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なぜ、イオンは朝採れ野菜を売り場に並べるのか?(前編)

スーパーマーケットの「イオン」が、その日の早朝に採れた新鮮な朝採れ野菜を、お昼ごろまでに陳列して販売する“今朝採り野菜”と銘打った売り場を、2016年の春から展開しています。なぜイオンは、朝採れ野菜を販売し始めたのでしょうか? 売り場を企画した千葉泰彦さんに話を聞きました。 イオンリテール株式会社農産商品部 統括マネージャー千葉泰彦さん ──まずは、なぜ“今朝採り野菜”を売り場の名称にしたのか教えてください。この売り場をつくる前にお客さまにインタビューなどをした際、新鮮なイメージの言葉ってなんだろう? と聞いたところ、“朝採れ”=新鮮というイメージが強い、という結果が出たのです。そして現在、売り場では“朝採れ”という言葉ではなく、“今朝採り”という言葉を使っています。“朝採れ”というと、いつの朝かわかりませんが、“今朝”にすることで、今日の朝に採れた、という意味合いが強まりますからね。──お客さまの感性に訴えるフレーズだった、ということでしょうか?あくまで科学的な根拠はありませんが、買う側と売る側とが共感できる言葉なのでしょうね。売り場としても、鮮度の高さをアピールでき、お客さまの購買意欲を高める手段のひとつとして使わせていただいております。──いつ頃からこちらの売り場をつくる計画が持ち上がったのでしょうか?実はアピールしていなかったものの、数年前からこの売り方自体はやっていたのです。今朝採った野菜を売り場に並べるには、まずは時間と距離の制約があります。当然、店舗に並ぶまでの距離と時間が短い方が、新鮮さを維持しやすいですよね。野菜はあくまで生き物ですから。──では、なぜ今回、それをアピールするようになったのでしょうか?タイミング的な話ですね。新鮮さ以外にも、地元で採れた野菜なら距離をあまり運ばずに売り場に並べられるので、CO2の削減にもつながりますから、環境にもいいというイメージがあります。環境に配慮することは、私ども販売サイドにとっても、お客さまにとっても、いい取り組みだと考えたからです。──野菜はどのような仕組みで運ばれているのでしょうか?グループ会社イオンアグリ創造が経営する直営農場が全国に21箇所あり、そこで畑を耕し、採れた野菜を、我々が販売するというスキームになっています。さらに、直営農場以外にも、それぞれの地元で採れるおいしい作物などを届けることも、並行して行っています。それぞれ専用車両で朝に巡回して収穫、1~3時間後には近隣の店舗を中心に、売り場に並べられるような仕組みです。──お客さまの反応はどうですか?おおむね好評だと思います。お客さまには、例えば“道の駅”などと同じように、鮮度がいいイメージを持たれていると思いますし、そういう売り場を目指しています。実際「農場から何キロ以内の店舗に今朝採り野菜の売り場をつくる」といった明確な規定は設けていませんが、近隣で営業している店舗に対し、午前中のなるべく早い時間に直接運び入れて販売する、という流れにしています。──実際、どれくらいの数の店舗に今朝採り野菜売り場があるのでしょうか?最初は数店舗で実現できればいいかなぁという感じでしたが、いまは2ケタの店舗に売り場が設けられています。春に採れるけど夏には採れない、秋には採れるけど冬には採れないなど、シーズンによって野菜のバリエーションが変わってくるので一概にはいえませんが、最大100店舗を超えたこともあります。──現在、イオンは全国に何店舗くらいあるのでしょうか?イオンリテールで管轄している店舗は400店舗ほどですね。──今朝採り野菜売り場に関して、農場側からの反応はいかがでしたか?これは、直営農場に限った話ではないですが、もともと農家の方のライフサイクルって、朝が早いんですよね。朝に収穫した方が高品質という作物を扱っているかどうかにもよりますが、一般的には、皆さん明け方から動き出し、作物を採るという方が多いので、朝早い分にはあまり負担にはなっていないようです。特に夏場だと、日中は暑くなりすぎるので、屋内での労働は適しませんから、朝に気温が低いうちに働く方が効率良く働けますよね。──最初からみなさん、協力的だったのですね。農場としては、なるべく良い状態でお客さまに作物を届けたいでしょうし、おいしく食べてもらうことが一番の喜びですからね。お客さまに「今朝採れたものを買って帰ったから、おいしく食べられた」といわれるのは、うれしいことなのです。──つくり手からすると、最高の状態で食べてもらうというのは、うれしいですよね。