How To

疲れた日や時間がないときに大助かり! 包丁いらずの「20分おかず」5選

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 写真/矢部ひとみ

2018.11.12

Recipe 3

味も見栄えも抜群のお手軽メニュー!

あんかけ温豆腐

「温めたくずし豆腐の上に、カニカマ、絹さや、しめじでつくったあんをかけるだけ。とても簡単なのに、手間ひまかけてつくったかのような、ごちそうに見えるひと品です。カニカマの代わりにエビを使ったり、かき玉を加えたりと、包丁を使わなくてもアレンジを楽しめます。ただし、煮すぎるとカニカマの色が悪くなってしまうので、注意してくださいね」(島さん)

 

材料(4人分)

<A>

砂糖……大さじ2

しょうゆ……大さじ2

みりん……大さじ2

酒……大さじ2

塩……少々

水……大さじ2

 

片栗粉……大さじ1(140mlの水で溶いておく)

しめじ(ばらのパック)……半袋

絹さや……8枚ほど

カニカマ……8本

豆腐……小パック4個(600gほど)

 

つくり方

(1)<A>を鍋に入れて火にかける。煮立ったら、しめじ、絹さや、カニカマを入れ、さらに5分ほど煮る。

(2)いったん火を止め、水溶き片栗粉を入れて混ぜる。再び火をつけ、とろみをつける。

(3)豆腐をひとつずつキッチンペーパーに包んで余分な水分を切り、600Wの電子レンジで豆腐ひとつにつき50秒ほど加熱する。

(4)(3)の豆腐をスプーンなどで軽くくずし、(2)のあんをかければ完成。 

 

★Point あんの材料を先に混ぜておく

「あんをつくるときに使う調味料や水溶き片栗粉は、あらかじめボウルなどで混ぜておき、冷蔵庫で保管しておいてもOKです。ここまで準備しておけば、あとは食べたいときに材料を火にかけ、沸騰したら具材を入れて煮るだけ。ちょっとした準備ですが、大幅な時短効果がありますよ」(島さん)

 

 

Recipe 4

鶏と豚、2種類のひき肉のうまみで箸が進む

温玉コーンそぼろ

「お子さんに人気のごはんに合う鉄板おかずといえば、そぼろですね。ここでは、ヘルシーな鶏ひき肉に、豚ひき肉をブレンドして使いました。コーンの食感と甘みが味のアクセントになっています。とろりとした温玉を崩しながら食べると、まろやかな味がクセになります」(島さん)

 

材料(4人分)

<温玉>

水……1L

水(追加用)……400ml

卵……4個

 

<そぼろ>

<A>

水……30ml

しょうが(チューブ入りのもの)……大さじ1

にんにく(チューブ入りのもの)……大さじ1/2

砂糖……大さじ3

しょうゆ……大さじ3

塩……大さじ1/2

オイスターソース……大さじ1/2

酒……50ml

 

鶏ひき肉……200g

豚ひき肉……200g

コーン缶……1缶(180g)

片栗粉……小さじ1(30mlの水で溶いておく)

 

<スナップえんどうの煮びたし>

スナップえんどう……8個

 

<B>

水……300ml

顆粒だし……小さじ1/2

しょうゆ……大さじ1/2

みりん……大さじ1/2

塩……少々

 

つくり方

<温玉>

鍋に水1Lを沸騰させて火を止める。そこに水400mlを足し、卵をお玉に載せて鍋に入れていく。そのまま20~25分間置く。

 

<スナップえんどうの煮びたし>

(1)スナップえんどうは、頭とお尻をちぎってスジをとっておく。

(2)<B>の調味料を鍋で煮立てたら、スナップえんどうを入れる。5分間煮たら、煮汁とともに器にとって冷ます。

 

<そぼろ>

(1)<A>を鍋に入れて火にかける。煮立ったらひき肉を入れ、菜箸を2組使ってかき混ぜる。

(2)ひき肉の色が変わったら、コーンを入れ軽く混ぜる。

(3)いったん火を止め、水溶き片栗粉を入れながら混ぜ、再度火をつけてとろみをつける。

(4)そぼろの中央に温玉を載せ、スナップえんどうの煮びたしを添える。

 

★Point ごはんに載せればあっという間にお弁当の出来上がり

「そぼろはお弁当にもおすすめのおかずです。載せるだけなので盛り付けも簡単。忙しい朝でも手早く詰められるのが魅力ですね。いんげんやにんじんといった、ゆでた野菜を添えると、彩りも栄養バランスもよくなりますよ!」(島さん)

 

【次のページは】具だくさん手羽中スープ!

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