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常備菜の保存、どうしてる? 使いやすい保存容器の選び方

つくり置きおかずには、時短以外にもメリットがいっぱい。まず、時間を置くことで味が深まるので、薄味調理でも満足できること。また、食材を足したり、調味料を加えたりといった“ちょいアレンジ”でおかずのバリエーションが増える、という魅力もあります。それらのおかずストックに欠かせないのが、保存容器。食材に合わせて選んだり、スタッキングのしやすさでそろえたりと、好みの容器を用意しておくと、おかずづくりが楽しくなります。また、保存容器を使えば、わかりやすく整理収納できるので、冷蔵庫がぐっと使いやすくなります。ここでは、常備菜の保存におすすめの保存容器を、まとめてご紹介します。 Type 1  リーズナブルでそろえやすい!プラスチック製の保存容器常備菜づくり初心者におすすめなのが、「ジップロック®コンテナー」。リーズナブルな価格で購入できる上に、レンジでも使えます。サイズ展開が豊富で、スーパーマーケットなどでも気軽に購入できます。使わないときも、つみ重ねてコンパクトに収納できるので便利です。スタッキングしやすく、見た目もすっきりと冷蔵庫内を整理できます。 ジップロック®http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/ziploc/  Type 2 常備菜を極めるなら、こちら!ホーロー製の保存容器常備菜づくりが定着してきたら、ホーロー容器をそろえてみるのもいいかもしれません。ホーローは色や匂いがつきにくく、細菌が繁殖しにくいという特徴があります。また、フタを外せば直火やオーブンでも使用可能。琺瑯一筋で80年以上の歴史をもつ野田琺瑯の容器は、清潔感のある白とすっきりシンプルなフォルムが魅力です。丈夫で長く愛用できます。フタだけの購入も可能なので、劣化しても買い替えができます。プラスチック製の「シール蓋」、ホーロー製は「琺瑯蓋」と「密閉蓋」があり、好みのタイプをセレクトできます。 野田琺瑯http://www.nodahoro.com  Type 3 レンジでもオーブンでも使いたい派に耐熱ガラス製の保存容器フタをしたままのレンジ加熱はもちろん、フタを外せばオーブンやトースターでも使えるのが耐熱ガラス製の利点。また、透明なので中身が一目瞭然で冷蔵庫での整理収納がしやすく、使いやすさも上々です。汚れが落ちやすく、匂いが移りにくいのも魅力。iwaki(AGCテクノグラス)製はサイズ展開が豊富です。耐熱ガラス容器はそのままテーブルに出しても絵になります。さまざまな調理やテーブルコーディネートと相性抜群。キッチンクロスを敷けば、美しく華やかな食卓になります。 iwakihttps://www.igc.co.jp  Type 4 漬け込み食材や、真空保存にはコレ!ジッパー付き保存袋チキンなどの漬け込み、浅漬け、フルーツのシロップ漬けなど、液状のものや手で揉み込みたいもの、空気を抜いて保存したいときなどにぴったりなのが、ジッパー付き保存袋。ジップロック®の「バッグ」シリーズなら、厚手のフリーザーバッグや、調理に使いやすいストックバッグ、マチ付きのスタディングバッグなど、用途に合わせて種類を選べます。場所を取らないので冷凍保存にも最適! 立てて収納すると取り出しやすく、きれいに整理できます。 ジップロック®http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/ziploc/  Type 5 匂いの強いもの、おすそわけにぴったり!空き瓶の保存容器梅干しやらっきょうなどの保存食をはじめ、漬物やピクルスなど、匂いが強いものは、ジャムなどの空き瓶を再利用するのもおすすめです。細菌が繁殖しないよう、使用前には、つけおき消毒液やキッチン用の漂白剤、アルコールなどで除菌し、瓶をしっかりと乾燥させてから使用することを忘れずに。自家製ピクルスや常備菜、手づくりジャムなどを、かわいい空き瓶に入れてお友だちにおすそわけするのもいいですね。 いかがでしたか? 使い心地のよい保存容器で冷蔵庫や冷凍庫をきれいに整理し、つくり置きを活用してみませんか。忙しい毎日に、ゆとりが生まれるかもしれません。 [glink url="http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/reizouko/"] 【こちらの記事もオススメです】[glink url="/howto/post_2943/"][glink url="/tellme/post_1681/"][glink url="/howto/post_3112/"][glink url="/howto/post_307/"] 

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つくり置きおかずを180度簡単イメチェン! 常備菜リメイクレシピ7

