに変えられるので、一番観やすい角度に簡単に調整できるんです。それに加えて、テレビを観終わったあと、リモコンの「中央」ボタンを押すだけで画面の向きが正面に戻るのが便利ですね。 背面がスッキリ!掃除がカンタンですテレビとレコーダーをそれぞれ繋いで使用する場合、AVラックの背面はアンテナやHDMIのケーブル、それと電源コードが這い回り、しばしばカオス状態になりがち。この状態だと掃除がしにくい上に、掃除している際も「ケーブルが外れたらどうしよう?」など、不安な気持ちになりますよね。その点、録画テレビは、電源コードとアンテナコードの2本だけしか出ていないので、背面すっきり。掃除したい時もカンタンに布などで拭くことができます。また、掃除機でホコリを吸う場合も、余計なケーブルがないのはもちろん、凹凸なども少ないので、とにかく掃除がカンタンです。よくありがちなテレビとレコーダーの背面。掃除するのが大変なんですよね…。 リモコンもひとつでOK!シンプルで迷わないBlu-Rayレコーダーとテレビを個別に購入すると、当然ながらリモコンも2つになってしまいます。最近のリモコンは、テレビやレコーダーが便利になり高機能化された分、ボタンが多くて複雑なものが増えていますよね。それなのに、両方とも同じようなボタンの配列なので、どっちを使っていいか分からなくなる、なんて声も聞こえてきます。それに対して、録画テレビのリモコンはひとつ。どちらを使えばいいか迷うことなど、もちろんありません。さらに、REAL BHRシリーズのリモコンは、ボタンに書かれている文字が大きく、日本語表記で「見る」「予約(番組表)」「残す(ダビング)」と書かれているので、直感的に扱えます。加えて、使用頻度の高いボタンは大きく、しかも、使いやすさを考えてリモコン上部にまとめられているので、操作がとてもしやすいんです。******省スペースだったり、日々の掃除がしやすかったり、見たい方向に画面をリモコンで向けられたり……。単にテレビとレコーダーが一体化しているというだけでなく、実際に新生活の中で使っていくほどに、本当の便利さを実感できそうですね。この春、テレビとBlu-Rayレコーダーをそろえようと思い立ったら、録画テレビのREAL BHRシリーズ、要チェックです! ●関連記事:テレビデオはどこへ行った?http://www.nikuine-press.com/survey/post_1144