実感レポ

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油なし? 油少なめ? 唐揚げはどのつくり方がおいしい? 

簡単なようで奥が深い料理、それが唐揚げ。子どもが大好きな定番メニューですが、シンプルだからこそ実は難しく、“油で揚げる”手間がかかり、後片付けも大変。また、健康上の理由などで、油をできるだけ使いたくないという人も多いですよね。そこで今回は「なるべく油を使わない」または「まったく油を使わない」、簡単でヘルシーな唐揚げのつくり方を探ってみました。今回試したのは、以下の4つの方法です。果たして、おいしく仕上がるのはどれでしょう?1:フライパンで油少なめで揚げる2:トースターで薄く油を敷いて調理する3:電子レンジで油なしで調理する4:IHクッキングヒーターの熱風循環加熱式グリルで油なしで調理する ●下ごしらえ唐揚げにはいろいろなつくり方がありますが、今回はスーパーマーケットなどでよく見かける一般的な唐揚げ粉を使用。鶏モモ肉をひと口大に切ってビニール袋に入れ、唐揚げ粉を入れてよく振り、3分ほど置いて調理実験開始です。鶏モモ肉はひと口大にカット袋に唐揚げ粉を入れてシャカシャカ振っただけ 1. フライパンで油少なめで揚げる【評価:△】後処理が面倒だけれど、油で揚げた食感は楽しみたい……ということで、フライパンに油を少なめに張り、じっくりと揚げる方法を試してみました。この方法のポイントは、肉を切るときに分厚くしないこと。真ん中がどうしても火がとおりにくいため、少し薄めに切るとうまくいきます。フライパンに深さ5mmほどの油を入れてじっくり揚げるカリッとした仕上がりに。ただし火加減のコツをつかむのが難しい薄めに切った唐揚げはカリッと仕上がりました。ただ、油が少ないので、火加減が難しいのです。温度が高すぎると表面だけがすぐに焦げてしまい、中心は生焼けになることも。逆に、火を弱くするとカリッと揚がらず、油っぽくなってしまいます。コツをつかむまでちょっと苦労するかもしれません。結論:火加減の調節が難しく、肉を薄くしないと火がとおりにくい【評価:△】  2. トースターで薄く油を敷いて調理【評価:○】アルミホイルにサラダ油を薄く塗り、その上に鶏モモ肉を置いてトースターで焼いてみました。途中、サーモスタットが働いて何度か止まりつつも、15分ほどで焼き上がりました。一度クシャッと丸めて広げ、凹凸ができたアルミホイルに薄く油を敷き、鶏肉を載せて焼く上側はカリッとしていて、中もジューシー! ただし、下側に油が……上の部分はカリッとしていていい感じ。中の肉もなかなかジューシーで、意外にも思っていたよりおいしく感じました。ただ、下側が油でちょっとベタっとしてしまっているのが残念。ここは、追加で3分ほど電子レンジをかけ、さらに表面をトースターで加熱するとカリッと仕上がります。結論:上側がカリッとして、中はジューシーでおいしい! でも下側が油っぽくなりがち【評価○】  3. 電子レンジだけで油なし調理【評価:×】電子レンジのお皿の上にクッキングペーパーを敷き、その上に鶏モモ肉を並べ、油を使わずに加熱してみました。最近は、電子レンジでの油なし調理用唐揚げ粉も売っていますが、今回は(1)〜(4)ともすべて同じ、一般的な唐揚げ粉を使います。加熱が終わり、電子レンジから出してみて驚いたのは、キッチンペーパーにしみ出ている肉の脂が多いこと。さらに、肉の表面からも脂が流れ出ています……。電子レンジで4分ほど加熱。調理時間は短い油を使ってないのに、やたらと油っぽい!食感はとてもやわらかく、食べやすいのですが、カリッとした感じはありません。お店で買ったお総菜の唐揚げを紙袋に入れて持ち帰り、ちょっと時間を置いたかのようなしんなりした感じです。油は一切使っていないのに、とても油っぽく感じました。電子レンジでの油なし調理用唐揚げ粉を使えば、もっとおいしく仕上がるのかもしれませんが……。結論:カリッとしない。油を使っていないのに一番油っぽく感じた【結論:☓】  4. IHクッキングヒーターの熱風循環加熱式グリルで油なし調理【評価:◎】最近、わが家で唐揚げといえば、三菱電機のIHクッキングヒーターに搭載されているグリルを使って調理したもの。熱風循環加熱方式で、余分な肉の脂を落としながら簡単においしく仕上がります。わが家にはほかにもノンフライ調理家電がいくつかあるのですが、最近はこればかり使っています。そんな愛用のグリルの網に肉を置き、油を使わず加熱スタート。余分な肉の脂がぽたぽたと落ちていき、見た目にもヘルシーな感じがします。落ちた脂は網の下に敷いておいたアルミホイルごと捨てればいいので、後片付けも簡単。グリルはただ焼くだけだと思っていたけど、実はこんな調理もできるんです。三菱電機のIHクッキングヒーターは、熱風循環加熱式グリルを搭載したタイプがおすすめ表面はカラッとしていて、中はとてもジューシー。