常備菜を多めにつくったのはいいけれど、気づけばテーブルには同じメニューばかりが並んでしまい、食卓がマンネリ化……。そんな時は、プラスひと手間で“つくり置きおかず”をパパッとアレンジ! 元の味わいを活かしながら、食材を足してボリュームアップしたり、彩りや香りを加えてイメージチェンジしたり、すぐにマネできるリメイクレシピを、料理家の橋本彩子さんに教えてもらいました。「常備菜を活用すると、わずかな調味料や食材で、簡単においしい一品料理ができあがります。常備菜はそのままでもテーブルに出せますが、アレンジしやすいメニューをつくっておくと、2度3度と楽しめます。コツは、食感と彩りに配慮するほか、調味料などで香りを足すこと。そうするとリメイク感がなくなり、イメージを一新できますよ!」(橋本さん) Recipe 1 和風デミマカロニグラタン「このデミグラスソースがあると簡単にグラタンの味が決まります。牛乳と片栗粉を使えば、ホワイトソースいらずで超ラクちん!」(橋本さん) 【使う常備菜:牛こまとキノコの和風デミソース →レシピはこちら】材料(つくりやすい分量)牛こまとキノコの和風デミソース…200gマカロニ…200g 牛乳…300cc片栗粉…大さじ1/2ピザ用チーズ…100gパン粉…適量 つくり方(1)マカロニは表示より1、2分長めにゆでる。ゆでたマカロニに牛乳を加え、ひと煮立ちしたら水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。(2)バターをぬった耐熱皿に、和風デミソースを入れ、上からチーズをたっぷりのせる。さらにパン粉をふって、200~230℃に予熱したオーブンでチーズがとろけてこんがりするまで焼く。 ★Point 牛乳と一緒にあたためたマカロニにとろみをつける「牛乳を入れてあたためたマカロニに、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけると、ホワイトソースのようになります。グラタンといえば、ホワイトソースづくりが面倒なイメージですが、これなら簡単! ダマになることもないので、失敗なくつくれます」(橋本さん) 【続いては】Recipe 2  具だくさんあんかけオムレツRecipe 2 具だくさんあんかけオムレツ「そぼろを具にしたシンプルアレンジですが、たまごをたっぷり使ってボリュームアップ。見た目も華やかになります。天津飯のようにあんをかけてもいいですし、かけずにそのまま食べてもおいしいですよ」(橋本さん) 【使う常備菜:春雨カラフル鶏そぼろ →レシピはこちら】材料(2人分)春雨カラフル鶏そぼろ…100gたまご…4個 【A】 鶏がらスープの素…小さじ1/2日本酒…大さじ1砂糖、しょうゆ…各小さじ1片栗粉…小さじ1(同量の水で溶く)サラダ油…大さじ2イタリアンパセリ…適量 つくり方(1)小さめのフライパンにサラダ油を熱し、溶いたたまごを一気に流し入れる。(2)菜箸などで手早く全体をかき混ぜたら、すぐに春雨鶏そぼろをのせる。ふちが固まってきたら、具材を覆うように端を織り込みながら包む。(3)皿をフライパンに当て、オムライスの要領で器にそっと移す。熱いうちにキッチンペーパーをかぶせて形を整える。(4)小鍋に【A】を合わせ火にかけ、沸いたらいったん火から外し、水溶き片栗粉をまわし入れる。再び火にかけ、とろみがついたら(3)にかけて、イタリアンパセリを添える。 ★Point たまごが熱いうちにキッチンペーパーで形を整える「フライパンの上できれいな形をつくるのは難しいですが、お皿に移してからキッチンペーパーで整えれば簡単。ちょっとくらい失敗してもここで修正できるのでご心配なく。たまごが冷めてしまうと整えにくくなるので、“熱いうちに”がポイントです」(橋本さん) 【続いては】Recipe 3 お豆腐とろとろ春雨スープRecipe 3お豆腐とろとろ春雨スープ「そぼろに野菜も春雨も入っているので手間いらず。お酢を加えるとさっぱり食べられます。ラー油を垂らせばサンラータン風になるので、親子で味をつくり分けたい場合も簡単です」(橋本さん) 【使う常備菜:春雨カラフル鶏そぼろ →レシピはこちら】材料(2人分)春雨カラフル鶏そぼろ…80g豆腐…1/3丁酢…大さじ1/2片栗粉…大さじ1/2(同量の水で溶く)塩、コショウ…各適量 つくり方(1)小鍋に2カップの水を沸かし、鶏ガラスープの素、豆腐をスプーンですくって加える。(2)(1)に春雨鶏そぼろを加え、煮立ったらいったん火から外し、水溶き片栗粉をまわし入れる。再び火にかけてとろみがついたら、塩、コショウで味を整える。火を止め、お酢を加えてさっと混ぜたらできあがり。 ★Point お酢は最後に火を止めてから加える「お酢は鍋を火からおろして最後に入れます。お酢が入るとさっぱりした味わいのスープになります」(橋本さん) 【続いては】Recipe 4 ゴロゴロ野菜のポテトサラダRecipe 4 ゴロゴロ野菜のポテトサラダ「野菜は味つけ済みなので下ごしらえいらず。