そうなんです。本来、お客さま自身が、つくられた農場に直接買い付けに行ければ一番良いのでしょうが、現実的には無理なわけです。実際には、お客さまが野菜を購入される場所はスーパーマーケットが約8割なので、スーパーマーケットは生産者とお客さまをいかにつなぐかが、販売のキーポイントになると思います。──ちなみに、こういった取り組みはライバル店でも行われているのでしょうか?正直、やろうと思えば、他のスーパーマーケットでもやれることですよね。物流自体はさほどハードルは高くありません。地方の「道の駅」なども基本的には同じです。ただし、多くのところがやろうとしても、朝に採れる作物の量は限られるわけですから、限られたパイの奪い合いになりますね。──朝採れた野菜を専用車両で効率的に運んでいるとのことですが、店舗ごとのばらつきなど、調整はどうように行われているのでしょうか?もちろん、天候などによってばらつきは出ますが、それは野菜を取り扱っている以上、特別なケースではありません。予定では100本採らなければならなかったのが、実際は雨で60本しか採れなかったとか、生育が悪く、25cmで採らなければならないものが15〜20cmで採らざるを得なかったとか、そういうケースがたびたびあるんです。でも店舗には、今朝採り野菜以外の売り場もあるため、他の売り場にその分多くの野菜を並べるなどして、お客さまのお買い物に支障が生じないよう、バイヤーが調整しています。逆に、今日採らなければ成長しすぎて売れなくなる、といった理由で、予定より多く入荷することもありますが、それも「頑張って売りましょう」と、農場とコミュニケーションを取りながら、日々売り場をつくっています。──LEDなどで野菜を育てる、管理農場などをつくる計画はないのでしょうか?現在のところ、管理農場などをつくる予定はありません。ただし、通常の小さいビニールハウスではなく、もっと規模の大きい施設型農場を埼玉県久喜市につくります。トマト農場なのですが、国と県とイオンの3者でコンソーシアムをつくり、コンピュータで栽培の管理と生産調整を行って、この6月から実際に稼働します。──現在、今朝採り野菜売り場で扱っている商品は、どのようなものなのでしょうか?今の時期だと小松菜、水菜、白菜などがメインですね。さらに、葉物などがこれから入り始める頃でしょうか。春から夏にかけては、枝豆やほうれん草、チンゲンサイ、とうもろこし、レタスなどを扱います。また、イオン農場以外では、先日、いちごも扱いました。いちごは果物だと思われがちですが、本来は野菜なんですね。──いいものを並べましょう、ということで、フレキシブルに対応していかれるんですね。急に良い野菜を仕入れられる、といったことも、店舗側と農場側とのコミュニケーション次第で実現できるんです。それだけの量が採れる予定なら、今朝採り野菜売り場にも置けるよね、といった具合に。お客さまにおいしいものを届けられると判断すれば、そのときそのときで臨機応変に対応していくということです。──今朝採り野菜がきっかけとなり、新たな農家さんとのつながりができた、などの例はありますか?もちろんあります。農家さんからは「イオンは大量に野菜を育てていないと取引できない」と思われている場合も多いのですが、実際は少しの量であったり、1週間しか採れないようなものでも、お客さまによろこんでもらえる作物でしたら、お取引が可能になっています。商売の裾野が広がっているのは間違いありませんね。生産者さまとのコミュニケーションで「こんな価値観だったら売れるよね」とひとつひとつ話し合いながら進めてきた結果です。──「こんな価値観だったら〜」とはどういうことですか?お客さまにとってみたら、同じ野菜だったら100円よりも1円安い99円で買えた方がいいですよね? でも、いつ採れたかわからない野菜よりも、今朝採れた野菜の方が、仮に20円高かったとしても、もしそこにお客さまが価値を見出していただけるのなら、生産者さんも収入が増えますし、みなさんそれぞれ努力をされます。結果として、よりいいものをお客さまが手に入れられる可能性が高まるんです。 後編へ続く http://www.nikuine-press.com/survey/post_4851/ イオンリテール http://www.aeonretail.jp/ 【こちらの記事もオススメです】 [glink url="http://www.nikuine-press.com/howto/post_47/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/howto/post_1368/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/howto/post_3598/"]

