How To

子どもといっしょにつくりたい! 豆腐を使った「簡単&ヘルシーおやつ」5

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 写真/矢部ひとみ

2018.11.19

Recipe 5

ふんわりしっとりした食感に癒される!

豆腐と芋のマフィン

「蒸したさつまいもの輪切りを、大胆にも生地の上にドンと載せたマフィンです。外側はふんわり、中はしっとりしていて、ほんのりやさしい甘みがポイント。​さつまいもは鳴門金時など、蒸すと甘みが増す品種を選びましょう。甘さ控えめの生地と、さつまいもの甘さを合わせて楽しみたいおやつです。小さなお子さんには、蒸したさつまいもの皮むきを手伝ってもらいましょう。小学生以上なら、生地づくりからお任せしてみてもいいでしょうね」(髙橋さん)

 

材料(直径5.5cmのマフィン型4個分)

<蒸し芋>

さつまいも……1本(100~140g)

 

<マフィン>

絹豆腐(水切りしていないもの)……100g

 

<A>

塩……ひとつまみ

きび砂糖(お好みの砂糖でも代用可)……35g

シナモン(お好みで)……ひとつまみ

太白ごま油(サラダ油や菜種油でも代用可)……大さじ2

牛乳……35㏄

 

<B>※事前に合わせ、ふるいにかけておく

薄力粉……100g

ベーキングパウダー(あれば、アルミフリーのもの)……小さじ2

 

つくり方(調理時間:約70分)

(1)蒸し芋をつくる。洗ったさつまいもに、ぬらしたキッチンペーパー2枚をしっかり巻きつける。これをラップで巻いたら、100Wで加熱できる電子レンジで30分加熱する。途中、10分ほどしたら1度だけ、上下をひっくり返す。

(2)(1)の皮をむき、3cmほど(25~35g)の厚さに切ったものを4個用意する。

(3)ポリ袋に絹豆腐と豆腐の水気をいっしょに入れ、なめらかになるまでつぶす。そこに<A>を上から順に入れ、袋をもみながらなじませる。

(4)ボウルに、合わせてふるった<B>を入れ、そこに(3)を加えてヘラで混ぜ合わせる。この生地を、グラシン紙のカップケーキ型を敷いたマフィン型にスプーンを使って均等に入れ、(2)を載せて少し押しておく。

(5)170℃に余熱したオーブンで25分弱焼く。竹串を挿し、串の先に生地がついてこなければOK。焼きあがったら型から外して冷ます。

 

★Point マフィン生地は焼きすぎないように

「マフィンは焼きすぎると硬くなってしまいます。ふんわり仕上げるために、22分くらい焼いたら一度取り出し、竹串を挿して確認しましょう。串の先にドロッとした生地がついてきたら、まだ焼けていないので、プラス2~3分ほど焼きます。もし串の先に何もついてこなければ、すぐにオーブンから出しましょう。少し冷めたら型から外し、火がとおりすぎないようにします」(髙橋さん)

 

いかがでしたか? 豆腐を使ったおやつはどれも素朴な甘さで、栄養がギュッと詰まっています。おいしくて身体にいいものを食べさせたい、お子さん向けのおやつにぴったりですよね。今回のレシピは、ポリ袋を使って生地をもむといった簡単なプロセスでつくれるものが多いので、ぜひお子さんといっしょに、楽しみながらつくってみてください。

 

●製品情報:三菱レンジグリル「ZITANG(ジタング)」 
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/rangegr

 

つくってくれた人

髙橋千帆さん

料理研究家。ベジタブル&フルーツアドバイザー。1980年、北海道生まれ。二女の母。調理、菓子の学校を卒業し、ベーカリー、パティスリー、カフェ、紅茶専門店など、さまざまな菓子と料理の経験を重ねる。2007年より、インターネット販売、店舗PR用の菓子製作など、菓子を中心とした活動に従事。その後、出産、子育てを経て、菓子、料理に関わる活動を再スタート。現在は、料理家たかはしよしこ氏の「エジプト塩」スタッフとしても活躍。「季節を食べることを楽しみたい」「家族の『おいしい!』が聞きたい」をモットーに、日々おいしい料理を研究中。
[Instagram] @this_is_chihotakahashi

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