常備菜を使うと調味料を使いすぎることなく、食べごたえのあるポテトサラダになります」(橋本さん) 【使う常備菜:野菜とちりめんじゃこの甘酢漬け →レシピはこちら】材料(つくりやすい分量)野菜とちりめんじゃこの甘酢漬け…50gじゃがいも…2個マヨネーズ…大さじ1.5塩、コショウ、鰹節…各適量 つくり方(1)じゃがいもは洗ってから表面の水気を拭き、そのまま600Wの電子レンジで7、8分程度加熱する。(2)熱いうちにじゃがいもの皮をむき、マヨネーズ、塩、コショウをふり、甘酢漬けを加えて手早く和える。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして、15分以上味をなじませる。器に盛りつけ、鰹節をかけたらできあがり。 ★Point じゃがいもが熱いうちに調味料を混ぜる「じゃがいもが熱いうちに調味料を入れると、より味がなじみやすくなります。必要以上に調味料を使わずにすむという利点もあるんです」(橋本さん) 【続いては】Recipe 5 焼き豚とアスパラの簡単春巻きRecipe 5 焼き豚とアスパラの簡単春巻き「焼き豚と火のとおりやすいアスパラガスなら、失敗なく簡単に春巻きがつくれます。油も少なくていいのでとっても手軽。大人はおつまみに、子どもはスナック感覚で食べられて、ホームパーティのメニューなどにもピッタリです」(橋本さん) 【使う常備菜:ゆで豚のマーマレード焼き豚 →レシピはこちら】材料(春巻き4本分)ゆで豚のマーマレード焼き豚…120g程度 アスパラガス…4本(下の固いところだけ切り落とす)春巻きの皮…4枚薄力粉…大さじ2(水大さじ1程度の水で溶いてのり状に練る)サラダ油…適量塩…適量 つくり方(1)焼き豚は2㎝程度の厚めにスライスして、棒状に切る。(2)春巻きの皮を対角に置き、(1)の焼き豚(30g程度)を横一列に置く。アスパラガスも同様に、横に配置する。(3)(2)を手前からきっちりとくるくる巻いて、最後に水で溶いた薄力粉をつけ、しっかり留める。両端にもつけ、リボン状にねじる。(4)フライパンに2㎝程度のサラダ油入れ、180℃に熱して(3)を並べる。こんがりとするまで揚げて、熱いうちに塩をふる。 ★Point スティック状に巻いてビジュアル&食べやすさをアップ!「通常の春巻きより細長く巻くと、見た目のおしゃれ度がアップして、手軽で食べやすいフィンガーフードになります。他の具にも応用できる巻き方なので、覚えておくと便利ですよ」(橋本さん) 「具を巻いたら、両端に水溶き片栗粉をつけて、リボンのようにキュッとねじってかわいく仕上げます。ここできちんと蓋をすれば、揚げるときの油はねが防げます」(橋本さん) 【続いては】Recipe 6 焼き豚とたまごのサンドイッチRecipe 6 焼き豚とたまごのサンドイッチ「焼き豚はパンにも相性がいいんです。うまみたっぷりのつけダレは、煮詰めてソースにして、残さず使います」(橋本さん) 【使う常備菜:ゆで豚のマーマレード焼き豚 →レシピはこちら】材料(2人分)ゆで豚のマーマレード焼き豚…薄切り4枚ゆでたまご…1個マヨネーズ…大さじ4焼き豚のタレ(煮詰めたもの)…大さじ1パン(イングリッシュマフィンなど好みのパン)…2枚リーフレタスやベビーリーフなどの葉野菜…適量バター…適量 つくり方(1)パンは軽く焼いておく。マヨネーズに煮詰めた焼き豚のタレを混ぜてソースをつくる。(2)パンに薄くバターを塗り、葉野菜、焼き豚、輪切りにしたゆでたまごをのせる。上から(1)のソースをかけてパンで挟む。器に盛り、プチトマトを添えたらできあがり。 ★Point 煮詰めたタレとマヨネーズを合わせてソースにする「煮詰めたタレは照り焼きのような濃厚な味わいで、マヨネーズとよく合います。あらかじめ混ぜておいて、ソースにしてからパンにのせると、味が全体になじみやすいですよ」(橋本さん) 【続いては】Recipe 7 鮭とレタスのさっぱりチャーハンRecipe 7 鮭とレタスのさっぱりチャーハン「シャキシャキしたレタスの食感を加えると、つくり置きおかずのアレンジとは思えない新鮮な味わいになります。グリーンが入ると彩りもよくなって、視覚的にもおいしさがアップします」(橋本さん) 【使う常備菜:鮭の南蛮漬け →レシピはこちら】材料(2人分)鮭の南蛮漬け…60gごはん…350gたまご…1個レタス…3枚塩、コショウ…各適量 つくり方(1)鮭の南蛮漬けは身をほぐし、皮は粗みじんに切る。レタスは大きめにちぎる。(2)ボウルにたまごを溶きほぐし、温かいごはんを加えて混ぜる。(3)フライパンにサラダ油を熱し、(2)を入れて炒め合わせる。(1)とレタスを加えてさっと炒め、味見をしてから塩、コショウで味を整える。 ★Point ごはんと溶きたまごは最初に混ぜておく「たまごとごはんを混ぜてから炒めるようにすると、たまごがごはんをコーティングしてくれるので、ベタっとしません。簡単にパラパラのチャーハンがつくれます」(橋本さん)  作ってくれた人橋本彩子さん料理家。8歳男の子のママ。ケータリング、書籍、CM、映画の料理製作を経て独立。現在は料理雑誌、ファッション誌、教育雑誌などで料理の製作、テーブルスタイリングを中心に活動中。市場通いを日課とし、その食材を活かした料理レッスンやワークショップを実施している。自身の体験をもとにした家事服+エプロン「work onepiece」の企画販売も行う。 [BLOG]http://citronnette.blog133.fc2.com/[Instagram]https://www.instagram.com/saiko_hashimoto/