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なぜ、イオンは朝採れ野菜を売り場に並べるのか?(後編)

(前編はこちら http://www.nikuine-press.com/survey/post_4551/)──最近、冷蔵庫でも、より鮮度を保つ野菜室に対するニーズが高まってきました。イオンでも、ここ数年、野菜に対するニーズが変わったな、という実感はありますか? 野菜の消費量は実は増えてないのですが、そのなかでずっと、わずかずつではありますが、増え続けているのが生食用サラダの野菜ですね。また、和食回帰のニーズも高まってきているので、おひたしなどに使われる葉物野菜への注目度は高まっていると感じます。また、機能性野菜といった言葉もあるように、野菜自体への関心度が高まっているのは間違いないですね。その背景には、キーワードとして健康やダイエット、美容などがあります。飲料の形で野菜を摂取するにしても、昔はトマトジュースしかありませんでしたが、最近はコールドプレスジュースや野菜ジュース自体の種類がかなり増え、それらすべてが健康と美容というキーワードとつながっているのだと、売り場から実感させられますね。さらに、増え続ける医療費などの社会背景から、自分の体は自分で守り、健康寿命を自分で伸ばそう、という意識が高まっていますので、野菜のニーズが増加していることへの実感は、今後、ますます高まっていくのではないでしょうか。──野菜自体の価値を上げる売り方は、どのようなものが考えられますか?一番わかりやすいのは、オーガニックというキーワードではないでしょうか。10年前くらいから有機栽培農家の農産物なども扱っていますが、最初はあまり売れなかったんです。ですが、オーガニックはグローバルな視点からも注目されていますし、日本でも徐々に意識が高まってきているので、かつてに比べるとかなり売れるようになってきています。通常の野菜と比べて2倍の値づけであっても、買っていただけるような状況が見られ始めていますね。──生活者の野菜に対する意識も、確実に高まっているのでしょうか?先進国のなかでも、日本はまだまだ野菜に対する意識が足りないというか、無頓着な印象があります。海外では、レストランでベジタリアン向けのメニューやハラルフードなど、宗教的なメニューが当たり前のように存在しますが、日本ではようやく最近になって、というイメージですよね。──まだ、それらのメニューがニュースになるような段階ですね。 その辺に対する意識が、ようやく日本でも少しずつ高まってきているのも、野菜への注目度が高まっている理由のひとつかなと思います。──ところで、生産管理が難しい野菜というのはあるのでしょうか? また、それらを管理するに当たって、独自に工夫されていることなどがありましたら教えてください。やはり生鮮食品ですから、コールドチェーンがキーポイントです。生産から運搬、売り場の陳列まで、どれだけ適温を保てるか、温度管理を一定にしたままの配送ルートを維持できるか。その管理などに工夫が施されていますね。──例えば、葉物野菜はシナシナになってしまいやすく、根菜類と比べると保存する際に苦労しますが、売り場でもそれをフレッシュな状態に保つ工夫などをされているのでしょうか?野菜って、生き物なんですよね。野菜は成長しますから、温度と水分が重要。シナシナに乾燥する要因は、野菜の蒸散作用にあります。野菜も呼吸しているので、これをいかに抑えるかが保存の際のポイントになってきます。通常の売り場で管理するのはなかなか難しいのですが、だからこそ、今朝採り野菜が重要なんですよね。今朝採れた野菜を店頭に並べて、すぐにお客さまに手渡せる。短い時間で運んで、短い時間でお客さまの手に渡るようにする行為につながってくるんです。昔の八百屋さんなら、その日に仕入れたものをすべて売り切ることができたでしょうが、スーパーマーケットは営業時間も長いですし、なかなかそれを実現することはできません。ですから、鮮度を保つこと自体は、我々にとって今朝採り野菜売り場に限らず重要なことですし、売れる時間帯に合わせ、温度管理をしている冷蔵庫からタイミングよく品出ししたり、品出し自体の回数を管理したりしています。そこもコールドチェーンでつながっていて、データを見ながら実現しています。──肉や魚でも、同じような売り方は行えるのでしょうか?肉は難しいですが、魚は野菜と同様、以前からこういった売り方を行っています。