How To

初めてのファミリーキャンプに最適な「高規格オートキャンプ場」5選

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 写真/PIXTA

2019.01.14

清流・仁淀川沿いに誕生した最新施設

スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド(高知県)

日本屈指の清流として名高い仁淀川に面したエリアに、2018年春にオープン。アウトドアブランドのスノーピークが運営するキャンプ場で、野鳥や植物の息吹を間近に感じられる、自然に囲まれた豊かな環境が最大の魅力です。

 

全面芝生敷きのゆったりとしたオートサイトは、全30区画が用意されています。四国では初のスノーピーク直営店が併設され、各種ギアやアパレルがそろうショップはもちろん、最新キャンプ道具のレンタルも充実。手ぶらでも気軽にアクセスできます。テントの設営や道具の使用方法などは、日中常駐しているサポートスタッフがレクチャーしてくれるので安心です。

場内には、24時間無料のシャワーが完備されているほか、クルマで約15分の場所には「吾北むささび温泉」もあります。また近隣には、バーベキュー食材などを購入できる「観光物産館おち駅」やスーパーマーケットもあるため、食材の調達に便利です。

木材をふんだんに使った、黒と赤の配色がモダンな炊事棟には、温水を完備。スマホやバッテリーをいつでも自由に充電できるコンセントも用意されています。

 

仁淀川での楽しいラフティング体験は、3歳から参加可能。週末は満員になることが多い人気のアクティビティなので、事前予約がおすすめです。

 

場内には、世界的建築家・隈研吾氏とスノーピークがコラボレーションしたモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」があり、キャンプ経験の少ないファミリーも気軽に宿泊できます。

 

DATA

所在地:高知県高岡郡越知町片岡4

アクセス:高知自動車道・伊野ICより約60分

チェックイン:13:00〜/チェックアウト:〜11:00

料金:オートサイト=4,320円(AC電源なし)ほか

サイト状況:オートサイト(AC電源なし全30区画)・全面芝生

管理:ストア営業中の9:00〜18:00は駐在(ストアは水曜定休)

設備:売店、シャワー、洗い場温水、水洗トイレ、暖房便座あり

レンタル品:あり(要予約)

https://sbs.snowpeak.co.jp/ochiniyodogawa/camp/

 

 

夏に新装された豊かな海と緑に囲まれた県営キャンプ場

波戸岬キャンプ場(佐賀県)

2018年夏にリニューアルオープンした公営キャンプ場。眼の前には玄界灘が広がり、空と海の青、草木の緑というコントラストが美しい、フォトジェニックな風景を楽しめます。


オートサイトはフラットで、手入れの行き届いた全面芝生敷きのAC電源つきが31区画。このほか、フリーサイト、一般サイト、プレミアムエリアのサイトも用意されています。またレンタルは、手ぶらでキャンプを楽しめるほど充実しています。

佐賀牛や旬魚など、地場の味覚を味わえるBBQ用の食材コースを事前に注文しておけば、買い出しなどの手間をはぶけ、家族でゆったり過ごせます。

 

場内の各所にはハンモックが設置されていて、これがお子さんたちに大人気。また不定期で、屋外スクリーンを使った上映会やキャンプファイヤー、地元食材のマルシェイベントなども開催されています。

 

場内には、シャワー棟が用意されているほか、クルマで5分ほどのところにある「波戸岬国民宿舎」の展望大浴場は、日帰り入浴も可能。場内の展望スポットや温浴施設から、ゆったりと沈む夕日を眺めることができます。

 

DATA

所在地:佐賀県唐津市鎮西町名護屋7324

アクセス:西九州自動車道・浜玉ICより約45分

チェックイン:12:00~17:00/チェックアウト:11:00

料金:オートサイト(通常区画)=4,320円ほか

サイト状況:オートサイト(AC電源つき31区画)・全面芝生・フラット

定休日:年末年始、毎週水曜日(繁忙期を除く)

管理:9:00~17:00は定時常駐(週末や繁忙期は〜20:00)

レンタル品:充実

設備:シャワー棟、水洗トイレ、野外ステージ

https://www.hadomisaki-camp.jp/

 

 

いかがでしたか? 全国には多くのキャンプフィールドがありますが、今回はその一部をご紹介しました。最近は、Webサイトを通じて混雑状況を確認した上で予約できるキャンプサイトが増えていて利便性が向上しているほか、各種設備が充実したサイトも多いので、初めてでもキャンプの醍醐味を満喫できます。

ちなみに初めてのキャンプは、1泊2日の日程だと時間的な余裕がなくなりがち。できれば、初めてだからこそ、2泊3日以上の余裕をもった滞在をおすすめします。

 

★関連記事:のんびり滞在のキャンプで試したい! キャンプごはんレシピはこちら

キャンプでの一番の楽しみといえば、食事。ここでは、簡単に楽しく調理でき、アウトドアの食卓が豊かになる“外ごはんレシピ”を紹介します。

 

子どもたちと屋外で過ごす一夜は、写真や映像では決して感じられない、さまざまな刺激に満ちています。炭火で焼いた肉が驚くほどおいしかったり、本物の火がものすごく熱いことを焚き火によって感じたり、また、暗闇の中で見る満点の星に感動して眠りに就いたり、早朝に野鳥の声で目覚めたり……。そうした体験も、キャンプならではのものです。ぜひ一度、お子さんたちとの充実したアウトドアライフを楽しんでください!

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加