おいしいです!外はカリッと、中はやわらかくジューシー。ノンフライとは思えない食感です。子どもたちはこの唐揚げが大好きで、よくリクエストされます。肉を裏返したり、つきっきりになって見ていたりする必要もなく、おまかせでおいしく仕上げてくれ、しかもグリルが大きいから一度にたくさんの量ができるので、忙しいときにはとくに助かります。結論:油を使わずヘルシーなのに、揚げたかのような仕上がり!【評価◎】  ノンフライ唐揚げがわが家の定番に上手に油で揚げた唐揚げは、もちろんおいしいですよね。ただ、ついつい長く揚げすぎてジューシー感がなくなるなど、毎回、思いどおりに仕上げるのはなかなか難しいもの。また、油で揚げるとどうしても、上の写真のように油が飛び散ってしまい、後片付けもいろいろと面倒です。そんな理由もあり、個人的にはまったく油を使わない(4)のノンフライ唐揚げがおすすめ。いまではもうすっかり、わが家の定番になっています。ぜひいろいろと試してみて、好みの唐揚げを見つけてください! 文・写真/石井和美フリーライター・家電プロレビュアー。子ども2人と夫の4人家族。白物家電や日用品の製品レビューを得意としている。Webや雑誌などで多数執筆中。家電blog(http://kaden-blog.net/)管理人。 ●こちらの記事もおすすめです![glink url="http://www.nikuine-press.com/trial/post_644/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/trial/post_1124/"][glink url="http://www.nikuine-press.com/howto/post_1118/"]

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ビールに合う! スキレットでつくる簡単おつまみレシピ7

2016年に大流行したスキレット(厚手の鉄製ミニフライパン)ですが、いまでも人気は衰えず、多くの人々から愛されています。鉄という素材の特性を生かし、初心者でもおいしく料理でき、そのまま食卓に出すこともできるなど、手軽に使えるのがその理由。さらに、どんなシンプルな料理もフォトジェニックな写真映えする料理に仕上がることから、SNSでも頻繁に登場する調理器具として有名ですね。今回は、そんなスキレットを使った「ビールに合うおつまみ」をご紹介します。どれもつくり方は簡単なものばかり。絶品スキレットおつまみをつくってみましょう! スキレットで冷凍ものでもホクホク&香ばしく! 焼き枝豆枝豆は夏野菜で、おいしい茹でたての枝豆を食べられるのは夏だけ……と思っていませんか? スキレットを使えば、冷凍品でも水っぽくなく、ホクホクの枝豆を食べることができます。 冷凍枝豆をそのままスキレットに入れて薄くゴマ油を引き、弱火から中火でじっくりとなかまで温めます。皮に焦げ目がつき、フツフツとしてきたら塩コショウを振ります。たったこれだけで、季節を問わず、ビールに合うおいしい枝豆を食べられますよ!冷凍のままスキレットでじっくり炒めます皮に焦げ目がついてきて、香ばしい“焼き枝豆”に。なかまでしっかり火をとおし、水分を飛ばしましょう 【続いては】ちくわとチーズが相性バツグン! スキレットでカンタンおいしいチーズちくわちくわとチーズが相性バツグン! スキレットでカンタンおいしいチーズちくわスキレットに薄く油を引いてちくわを軽く焼き、焼き目がついたらプロセスチーズをどっさり載せます。あとはオーブンに入れてしまいましょう。チーズが溶けてまわりが焦げてきたら完成です。チーズはパリパリでほどよく塩分が効いています。ちくわとチーズの相性も抜群で、お酒が進みます。おつまみの王道、ちくわです。さっと炒めましょうチーズを載せてオーブンで焼くだけ!ちくわのまわりのパリパリチーズも絶品 【続いては】高温でうまみを閉じ込める! アツアツをスキレットごと食卓へ「スキレットでステーキ」高温でうまみを閉じ込める! アツアツをスキレットごと食卓へスキレットでステーキスキレットに油を引いたら、うっすらと煙が上がるほどしっかり熱し、高温で肉を焼きます。うまみが閉じ込められるので、ステーキにぴったり。相性がいいので、外食でもお肉は鉄板で焼かれていることが多いですよね。一度スキレットで焼いたお肉を食べると、後戻りできなくなるほどのおいしさです。お肉は焼く前に冷蔵庫から出しておき、常温になってから焼くようにしましょう。塩コショウ、ステーキのたれなど、お好みの味付けでどうぞ。リーズナブルなお肉でも大丈夫。上等なお肉ならもっとおいしい!野菜をいっしょに入れてもおいしいですが、肉だけでももちろんOK焼きすぎないように注意してくださいねアツアツのまま、食卓で食べられるのもうれしいポイントです。