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実感レポ

“解凍いらず”ってラクすぎる! 毎日の料理を一気に時短できる最新冷蔵庫を使ってみた

冷蔵庫は、食品を冷やして保存するだけの家電だと思っていませんか? 最新冷蔵庫の機能は、冷蔵や冷凍だけではありません。最新機能を活用することで、料理の下ごしらえがグッとラクになり、時短にもつながります。その秘密を、三菱電機 静岡製作所 冷蔵庫営業課の橋本昌典さんにうかがいました。 「解凍しなくていい冷蔵庫」があるってホント?── 家事の半分以上を占めるのは「ごはんを作る時間」といわれていますよね。私も料理の時間はなるべく短くしたいので工夫しているのですが、なかなかうまくいきません。とくに面倒なのが、ストックしておいた冷凍食品の解凍です。最近の冷蔵庫は、解凍しなくてよくなっている、というのはホントですか?「一般的な冷蔵庫は、約3℃の冷蔵室と約0℃のチルドルーム、約-18℃の冷凍室で保存するように設定されているものがほとんどですが、三菱電機の冷蔵庫は、さらに約-3~0℃の“氷点下ストッカーD”と、約-7℃の“切れちゃう瞬冷凍”という、解凍の手間を省く2つの特別な部屋を設けています。この特別な部屋を上手に使えば、解凍いらずで最後までおいしく食品を使い切ることができます」── 冷蔵室と冷凍室の間の温度帯が、2つもあるんですね。具体的に、食材はどのくらいもつのでしょうか?「“氷点下ストッカーD”は、氷点下になりますが凍らないので、肉や魚を生のまま長くストックできます。たとえば、ひき肉は、冷蔵室では約3日、チルドルームでは約4日しかもたないのですが、“氷点下ストッカーD”なら1週間ほどもちます。また、マグロのサクは、冷蔵室では約1日、チルドルームでは約2日しかもちませんが、“氷点下ストッカーD”なら約3日間ももちます。肉や魚が生のまま長持ちしますので、一度に生鮮食品をまとめ買いしたいときにも、大活躍しますよ。冷凍いらずで、そのまま使えるので、解凍の手間がなく、毎日の料理がぐーんとラクになります」 生なのに長持ち、冷凍なのに切れる。「最初は驚かれると思います」── 冷凍しなくていいのはうれしいですね! では“切れちゃう瞬冷凍”だと、食品はどのくらいもつのでしょうか?「“切れちゃう瞬冷凍”に保存しておけば、約2~3週間も保存できますよ。絶妙な温度帯で冷凍保存しているので、ひき肉は使いたい分だけカットして使えます。だから、冷凍前の面倒な小分けも不要です。また細胞破壊を抑えるので、ドリップが出にくく、おいしく食べられ、冷凍に不向きなジャガイモなども冷凍できます」── 橋本さんのおすすめは、どんな使い方ですか?「一週間以内に使うお肉やお魚は、“氷点下ストッカーD”で保存してください。生のままなのに変色を抑えて、鮮度が長持ちしますから、最初は驚かれると思いますよ。“切れちゃう瞬冷凍”でしたら、おかずの冷凍をぜひやってみてください。たとえば、きんぴらごぼうなどの惣菜は、箸で必要な分だけとれるので、お弁当に詰めるのも簡単です」── おかずはいままで、小分け冷凍していましたが、保存容器にそのまま入れておいても使えるんですね。そういう手間がなくなるのは本当に助かります。さっそく自宅で実践してみます! ありがとうございました。 さっそく使ってみました“氷点下ストッカーD”! 凍ってないのに“もち”が抜群さっそく、三菱電機の冷蔵庫「MR-WX61Z」をお借りして、自宅で使い勝手などを試してみました。 まずは約-3℃~0℃の肉や魚の専用ルーム“氷点下ストッカーD”から。“氷点下ストッカーD”は、確かに刺身や肉のもちが抜群です。これまで、刺身は買ったその日のうちに食べていましたが、次の日でも新鮮なまま食べることができました。凍っていないので、ドリップもほとんど出ていません。風味を損なうことがなく、魚も3日ほど鮮度が保たれていました。そして、ひき肉などの傷みやすい肉が1週間も変色しないのにはびっくり! 冷凍しているわけではないので、料理するときに解凍する手間は不要で、時短になってとても助かります。 凍ってるのにサクッと切れる!分けられる!! “切れちゃう瞬冷凍”が大活躍次に、約-7℃で食品を冷凍できるスペース“切れちゃう瞬冷凍”を試してみました。きんぴらごぼうを小分けにしないで、保存容器に入れたまま冷凍させてみます。取り出してみると、シャリシャリに凍っているように見えます。全部くっついてしまっているのかな? と思いつつ、箸でつまんでみると……好きなだけ箸でつまんで取り分けることができました! これなら、解凍しないでそのままお弁当に入れられます。日もちしなくて困っていた、しらす干し。