直接バイヤーが漁師さんから買い付けて、一次処理だけ行ってそのままトラックに載せ、午後1時から2時には店舗の棚に並べるようなイメージです。野菜と同様、魚はお客さまが鮮度を一番気にする食材ですから、運搬時間をなるべく短くし、鮮度を保っています。──そうした売り方は、イオンだからできることであり、やはり中堅どころのスーパーマーケットだと難しいのではないのでしょうか?確かに、スケールメリットはありますね。ただし、この今朝採り野菜売り場を実現できたのは、もともとイオンアグリ創造のトップが私たちと同じバイヤーであり、売り手の気持ちがわかるという点も大きいですね。スピード感をもってやっていきたいといったら、それに対し、できるだけ努力をしてくれますし、融通や小回りを効かせてくれます。通常のプロダクトアウトだけではなく、マーケットインまでやっていける強みがそこにもあります。──最近、日中働いている共働き夫婦が増えたことで、毎日食材を購入する人に加えて、まとめ買いしつつも、できるだけ鮮度の良い状態で食べたいから保存方法にこだわりたい、という人が増えています。そういったお客さまのライフスタイルの変化を売り場でも感じますか?それは日々感じています。冷蔵庫代わりにスーパーマーケットやコンビニエンスストアを使われる方も実際にはいらっしゃいます。共働きのご夫婦が増え、夜遅くまで開いているスーパーマーケットで遅い時間に買い物をされる方や、週末にまとめ買いをされる方が増えたな、と感じています。こういったライフスタイルは、今後さらに多様化することが予想されますが、少しでも鮮度のいい、いわゆる棚持ちのいいものを私たちが用意し続けることは、これまでと変わりがないと考えます。まとめ買いされる方が冷蔵庫に入れたものをすぐに食べるとしても、2、3日経ってから食べるにしても、私たちの「できるだけ鮮度のいい食品を提供したい」という考えは、決して変わりません。──野菜の産地をしっかり店舗で表示することで、売上を伸ばしている飲食チェーン店があります。それと同じように、スーパーマーケットでも鮮度の高いものを求めて人が集まり、また、お客さま自体の意識も高まっている、ということですね。以前は、店頭に並んでいるブロッコリーの産地がどこなのか、とか、この肉はどこで加工されたものなのか、といったことを気にする人は、あまりいなかったと思うんです。どちらかといえば、おいしければなんでもいい、という感じでした。ただ近年、食の世界では“安全安心”神話がいろんな意味で崩れかけているところがあります。“国産にこだわる=安心感を与える”ことで業績を伸ばしている飲食チェーンがあるように、安心感は今の日本人の心をつかんでいるのです。──形がいびつだったり、不ぞろいな方が、かえって安心感を得られることもありますよね。感覚的にはそうなんですよね。一概にはいえませんが、野菜を選別して規格をそろえるのには時間がかかります。最初に規格をそろえるように仕向けたのは、実は私たち、スーパーマーケットをはじめとする店舗側なのですが、今は少しでも早く、新鮮なうちに持ってくることにも力を入れていますし、食品廃棄なども重要な課題になってきているので、たとえ不ぞろいであっても、栄養価の高いものを優先して販売していくことが、ひとつの販売スタイルなのかな、と考えています。今朝採り野菜はまさに、その一環なんですね。──今後、お客さまの声が今朝採り野菜の売り場に反映されることもあるのでしょうか?一定の声が大きくなってくれば、検討したいとは思っています。仕入れのチャネルはいろいろありますし、私たちの商売はお客さまのニーズに応えるのが第一ですから。お客さまからの「こんな商品が欲しい」「こんな野菜をつくって欲しい」といったリクエストがあれば、最大限対応していくつもりです。(前編はこちら http://www.nikuine-press.com/survey/post_4551/) イオンリテール http://www.aeonretail.jp/【こちらの記事もオススメです】 [glink url="http://www.nikuine-press.com/howto/post_47/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/howto/post_1368/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/howto/post_3598/"]

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常備菜の保存、どうしてる? 使いやすい保存容器の選び方