リーズナブルなお肉でも驚くほどおいしく焼けますよ。ビールやワインのおともにいかがでしょうか? 【続いては】焦げ目で肉の風味アップ! 野菜がシャキッと仕上がる「スキレットでホルモン焼き」焦げ目で肉の風味アップ! 野菜がシャキッと仕上がるスキレットでホルモン焼き味付きの安いお肉も、スキレットで焼くと焦げ目がついておいしく仕上がります。ホルモンはサッと焼いてキムチを載せると、お酒のつまみとして最高です。カット野菜と味付け肉を合わせた野菜炒めも、テフロン加工のフライパンでつくるより野菜がシャキッと仕上がります。特別なコツはなく、初心者でも簡単につくれるところがうれしいですね。スーパーマーケットなどで売っているパック入りの味付けホルモンをサッと焼きます。キムチを載せればできあがりカット野菜と味付け肉があれば、包丁を使わずにシャキシャキの野菜炒めができます  【続いては】スキレットでふっくらおいしい焼き上がり 鮭の味噌マヨ焼きスキレットでふっくらおいしい焼き上がり鮭の味噌マヨ焼き 薄く油を引いたスキレットで鮭の両面を焼いたら、味噌とマヨネーズを混ぜた「味噌マヨ」を表面に塗ります。あとはグリルに入れ、味噌マヨに焦げ目が付いたらできあがりです。鮭がふっくらと焼きあがり、味噌マヨで塩分が追加されるので、お酒によく合います。日本酒、ビールなどにおすすめのおつまみです。鮭はあらかじめ両面を焼いておきます味噌+マヨネーズを混ぜて表面に塗り、グリルで焼きます身がふっくらしておいしい。これはお酒が進みます! 【続いては】箸がとまらない…… やみつきになる簡単おつまみ あたりめ焼き&漬け汁の大根ソテー箸がとまらない…… やみつきになる簡単おつまみあたりめ焼き&漬け汁の大根ソテーしょうゆ、みりん、水を1:1:1の割合で混ぜた漬け汁をつくり、そこに“あたりめ”を入れてひと晩おきます。そのあたりめを油を薄く引いたスキレットでサッと炒めてみました。しょっぱさがやみつきになる味です。ひと晩漬けておいたあたりめ焼きすぎるとかたくなるので注意。サッとでOK その漬け汁を使って大根をソテーします。サッと大根を焼き、漬け汁を加えます。火がとおったら最後にバターを載せ、ネギと塩コショウを少々。これはもう箸が止まりません。どんなお酒にも合います!あたりめの漬け汁で焼いた大根がおいしすぎます。家族にも大好評でした! 【続いては】スキレットレシピの超定番! 市販の“素”を使ってパパっとつくる お手軽アヒージョスキレットレシピの超定番! 市販の“素”を使ってパパっとつくるお手軽アヒージョスキレットといえばアヒージョ、ですよね。ニンニクを加えたオリーブオイルで、エビやマッシュルームを煮込む料理です。市販のアヒージョの素を購入すれば、ニオイが気になるにんにくに触れなくてもすみます。熱したオリーブオイルにサッと溶かし、エビとマッシュルームを入れます。お好みでタコなどを入れてもいいですね。おしゃれなアヒージョですが、スキレットがあればこんなに簡単に、自宅でつくれちゃうのです。こちらはワインやビールによく合います。アヒージョこそ、スキレットにぴったりな料理です ★PointIHクッキングヒーターとスキレット、実は相性抜群!スキレットというと、火で調理するというイメージが強いですが、IHクッキングヒーターとも相性がよく、おいしく料理できます。今回ご紹介したおつまみは、すべてIHでつくりました。ムラなく加熱されるので、とてもおいしく焼けるのです。IHクッキングヒーターでもスキレットは大活躍! ムラなく加熱されます。しかもすぐアツアツにまた、炒めた後、グリルに入れて焦げ目を付けることができるので、とても簡単ですよ。グリルは魚を焼くだけではもったいないので、ぜひこういったメニューにも活用してくださいね。特に三菱電機のIHクッキングヒーターは、オーブン、グリル、上火だけ、など、さまざまな加熱方法を選べるハイパワーなグリルを備えているので、短時間でおいしく仕上がります。三菱電機のIHクッキングヒーターは、火力が強くて焦げ目もバッチリスキレットがあれば、おつまみづくりのレパートリーがグッと広がります。ぜひお試しください!また、おいしいおつまみにはキンキンに冷えたビールが欲しくなるところですが、三菱電機の冷蔵庫なら“氷点下ストッカー”にストックしておけば、凍らせることなく、マイナス1.7℃のビールを楽しめます。ぜひこちらの記事(ビールをキンキンに冷やすには、冷蔵庫のどこに置けばいい?)もご覧ください。[glink url="http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ih_cooking/"] 文/石井和美フリーライター・家電プロレビュアー。子ども2人と夫の4人家族。白物家電や日用品の製品レビューを得意としている。Webや雑誌などで多数執筆中。家電blog(http://kaden-blog.net/)管理人。