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初めてでも簡単。 巻き方から具材まで大公開!「ごちそう太巻き」レシピ(基本編)

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2018.08.13

 

◉基本の太巻きのつくり方を解説

 

材料(3本分)

焼きのり(全形)…3枚

酢飯…【下ごしらえ】したもの全量

干ししいたけの甘煮…【下ごしらえ】したもの全量

紅しょうが…適量

かんぴょうの甘煮…【下ごしらえ】したもの全量

きゅうり…縦1/2本(縦3等分にする)

卵焼き…【下ごしらえ】したもの全量

 

つくり方

(1)巻きすに焼きのりを置き、向こう側1cmを残して酢飯を敷き詰める(★POINT 敷き詰めるごはんの量は約220gが適量です)。

 

(2)手前から6cmほどのところに、干ししいたけの甘煮1/3量、紅しょうが、かんぴょうの甘煮1/3量を置く。

 

(3)(2)の上にきゅうり、卵焼きを1/3量ずつ載せる。

 

(4)具の位置がずれないように卵焼きを指で押さえながら、手前から向こう側へしっかりと巻いていく。

 

(5)ひと巻きしたら指の腹でギュッと押さえる。

 

(6)一度、巻きすを持ち上げる。

 

(7)さらに向こう側へ転がすようにして、焼きのりの端まで巻く。

 

(8)巻きすを外し、そのままの状態で5分ほど置いて形をなじませる。残り2本も同様につくる。1本が8等分になるように、3本をそれぞれカットすれば完成(★POINT 包丁を濡れふきんやキッチンペーパーで湿らせ、大きくスライドさせると、きれいにカットできます)。

 

 

★上手に巻く5つのコツ

1.焼きのりは、よく見ると長方形になっています。太巻きをつくるときは、長い辺が縦になるように置きましょう。ちなみに、具材の少ない細巻きをつくるときは、横長に置きます。

2.具材は手前から6cm程度から中央までの間に置くと、しっかりと巻きつけられます。

3.干ししいたけ、かんぴょうの甘煮、紅しょうがといった汁気のある具材は、水分をよく絞っておきましょう。

4.巻くときは、巻きすの上からしっかりと力を加え、酢飯と具材をギュッと手でまとめるようにして巻きましょう。

5.巻き終わってから5分ほどそのまま置くことで、形が落ち着いてカットしやすくなります。

 

 

具材を置く位置や、力を加えるタイミング、巻いてからカットするまでの時間の置き方などがポイントです。

アレンジ編では「キムチと牛肉が食欲をそそる韓国風太巻き」や「太巻き風ロールサンド」など、tottoさんおすすめのアレンジレシピ4種をご紹介します。

 

アレンジ編はこちら⇒【初めてでも簡単。 巻き方から具材まで大公開!「ごちそう太巻き」レシピ(アレンジ編)】

 

つくってくれた人

totto(黄川田としえ)さん

料理家・フードスタイリスト・tottorante主宰。メディアでのレシピ開発、フードスタイリング出演などをはじめ、料理講師、イベントでの出店やレセプション等のフードケータリングなど多岐にわたり活動。また、子どもの心と体をサポートする「こどもレストラン」など、家族で楽しめるワークショップを各地で開催している。著書に『tottoちゃんのかんたんdeco弁』(祥伝社)『毎日のごはんと心地よい暮らし』(宝島社)がある。11歳の女の子と16歳の男の子のママ。
[HP] https://toshiekikawada.com
[Facebook] https://m.facebook.com/tottorante/
[Instagram] @tottokikawada

 

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