How To

子どもといっしょにつくりたい! 豆腐を使った「簡単&ヘルシーおやつ」5

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 写真/矢部ひとみ

2018.11.19

Recipe 3

なめらかなくちどけが魅力!

豆腐クリームのフルーツサンド

「巷で話題のフルーツサンドを、豆腐クリームでつくってみました。甘さが控えめで、しっとりとした食感の豆腐クリームは、どんなフルーツとも相性抜群。旬の果物を使えば、季節ごとに異なる味のフルーツサンドを楽しめます。パンに果物を挟んだら、ラップをして3時間ほど冷蔵庫で休ませると、食材がなじんで味に一体感が生まれます。また果物は、美しい切り口を意識して並べてみてください」(髙橋さん)

 

材料(2人分)

<豆腐クリーム>

絹豆腐……140g

メープルシロップ……大さじ1

プレーンヨーグルト……10g

レモン汁……小さじ2

レモンの皮……4×6cm分

ラズベリージャム(いちごジャムやマーマレードジャムでも代用可)……小さじ2弱

 

パン(耳のないもの)……6枚切り4枚

果物(お好みのもの。皮などがあれば取り除いておく)……適量

 

つくり方(調理時間:約15分 ※冷蔵庫で冷やす時間は除く)

(1)沸騰したお湯に、水切りした絹豆腐をちぎりながら入れ、3分ほどゆでる。ざるにあけ、あら熱がとれるまでそのまま置いておく。冷めたらキッチンペーパーで軽く水分をとる。

(2)(1)とほかの豆腐クリームの材料すべてを容器に入れ、フードプロセッサーやブレンダーでなめらかになるまですりつぶす。

(3)(2)を塗ったパンの上に果物を載せ、パンで挟む。ラップで包み、3時間ほど冷蔵庫で休ませる。

(4)パンを好みの大きさに切り、皿に盛り付ける。

 

★Point 豆腐はしっかり水切りして独特の香りを抜く

「沸騰したお湯に豆腐を入れて3分ほどゆで、ざるで冷ますことで簡単に水切りできます。また、こうすることで豆腐くささが抜け、クセのないなめらかな豆腐クリームに仕上がりますよ。木綿豆腐でつくると、もったりとした硬めのクリームになります。普通の生クリームよりもカロリーが抑えられるので、ダイエット中の方にもおすすめです」(髙橋さん)

 

 

Recipe 4

気持ちいいほどのカリカリ感!

岩塩クラッカー

「カリカリっという食感がヤミツキになり、子ども以上に大人がハマってしまうクラッカーです。岩塩のザクっとした歯ざわりと塩気もいいアクセントに。今回は食べやすい棒状にしましたが、カードや型抜きなどを使い、お子さんの好きな形にしても面白いですね。また、箱に入れてラッピングすれば“おもたせ”にもピッタリ。​シンプルなクラッカーなので、好みのディップをつけたり、チーズを塗ってハーブを載せたりすると、お酒のおつまみにもなります」(髙橋さん)

 

材料(オーブン天板1枚分)

絹豆腐(水切りしていないもの)……60g

オリーブ油……大さじ2

スライスアーモンド(あれば)……10g

 

<A>※事前に合わせ、ふるいにかけておく

薄力粉……100g

ベーキングパウダー……小さじ1と1/2

 

岩塩(なければご家庭にある塩でも代用可)……小さじ1弱

 

つくり方(調理時間:約50分)

(1)ポリ袋に、絹豆腐と豆腐の水気をいっしょに入れ、なめらかになるまでつぶす。そこにオリーブ油を加えてもみ、さらにスライスアーモンド、合わせてふるいにかけておいた<A>も加えてもみ、生地をなじませる。

(2)(1)の生地を袋に入れたまま、めん棒で2mmほどの厚さになるまで伸ばす。

(3)オーブンシートに袋から出した(2)を置き、厚さが均等になるよう形を整えながら、さらにめん棒で伸ばす。

(4)包丁やカードなどでお好みの形に切り目を入れ、岩塩を適量振る。粒があらい場合は、少しだけ上から押し込み、生地になじませる。

(5)(4)をオーブンシートごと天板に載せ、170℃に余熱したオーブンで25~30分ほど焼く。

(6)焼けたらオーブンから取り出し、天板の上で冷ましてしっかり水分をとばす。あら熱がとれたら、切り目にそって切る。

 

★Point 焼き色がつくまでしっかり焼く

「このクラッカーは食感が命なので、上の写真くらいの焼き色がつくまで、しっかり焼きましょう。​また、よく冷まして水分を飛ばすことで、香ばしさや食感がよくなります。上にかける塩は、食塩でも代用できますが、やはり​食感がよくて塩の甘味も感じられる岩塩がおすすめです。まばらにふった岩塩がシンプルなクラッカーのアクセントになりますよ」(髙橋さん)

 

【次のページは】ふんわりしっとりに癒される「豆腐と芋のマフィン」

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