“切れちゃう瞬冷凍”だとスプーンで取り分けられました ひき肉を冷凍するときは、あらかじめ小分けにしておかないと、あとで少しだけ使いたいというときにとても不便です。でも、ひき肉をパックのまま“切れちゃう瞬冷凍”で冷凍してみたところ、カチカチなのにスッと包丁が入ります。サクッと切れて気持ちいい! これなら、好きなだけを切って、そのまま料理に使えます。       実際に使ってみての実感ですが、“切れちゃう瞬冷凍”のおかげで小分けフリージングの手間がなくなったのは、非常に助かりました。解凍をしなくていいので、すぐ料理にとりかかることができ、冷凍・解凍のストレスが激減しました。 きんぴらごぼうなどの惣菜を多めにつくって“切れちゃう瞬冷凍”で凍らせておけば、箸でつまんで詰めるだけなので、1分1秒が惜しいバタバタした朝の時間帯でも余裕です。 冷蔵庫を変えるだけで、料理ってこんなにラクになるんですね。 【こちらの記事もオススメです】[glink url="http://www.nikuine-press.com/tellme/post_1681/"] 文/石井和美フリーライター・家電プロレビュアー。子ども2人と夫の4人家族。白物家電や日用品の製品レビューを得意としている。Webや雑誌などで多数執筆中。家電blog(http://kaden-blog.net/)管理人。  

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教えて!マイスター

家事アドバイザー直伝! 忙しいママ&パパのための「お弁当時短テク」と常備菜レシピ

春から生活環境が変化し、なにかと忙しく過ごされているご家庭も多いのではないでしょうか? そんな多忙なママ&パパの新生活を応援する、mamahapi主催の「おべんとう時短を叶えるキッチン家電ワークショップ」へ行ってきました。イベントで講師を務められた家事アドバイザー・節約アドバイザーの矢野きくのさんによる、お弁当の時短テクをご紹介します。ぜひ日々の暮らしにお役立てください。 時短のポイントは「まとめて大量に調理→冷凍」 「毎日の食事づくりやお弁当づくり。その時短を叶えるポイントは、スピーディな調理ではなく、一度に大量の調理をすること。常に数回分の量を一度につくることで、常備菜が充実して家事の時間を大幅に短縮できます。常備菜を冷凍しておけば、お弁当は詰めるだけでOK。火を使わずに数分で用意できるようになります。そのまま使うだけでなく、ちょっとリメイクすれば、さらに料理のレパートリーも充実しますよ」(矢野さん) 〔お弁当の時短テク1〕常備菜をつくっておく矢野さんに、保存しておくと便利な常備菜レシピをレクチャーしていただきました。 常備菜レシピ1火を使わずにレンジでつくる「きんぴらごぼう」「細切りにしたにんじんとごぼうに調味料を入れて、レンジでチンするだけ。きんぴらは副菜として日々の献立に役立つメニューなので、たっぷり作って、数日分のおかずは冷蔵に。お弁当用は冷凍保存しておきましょう」(矢野さん) 材料細切りにしたごぼう…200g細切りにしたにんじん…50gしょうゆ…大さじ1と1/2みりん…大さじ1と1/2ごま油…大さじ1と1/2白ごま…小さじ1 つくり方(1) 白ごまとごま油以外の材料をボウルに入れて、10分ほど放置しておく。(2) 600wの電子レンジで3分半ほど加熱する。(3) 電子レンジから取り出してごま油をふり、ざっくりと混ぜあわせる。最後に白ごまをふれば完成。 常備菜レシピ2 アレンジ自由自在!「肉みそ」「そのままごはんにかけてもいいし、卵でくるめばオムレツに、パスタとあえればミートソース代わりに。豆板醤と炒めて麺にのせれば、担々麺にも! 野菜と炒めてもおいしいので、ストックしておくと便利です」(矢野さん) 材料豚ひき肉…400gサラダ油…大さじ1しょうゆ…大さじ1酒…小さじ2みりん…大さじ1 つくり方(1) フライパンに油をひき、豚ひき肉の色が変わるまで中火で炒める。(2) 酒、みりん、しょうゆの順に調味料を加えていき、全体がからめば完成。  常備菜レシピ3混ぜて焼くだけ!「ミートローフ」「三菱電機のレンジグリル『ZITANG』推奨のレシピです。すごく手の込んだメニューに見えますが、レンジからグリルへ自動リレー調理だけで作るのでとても簡単です。できあがったものは、スライスしてラップに包んで冷凍しておけば、お弁当に重宝します」(矢野さん) 材料(1本分)<A>合挽き肉…300g玉ねぎ(みじん切り)…中1個(200g)にんじん(約5㎜の角切り)…1/2本(60g)牛乳…大さじ1パン粉(牛乳につけてふやかしておく)…45g卵…M1個塩…小さじ1/2 こしょう…少々ナツメグ…少々ベーコン…5枚(80g) つくり方(1) ボウルに<A>を入れて混ぜあわせ、よく練る。(2) レンジグリルの角皿にベーコンを少しずつ重ねてしき、(1)をのせてくるむ。(3) (2)をレンジグリルの中段に入れ、レンジグリルの『調理』(自動リレー調理)で加熱する。加熱が終了したら、角皿を取り出して前後を入れ替え、さらにグリルで約10〜15分加熱する。(4) 加熱が終了したら、そのまま庫内で約5分放置すれば完成。  