How To

SNS映え確実! かんたん&アートな「ピクニックごはん」5

文/ニクイねぇ! PRESS 編集部 写真/矢部ひとみ

2019.02.18

Recipe 3

袋を振って自分で味つけするのが楽しい!

フリフリポテト

「紙袋をシャカシャカと振り、袋の中で調味料をなじませて仕上げるフライドポテトです。Recipe 2のマイカップづくりに続き、こちらではマイバッグ(袋)をつくってみました。フライドポテトと塩、青のりを紙袋に入れるだけなのに、子どもたちは大喜び。紙袋は100円ショップで購入できるものでOKですが、中面が油をはじく素材だと安心して使えます」(隼さん)

 

 

材料(4人分)

じゃがいも……小10個

にんにく……1片

オリーブオイル……少々

塩……適量

青のり……適量

 

 

つくり方

(1)じゃがいもをよく洗う。芽があったら取り除き、皮がついたままひと口大にカットする。5分ほど水にさらしたらザルにあげ、キッチンペーパーなどで水気をふき取る。

(2)天板にオーブンシートを敷き、(1)のじゃがいもを重ならないように並べる。

(3)にんにくは半分にカットして芯を取り、包丁の背でつぶしたものを(2)の天板に加え、じゃがいもといっしょに焼く。オリーブオイルと塩を全体に回しかける。

(4)200℃に余熱したオーブンで約20分焼けば、フライドポテトの完成。

 

飾り付け

<装飾用材料>

黒マジック……1本

紙袋(耐油タイプ)……4枚

→黒マジックで紙袋に絵を描き、袋の中にフライドポテトと青のりを入れる。紙袋の口を折り曲げて上下に振る。

 

★Point じゃがいもは皮がついたまま使う

「じゃがいもは皮つきのまま、くし切りにします。こうすることで、紙袋の中で激しくフリフリしても、崩れにくくなります。また香ばしく焼いた、皮つきで肉厚のホクホクとしたフライドポテトは、SNS映えも抜群! 味つけは、塩と青のりに限らず、ハーブソルトやカレー粉など、お好みのスパイスを混ぜ合わせてもOK。味の変化を楽しめます」(美沙さん)

 

 

Recipe 4

フィンガーフードで食べやすい!

ノリノリのり巻き

「ワックスペーパーで包んだ洋風のり巻きです。ここでは、チキンライスと、梅チーズ味の2種類をご紹介します。どちらも、お子さんでも食べやすいマイルドな味つけ。片側をねじったキャンディ風の包み紙には、テンションが上がるメッセージシールをペタリと貼っておきましょう。指でつまんで持ちやすく、スナック感覚で食べられますよ」(隼さん)

 

材料(8本分)

<チキンライス>

鶏もも肉……1/2枚

マッシュルーム……1/2パック

バター……15g

たまねぎ(みじん切りしたもの)……1/4個分

 

温かいごはん……茶碗2膳

バター……20g

トマトペースト……6g

トマトケチャップ……40g

 

冷凍グリンピース……100g

塩……少々

 

<梅チーズごはん>

温かいごはん……茶碗2膳

プロセスチーズ(こまかくカットしたもの)……50g

梅干し……中4個

塩……ふたつまみ

大葉……6枚

 

焼きのり……全形8枚

 

 

つくり方

(1)鶏もも肉を1〜2cmほどの大きさにカットする。マッシュルームは薄切りに。

(2)フライパンにバターを引いて中火にかけ、(1)の鶏もも肉とみじん切りにしたたまねぎ、マッシュルームを加え、5分ほど炒めてザルに上げる。ザルごとキッチンペーパーの上に置き、水分を切っておく(炒めた後に水分を切ることで、のり巻きにしたときのベチャつきを防げる)。

(3)温かいごはん、バター、トマトペースト、トマトケチャップをボウルに入れ、全体を混ぜ合わせる。(2)の具材と冷凍グリーンピースを加えてさらに混ぜ合わせ、お好みで塩を加えて味を調えればチキンライスの完成。

(4)梅チーズごはんの材料をボウルに入れ、全体をよく混ぜ合わせる。

 

飾り付け

<装飾用材料>

ワックスペーパー……25cm四方×16枚

黒マジック……1本

A4シール用紙……1枚

巻きすの上に焼きのりを置き、(3)、(4)をそれぞれ150gずつ巻いて、のり巻きをつくる。のり巻きは1本を半分にカットし、それぞれをワックスペーパーで巻く。黒マジックでA4シール用紙にお好みのメッセージを書き、お好みのサイズにカットしたものをワックスペーパーの上から貼れば完成。

 

関連リンク:「基本の太巻きのつくり方」

具材の組み合わせによって、さまざまな味わいを楽しめる太巻き。一見、難しそうですが“巻きす”の使い方や太巻きに合う具材の組み合わせ方は、一度覚えてしまうととても簡単。今回は料理家のtottoさんに、太巻きのイロハについて教えていただきます。

 

★Point 具材の余分な水気をしっかりとる

「ごはんをつかったお弁当メニューといえば、おにぎりを思い浮かべる方が多いと思いますが、スティック状になったのり巻きは持ち運びしやすく、そのままかぶりついたり、好みの大きさに切り分けられたりするのでおすすめです。中身の味つけを洋風にしてワックスペーパーに包むことで、おしゃれに見えるだけでなく、お子さんでも食べやすくなります。チキンライスは水分が出やすいので、炒めた後に水分を切る作業を丁寧に行うように。こうすることで、時間が経ってもベチャッとしにくくなります」(美沙さん)

 

 

【次のページは】青空の下でデコレーション! キラキラマフィン

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