つくり置きおかずには、時短以外にもメリットがいっぱい。まず、時間を置くことで味が深まるので、薄味調理でも満足できること。また、食材を足したり、調味料を加えたりといった“ちょいアレンジ”でおかずのバリエーションが増える、という魅力もあります。それらのおかずストックに欠かせないのが、保存容器。食材に合わせて選んだり、スタッキングのしやすさでそろえたりと、好みの容器を用意しておくと、おかずづくりが楽しくなります。また、保存容器を使えば、わかりやすく整理収納できるので、冷蔵庫がぐっと使いやすくなります。ここでは、常備菜の保存におすすめの保存容器を、まとめてご紹介します。 Type 1  リーズナブルでそろえやすい!プラスチック製の保存容器常備菜づくり初心者におすすめなのが、「ジップロック®コンテナー」。リーズナブルな価格で購入できる上に、レンジでも使えます。サイズ展開が豊富で、スーパーマーケットなどでも気軽に購入できます。使わないときも、つみ重ねてコンパクトに収納できるので便利です。スタッキングしやすく、見た目もすっきりと冷蔵庫内を整理できます。 ジップロック®http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/ziploc/  Type 2 常備菜を極めるなら、こちら!ホーロー製の保存容器常備菜づくりが定着してきたら、ホーロー容器をそろえてみるのもいいかもしれません。ホーローは色や匂いがつきにくく、細菌が繁殖しにくいという特徴があります。また、フタを外せば直火やオーブンでも使用可能。琺瑯一筋で80年以上の歴史をもつ野田琺瑯の容器は、清潔感のある白とすっきりシンプルなフォルムが魅力です。丈夫で長く愛用できます。フタだけの購入も可能なので、劣化しても買い替えができます。プラスチック製の「シール蓋」、ホーロー製は「琺瑯蓋」と「密閉蓋」があり、好みのタイプをセレクトできます。 野田琺瑯http://www.nodahoro.com  Type 3 レンジでもオーブンでも使いたい派に耐熱ガラス製の保存容器フタをしたままのレンジ加熱はもちろん、フタを外せばオーブンやトースターでも使えるのが耐熱ガラス製の利点。また、透明なので中身が一目瞭然で冷蔵庫での整理収納がしやすく、使いやすさも上々です。汚れが落ちやすく、匂いが移りにくいのも魅力。iwaki(AGCテクノグラス)製はサイズ展開が豊富です。耐熱ガラス容器はそのままテーブルに出しても絵になります。さまざまな調理やテーブルコーディネートと相性抜群。キッチンクロスを敷けば、美しく華やかな食卓になります。 iwakihttps://www.igc.co.jp  Type 4 漬け込み食材や、真空保存にはコレ!ジッパー付き保存袋チキンなどの漬け込み、浅漬け、フルーツのシロップ漬けなど、液状のものや手で揉み込みたいもの、空気を抜いて保存したいときなどにぴったりなのが、ジッパー付き保存袋。ジップロック®の「バッグ」シリーズなら、厚手のフリーザーバッグや、調理に使いやすいストックバッグ、マチ付きのスタディングバッグなど、用途に合わせて種類を選べます。場所を取らないので冷凍保存にも最適! 立てて収納すると取り出しやすく、きれいに整理できます。 ジップロック®http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/ziploc/  Type 5 匂いの強いもの、おすそわけにぴったり!空き瓶の保存容器梅干しやらっきょうなどの保存食をはじめ、漬物やピクルスなど、匂いが強いものは、ジャムなどの空き瓶を再利用するのもおすすめです。細菌が繁殖しないよう、使用前には、つけおき消毒液やキッチン用の漂白剤、アルコールなどで除菌し、瓶をしっかりと乾燥させてから使用することを忘れずに。自家製ピクルスや常備菜、手づくりジャムなどを、かわいい空き瓶に入れてお友だちにおすそわけするのもいいですね。 いかがでしたか? 使い心地のよい保存容器で冷蔵庫や冷凍庫をきれいに整理し、つくり置きを活用してみませんか。忙しい毎日に、ゆとりが生まれるかもしれません。 [glink url="http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/reizouko/"] 【こちらの記事もオススメです】[glink url="/howto/post_2943/"][glink url="/tellme/post_1681/"][glink url="/howto/post_3112/"][glink url="/howto/post_307/"]