〔お弁当の時短テク2〕小分け容器に入れて冷凍する    「お弁当用はそのままお弁当箱に詰められるよう、小分け容器に入れて冷凍しておくと便利です(写真左)。ミートローフはカットして、ひとつずつラップにくるんで密閉を。基本的には、冷凍してから1カ月以内には使い切るようにしましょう。三菱電機の冷蔵庫には、約−7℃で凍らせるから冷凍なのにサクッと切れる“切れちゃう瞬冷凍”という部屋があるので、大きめの容器にまとめて入れても、必要な分だけを簡単に取り分けることができます(写真中央)。ミートローフも丸ごと瞬冷凍室に入れたらOK(写真右)。これ、かなり便利な機能ですね!」(矢野さん)    「ほかにも、グラタンやいり卵、ほうれん草や小松菜のごまあえ、茹で野菜などを冷凍しておくと、毎日のお弁当づくりがラクになります」(矢野さん) 「使う分だけ取り出して、あとはお弁当箱に詰めるだけ! 食べるころには自然解凍しているので、おいしくいただけます」(矢野さん)  〔お弁当の時短テク3〕便利グッズを活用する「おにぎりづくりの時短テクを紹介しましょう。100円ショップなどで売っている『おにぎりメーカー』は、炊きたてのごはんを入れてフタをして数回ふるうだけで、おにぎりができるすぐれものです。手を汚さずに誰でも簡単におにぎりをつくれるので、パパやお子さんにお手伝いしてもらえますね。家族が家事に参加しやすいように、上手にお手伝いポイントを入れていきましょう(笑)」(矢野さん)  わずか1分40秒でお弁当ができあがり!イベントでは、矢野さんがその場で具材をお弁当箱へ入れるデモンストレーションを行ってくれました。事前に調理した具材を瞬冷凍しておけば、あとは詰めるだけ。なんと、わずか1分40秒でお弁当が完成しました!「つくれるときに、たくさんつくっておき、冷凍保存や便利な時短グッズを上手に取り入れ、ラクをしながら家事の効率化を工夫してみましょう。忙しいママ&パパを応援するお弁当時短テク、ぜひお試しくださいね」(矢野さん)●三菱電機 レンジグリル「ZITANG(ジタング)」http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/rangegrill/●三菱電機 冷蔵庫http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/reizouko/ 矢野きくのさん家事アドバイザー/節約アドバイザー/食育指導士/食生活アドバイザー。女性専門のキャリアコンサルタントを経て、女性が働くためには家事からの改革が必要と考え現職に。家事の効率化、家庭の省エネを中心にテレビ、雑誌、講演のほか、企業サイトや新聞での連載、TVクイズ問題の作成や便利グッズの開発に携わる。著書は『シンプルライフの節約リスト』(講談社)、『私らしくシンプル家事』(毎日新聞)など。暮らしのクリップ http://blog.olsyuhu.net/公式Facebookページ https://www.facebook.com/kikuno11/  イベント主催【mamahapi(ママハピ) HP】http://www.mamahapi.jp【こちらの記事もオススメです】[glink url="http://www.nikuine-press.com/trial/post_644/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/trial/post_1713/"]

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週末2時間で5品!パパにもできる「常備菜」簡単クッキング

多くの家庭で実践している人が増えている「常備菜」づくり。3児のパパであり、ミュージシャン・ナレーター・料理家の肩書を持つヒラトコセイジさんに、パパにもつくれちゃう簡単で栄養満点、さらにアレンジの効く“常備菜レシピ”を教えてもらいました。「週末ののんびりした時間に、ビール片手に作ってみてはいかがでしょう? 料理ってストレスの発散になるし、パパの株も確実に上がりますよ!」(ヒラトコさん)ここに紹介する5品は、全部つくっても、2時間もあればできちゃいます。そのままおかずにしたり、ごはんやパスタにかけたり、餃子の皮で包んでサモサにしたり。夕食だけでなく、ランチや朝食にも使えます。冷蔵庫にあるだけで、翌週のごはんづくりが劇的にラクに! 家族の会話も広がり、みんながハッピーになる常備菜レシピ。ぜひお試しください。 Recipe1 牛すじと白いんげん豆のトマト煮込み<冷蔵保存:5日/調理時間:約30分※煮込む時間は除く>「バケットにのせたり、パスタソースにしたり、ごはんの上にかけてもGood。厚揚げをサイコロ状にカットし、フライパンでトマト煮込みと一緒に炒めてもおいしいですよ。チーズを足すのもおすすめ。ウチでは多めにつくって冷凍保存しています。