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初めてのファミリーキャンプに最適な「高規格オートキャンプ場」5選

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 写真/PIXTA

2019.01.14

都会暮らしの子どもたちに、自然を体験させたいと考えているママやパパは多いと思います。そんな中、ここ数年人気なのが「ファミリーキャンプ」。1990年代に空前のキャンプブームが起こり、その際、家族みんなでキャンプを経験した世代がママやパパとなり、あらためて親子でキャンプを始める方々が増えているのだそうです。

子どもだけでなくママやパパも、爽快な大自然の中でリフレッシュできるなど、いいことずくめのキャンプ。でも、いざ出かけようと思っても、アウトドアの経験がない人にとって、キャンプはとてもハードルが高く感じてしまうのも事実です。

実は、初めてのファミリーキャンプを成功させるポイントは、道具やアウトドアのノウハウではありません。ズバリ、最重要ポイントは、キャンプ場選び。中でも“初心者にも優しいキャンプ場”は、施設やサービスが充実した、いわゆる「高規格」のオートキャンプ場です。

高規格オートキャンプ場は、入浴施設や、売店、レンタル用品などの設備やサービスが充実。管理人さんが常駐しているところも多く、いざというときにも初心者キャンパーをサポートしてくれます。そこで今回は、全国屈指の高規格オートキャンプ場をご案内。併せて、初めての方がキャンプ場を選ぶ際の、ちょっとしたコツもご紹介します!

 

 

【子どもとのキャンプで押さえておきたい「高規格オートキャンプ場選び」5つのポイント】

 

1.サイト選びは「地面の状態」が重要! 芝生&AC電源つきサイトを狙う

地面に座る、ものを落とす、転ぶ、など、特に小さなお子さん特有の行動は、ついつい気になってしまうもの。そのためキャンプサイトの地面は、土や砂利よりも、芝生や草地の方が過ごしやすく快適です。さらに、電源つきサイトを選べば、冬でもホットカーペットや電気毛布などを持ち込めて温かく過ごせます。

 

2.道具は最初からそろえない! レンタルを徹底活用

決して安くはないテントなどの大型ギアは、まずは購入しなくてもOK。高規格オートキャンプ場の多くが、レンタル品として上質なキャンプ道具をそろえています。テントなどの大型ギアは、まずはそれらを活用するのが得策。そこで1泊すると、サイズ感や仕様など、家族に合った道具が見えてきます。

また、テントやタープをそろえても、始めは設営に手間どって、貴重な時間の浪費に。何度かキャンプを楽しんでいくうちに、全体の時間配分をつかめてくるので、そのときに新たな道具を買い足していくのがベターでしょう。

 

★関連記事:手ぶらで行ける! 全国のキャンプ場情報はこちら

キャンプ、山登り、野外フェスなど、アウトドアを楽しむ週末プランが人気の昨今。子育て世代には、自然のなかで料理を楽しんだり、アクティビティに挑戦したり、夜は美しい星空を眺めながらゆったり過ごしたりと、いつもと違う時間をたっぷり過ごせるキャンプがオススメです。

 

3.トイレ&水まわりが快適だとアウトドアが10倍楽しい!

お子さんやママにとって、キャンプでの大きな心配事となるのがトイレ。野外である以上、自宅と同様の快適さ、とはいきません。しかし、高規格オートキャンプ場の多くは、手入れの行き届いた美しい空間です。中には、虫が入らないよう工夫されていたり、洗浄シャワーつき便座や暖房便座、キッズトイレなどを備えたりといった施設もあります。また、特に秋冬は、洗面所や炊事場などで温水を利用できる施設を選ぶと、かなり快適に過ごせます。

 

4.目安は片道3時間以内! キャンプ場までの距離も重要です

キャンプは野外でのんびり過ごすというイメージですが、現地への到着が遅くなると、テントを設営したら、もう真っ暗闇、なんてことも。そこから食事を楽しみ眠りに就いたら、翌朝はもう撤収作業が……。これでは楽しさも半減しますし、不慣れな初キャンプなら、なおさらです。そのため、自宅から現地までの所要時間は、3時間が一つの目安です。車内でお子さんが飽きずに過ごせ、ママやパパも疲れを感じない距離が好ましいですね。また、時間的な余裕を確保でき、比較的料金も安い、アーリーチェックイン/レイトチェックアウト(またはデイキャンプ)のサービスもチェックしてみましょう。

 

5.困ったときの最後の砦! 管理人は常駐しているか?

キャンプ場での過ごし方やルールを教えてくれる上に、道具の使い方など、さまざまなサポートをしてくれる管理人さん。たいてい、皆さんキャンプのエキスパートですので、困ったときの最後の砦、頼りになる存在です。24時間常駐のキャンプ場もあれば、夜間は不在で、電話対応になる場合もあります。お子さんの発熱やケガなど、万一に備え、緊急時の連絡体制などについても確認しておきましょう。

 

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