How To

初めてでも簡単。 巻き方から具材まで大公開!「ごちそう太巻き」レシピ(アレンジ編)

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2018.08.13

 

★アレンジレシピ 4

ひと口サイズでおやつにぴったり!

太巻き風ロールサンド

「サンドイッチ用の食パンでつくるロールサンドです。具材は、ポテトサラダや卵サラダでもOK! キャロットラペや紫キャベツなど、カラフルな配色になる食材を合わせ、彩りよく仕上げましょう」(tottoさん)

 

【下ごしらえ】

中に入れる具材をそれぞれつくっていきます(分量はいずれも太巻き3本分)。

 

◆キャロットラペ

材料

にんじん…1/2本

塩…少々

白ワインビネガー…小さじ1

オリーブオイル…小さじ2

 

つくり方

(1)にんじんは皮をむき、千切りにして塩を揉み込む。

(2)(1)のにんじんがしんなりとしたら、白ワインビネガーとオリーブオイルを加えて和える。

 

◆鶏ささみのナッツ和え

材料

鶏ささみ…3本

塩・コショウ…少々

水…500ml

酒…小さじ1

しょうがスライス…1枚

 

<調味料>

砕いたアーモンド…30g

マヨネーズ…大さじ2

わさび…小さじ1/2

しょうゆ…小さじ1/2

 

塩…適量

 

つくり方

(1)鶏ささみは常温に戻し、筋に沿って切り込みを入れて筋を取り、塩・コショウをする。

(2)鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら酒、しょうがのスライス、(1)を入れてふたをし、火を止めて20分ほど置く。

(3)(2)から鶏ささみを取り出し、身を手でほぐしてボウルに入れ、<調味料>を加えて混ぜ合わせる。最後に塩で味を調える。

 

◆紫キャベツのマリネ

材料

紫キャベツ…小さじ1/2

米酢…大さじ1

きび砂糖(砂糖でも可)…大さじ1

オリーブオイル…小さじ2

 

つくり方

(1)紫キャベツは千切りにし、ビニール袋に入れる。

(2)(1)に塩を加えてよく揉み込み、10分ほど置いてから水分を絞る。

(3)(2)をボウルに入れ、米酢、きび砂糖を加えて全体を混ぜ合わせ、オリーブオイルを回しかけて軽く和える。

 

 

◉太巻き風ロールサンドつくり方解説

材料(3本分)

焼きのり(全形)…3枚

サンドイッチ用食パン…12枚

マヨネーズ…適量

キャロットラペ…【下ごしらえ】したもの全量

鶏ささみのナッツ和え…【下ごしらえ】したもの全量

紫キャベツのマリネ…【下ごしらえ】したもの全量

レタス…3枚

 

つくり方

(1)巻きすに焼きのりを敷く。サンドイッチ用食パンに薄くマヨネーズを塗り、マヨネーズを塗った面を下にして、手前側をそろえて焼きのりに載せる。

(2)サンドイッチ用食パンの上面にも薄くマヨネーズを塗り、鶏ささみのナッツ和え、キャロットラペ、紫キャベツのナムルを各1/3量ずつ置く。

(3)(2)の上にレタスを1枚置き、【基本編】で紹介した基本の太巻きのつくり方と同様に巻いていく。残り2本も同様につくる。

(4)5分ほど置いてから4等分にカットすれば完成。

 

 

太巻きのアレンジレシピ、いかがでしたでしょうか? 具材はチーズやピクルス、常備菜などを活用するという手もアリ! コツをつかめばとても簡単につくれるので、おにぎりをつくるような感覚で、日々のレパートリーに取り入れてみたいですね。

 

つくってくれた人

totto(黄川田としえ)さん

料理家・フードスタイリスト・tottorante主宰。メディアでのレシピ開発、フードスタイリング出演などをはじめ、料理講師、イベントでの出店やレセプション等のフードケータリングなど多岐にわたり活動。また、子どもの心と体をサポートする「こどもレストラン」など、家族で楽しめるワークショップを各地で開催している。著書に『tottoちゃんのかんたんdeco弁』(祥伝社)『毎日のごはんと心地よい暮らし』(宝島社)がある。11歳の女の子と16歳の男の子のママ。
[HP] https://toshiekikawada.com
[Facebook] https://m.facebook.com/tottorante/
[Instagram] @tottokikawada

 

●こちらの記事もおすすめです

基本のだしを使って、おひたしや肉じゃが、だし巻き卵など“だしが決め手”となるレシピをご紹介します。教えてくれるのは、フードコーディネーターの横山透子さんに教えてもらいました。

ヘルシー志向の女性を中心に、玄米食の人気が高まりつつあります。噛めば噛むほど味わい深い玄米ですが、おにぎりにするのはちょっと難しい……。そこで、最近話題のおにぎり専門店「onigiri stand Gyu!(オニギリスタンド ギュッ)」の店長・秋山実さんに、100%玄米でつくるおにぎりの上手な握り方を教えてもらいました。

薄力粉をもっと上手に活用するために、ここでは基本のレパートリー5つをご紹介します。パンやうどん、ピザにいたるまで、和洋折衷・手軽につくれるおいしいレシピを、フードコーディネーターの小野かずみさんに教えてもらいました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加