冷凍すれば2週間は保存可能です」(ヒラトコさん) 材料(4人分)牛すじ…200gニンニク…1/2片たまねぎ(みじん切り)…1個ニンジン(みじん切り) …1/2本白インゲン豆(水煮)…200gホールトマト…1缶赤ワイン…200mlローレル…4枚水…300mlオリーブオイル…大さじ1塩・黒こしょう…適量バルサミコ酢…大さじ1ケチャップ…大さじ3<お好みで追加>シシリアンルージュ(煮込み用トマト、湯むきしたもの)…1パックコリアンダー、ナツメグレモングラス…10本シナモン、ターメリックなど少々 つくり方(1)牛すじを3cm角くらいの大きさに切り分け、塩と黒胡椒で下味をつける。お好みで、コリアンダーやナツメグを加える。(2)ニンニクを包丁の背で潰し、オリーブオイルをしいたフライパンに入れて弱火にかける。ニンニクの香りがしてきたら、玉ねぎのみじん切りを加えて炒める。(3)玉ねぎがしんなりして透き通ったらニンジンのみじん切りを加え中火にし、5分ほど炒め合わせる。(4)(3)に牛すじを加える。牛すじに火が通ったら、赤ワイン100mlを足して煮込む。アルコールが飛んだら(あれば湯むきしたシシリアンルージュを加える)、ホールトマトと白インゲン豆を加える。(5)ローレル葉(あればレモングラスも)と水300mlを入れ、ごく弱火にして30分〜2時間ほど煮込む。※水分の様子をみながら、ちょっと水気が飛んでとろみが出た状態が目安。(6)(5)にバルサミコ、ケチャップ、残りのワインを加える。さらにシナモン、ターメリックなど好きなスパイスを加えて弱火15分〜30分ほど煮込めば出来上がり。 ★Point フレッシュな煮込み用トマトを加える「ホール缶だけでも作れますが、できればシシリアンルージュなどの煮込み用トマトも用意してください。生の煮込み用トマトを湯むきして加えると、ソースにフレッシュな味わいが出ます。さらにハーブを加えるのもおすすめ。レモングラス、タイムなどのハーブを入れると味に深みが出て、プロっぽい仕上がりになりますよ」(ヒラトコさん) 次のレシピは調理時間10分、カリフラワー、ごぼう、人参のピクルスRecipe2 カリフラワー、ごぼう、人参のピクルス<冷蔵保存:10日/調理時間:約10分>「スーパーで買える“らっきょう酢”を使って、簡単に作れるピクルス。甘酸っぱい味は子どもウケも抜群! セロリやパプリカ、キュウリ、かぶなど、お好みの野菜でいろいろ試してみてください」(ヒラトコさん) 材料(4人分)カリフラワー…1玉ごぼう…1/2本ニンジン…1/2本らっきょう酢…300mlローレル…1枚コリアンダー(粒)…小さじ1水…2L塩…大さじ1酢…大さじ2<お好みで追加>ローズマリー…2本ブラックペッパー(粒)…小さじ1 つくり方(1)カリフラワー、ごぼう、ニンジンをお好みの大きさにカットする。(2)鍋に水2Lを沸かし、塩と酢を入れ、1)を約3分間茹でる。(3)(2)と並行して、別の鍋にピクルス液を作る。らっきょう酢にローレル(あればローズマリー)、コリアンダー(あればブラックペッパーの粒)を入れて火にかけ、沸騰したら止める。(4)(2)をザルにあけて湯切りをし(3)のピクルス液に入れる。(5)保存瓶に入れ、粗熱がとれたら冷蔵庫へ。一晩寝かせれば出来上がり。 ★Point お好みのハーブを加える「ローズマリー、レモングラス、タイムの粒、クローブの粒など、好みのハーブを入れて香りを楽しんでみてください。ボクは料理全般でいろいろなハーブを使っています。ハーブを加えることで味に深みが出るし、塩分を控えめにすることができるのでおすすめですよ」(ヒラトコさん) 次のレシピは、砂糖の代わりにハチミツを使うのがポイント!豚そぼろのカレー粉炒めRecipe3 豚そぼろのカレー粉炒め<冷蔵保存:5日/調理時間:約20分>「ごはんにかけて、そぼろ丼に。卵やごはんと一緒に炒めてチャーハンに。キャベツやナスと一緒に炒めてもおいしいです。餃子の皮に包んで揚げれば、サモサ風に。サモサにするときは、マッシュポテトを加えてもGood!」(ヒラトコさん) 材料(4人分)豚ひき肉(赤身)…350gコーン缶…100gピーマン…2個たまねぎ(みじんぎり)…1/2個エリンギ…2本バジル葉(みじん切り)…10枚塩・こしょう…適量バター…20gカレー粉…大さじ1/2はちみつ…大さじ1ケチャップ…大さじ1中濃ソース…大さじ1水…50ml<お好みで>ナツメグ…適量 つくり方(1)豚ひき肉に塩・胡椒(あればナツメグ)をし、下味をつけておく。(2)バター10gを入れたフライパンを弱火にかけ、みじんぎりにしたたまねぎを炒める。(3)たまねぎがしんなりしたら、(1)を加えて中火にし、炒め合わせる。ひき肉に火が通ったら、さいの目状に切ったピーマンとエリンギを入れる。塩をひとつまみとカレー粉を加えてさらに炒める。(4)はちみつ、ケチャップ、中濃ソースを50mlの水で溶き、3)に加える。さらにバター10gも入れて5分ほど炒める。ここで味見をし、お好みで塩を加える。(5)コーンとバジルのみじん切りを加え、1分ほど炒めれば出来上がり。 ★Point 砂糖の代わりにハチミツを使う「炒めものや煮込み料理で甘みを加えたいとき、ボクはハチミツをよく使います。ほかにリンゴのすりおろしやチャツネを使うこともあります。砂糖以外で甘みを足すと味に深みが出るので、試してみてください」(ヒラトコさん) 次のレシピは、忙しい月曜日のメインにおすすめ白菜エビニラ炒めRecipe4 白菜エビニラ炒め<冷蔵保存:3日/調理時間:約15分>「忙しい月曜日のメインにおすすめの一品。あとはごはんと味噌汁をつくって、冷や奴などを並べれば、立派な食卓が完成します。翌日は炒めた卵を和えると、違う味わいを楽しめますよ」(ヒラトコさん) 材料(4人分)むきバナメイエビ…200g<エビの下処理用>塩…小さじ1片栗粉…大さじ1水…500ml白菜…2枚ニラ…1束ニンニク…1/2片ちくわ…1本ごま油…大さじ1ナンプラー…大さじ1オイスターソース…大さじ1塩・こしょう…適量白ごま・黒ごま…適量<お好みで>シナモンパウダー…少々 つくり方(1)塩と片栗粉を溶いた水でエビを揉み洗いする。水気を切り、頭から尾にかけて包丁を入れ、縦に半分にカットする。(2)中華鍋(なければフライパンでも可)を強めの火で熱し、ごま油とすりつぶしたニンニクを入れて、すぐにエビも加える。(3)塩・こしょう(あればシナモンパウダー)を加え、エビの身が赤身を帯びてクルクルとカールしてきたら、3cm幅にカットした白菜を茎の部分から加えていく。白菜がほどよくしんなりしてきたら、1cm幅にカットしたちくわを加え、さっと炒め合わせる。(4)ナンプラーを鍋肌から回し入れ軽く炒め合わせ、オイスターソースを加え1分ほど炒めたら火を止める。(5)白ごま、黒ごまを振りかければ出来上がり。 ★Point1 エビを縦にカットする「頭から尾にかけて縦半分にカットすると、炒めたときにクルクルっとカールしたような形になります。仕上がりがかわいらしくなり、食欲をそそります」(ヒラトコさん) ★Point2 シナモンパウダーを加える「エビとシナモンの相性がいい。シナモンによってエビの旨味が引き立ちます。これ、ミニ知識として押さえておくといいかもしれません」(ヒラトコさん) 最後のレシピは、緑と紫キャベツのコールスローRecipe5 緑と紫キャベツのコールスロー<冷蔵保存:5日/調理時間:約15分>「サラダとしてそのまま食べてもいいし、パンに挟んでサンドイッチにしても。朝食でも夕食でも役立つ常備菜メニューです」(ヒラトコさん) 材料(4人分)キャベツ…1/2玉紫キャベツ…1/4玉塩…適量オリーブオイル…大さじ1白ワインビネガー(酢)…大さじ1マヨネーズ…大さじ3グリーンレーズン(レーズン)…20g<お好みで>砕いたクルミ、松の実などを少量 つくり方(1)キャベツ2種を細かい千切りにする。それぞれ別のボウルに入れ、塩(大さじ1)を加えて、水分が出てくるまで揉む。(2)3分ほどおき、水(分量外)を加える。さらにそのまま3分ほどおき、塩抜きをする。(3)ザルで水気を切り、手でギューっとかなりしっかりと水気を絞る。2種のキャベツを同じボウルにひとまとめにする。(4)(3)にオリーブオイル、塩(ふたつまみ)、白ワインビネガー、マヨネーズを加え、混ぜ合わせる。(5)レーズン(クルミ、松の実)を加え、全体を混ぜれば出来上がり。 ★Point  2色のキャベツを合わせる「普通のキャベツだけでも作れますが、紫キャベツを加えることで見た目も味わいも華やかになります。グリーンレーズンを使用したのも、彩りを意識しています。ほかに、パプリカやニンジンなどを加えてもおいしいですよ!」(ヒラトコさん) 「週末に作る常備菜、おすすめですよ。お子さんから『昨日のごはんおいしかったよ。ありがとう』なんて翌朝いわれたら、かなりうれしいはず。それに、ハーブの香りにけっこう癒されます。ハーブは味に深みが出るし、風味が出るので塩分を抑えられます。試してみてください。レシピは作り始めた順に並べています。ボクは一品つくったら次のメニューを…という流れで調理して、2時間くらいでつくりました。野菜を先にまとめてカットするほうがやりやすいという人もいると思うので、作業の流れは好きなようにアレンジしてください。どれからつくってもいいのですが、たとえばRecipe1『牛すじと白いんげん豆のトマト煮込み』のように、煮込む時間が長いものを最初につくり始めるのがいいと思います。調理時間の目安は、まぁ、それほど気にせずに。好きな音楽でも流しながらマイペースにどうぞ!」(ヒラトコさん) 作ってくれた人ヒラトコセイジさん音楽家・ナレーター・料理家。3児の父。妻でモデルのasacoさんのブログにて紹介していた得意の料理が反響を呼ぶ。誰もが気軽に手に入れられる身近な食材とハーブ類を駆使して、ユニークな料理を生み出すのが得意。ママ向けの雑誌でも料理コーナーへの出演多数。ロケ弁やレセプションのケータリング業でも活躍している。 http://www.hiratokoseiji.com  【こちらの記事もオススメです】[glink url="http://www.nikuine-press.com/howto/post_1827/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/tellme/post_1681/"]