How To

スイーツからお食事まで。自宅でカフェ気分を味わえる「フレンチトースト」レシピ5

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2018.08.06

 

Recipe 4

ボリュームたっぷりのお食事系

チーズフレンチトースト チリコンカン載せ

「具材をたっぷり載せてもバランスのとれるラウンド食パンを使った、お食事系のフレンチトーストです。豆とひき肉をスパイシーに煮込んだチリコンカンが、マイルドなチーズとフレンチトーストにマッチします。小さいお子さんにはミートソースを使い、チーズを多めに使うといいですよ!」(島さん)

 

材料(1人分)

●卵液

牛乳…50ml

卵…1個

砂糖…小さじ1.5

塩…少々

コショウ…お好みで

 

ラウンド食パン…2枚(他のパンでも代用可)

チリコンカン(ミートソースでも代用可)…適量

オリーブオイル…少々

バター…少々

チーズ(お好みのもの)…大さじ2

パセリ…少々

 

つくり方

(1)卵液の材料をボウルに入れて、泡だて器で混ぜる。

(2)バットに食パンと(1)の卵液を入れ、1時間ほど浸す(時間を短縮したいときは、途中でパンを裏返す。冷蔵庫でひと晩浸してもOK)。

(3)チリコンカンをレンジで温めておく。

(4)フライパンでオリーブオイルとバターを熱し、(2)の食パンを弱火で片面2~3分ずつ焼く。焼き色がついたら、パンを一旦お皿にとる。

(5)チーズをフライパンに広げたら、チーズの上に(3)のパンを載せ、再度、片面のみ焼く。チーズが溶けたら、お皿にとる。

(6)温めておいたチリコンカンを盛り付け、パセリを散らしたら完成。

 

★Point チリコンカンは水分を飛ばし気味にする

「甘いものが苦手なパパや、たくさん食べたい育ちざかりのお子さんも満足のひと品です。辛さや具材などはお好みに合わせて調整してください。フレンチトーストに載せるときは、少し水分を飛ばしてかために仕上げたほうが、やわらかいパンとの相性がよくなります」(島さん)

 

 

Recipe 5

とろけるチーズが食欲をそそる!

ツナマッシュルームメルトのフレンチトースト

「ツナメルトとは、ツナとチーズをミックスしたもので、アメリカではホットサンドの定番メニューです。“メルト=溶けた”という意味ですが、料理では主に、チーズの溶けた様子を表す際に使われます。今回は、そこにマッシュルームを合わせたツナマッシュルームメルトをつくり、フレンチトーストでサンドしました。ツナに絡むとろけたチーズと、マッシュルームの食感がたまりません! モチモチ感が楽しめるバタールを使うのも、おすすめです」(島さん)

 

材料(1人分)

●フレンチトースト

<卵液>

牛乳…50ml

卵…1個

砂糖…小さじ1.5

塩…少々

コショウ…少々

 

食パン…1枚(バタール2カットでも可)

 

●ツナマッシュルームメルト

マッシュルーム(スライスしたもの)…3個分

ツナ缶(汁気を切る)…1/2缶

モッツァレラチーズ シュレッドタイプ(お好みのチーズでも代用可)…適量

マヨネーズ…小さじ1.5

オリーブオイル…少々

バター…少々

パセリ…少々

 

つくり方

●卵液

(1)卵液の材料をボウルに入れ、泡だて器で混ぜる。

(2)バットに半分にカットした食パンと(1)の卵液を入れ、1時間ほど浸す(時間を短縮したいときは、途中でパンを裏返す。冷蔵庫でひと晩浸してもOK)。

 

●ツナマッシュルームメルト

(1)フライパンにオリーブオイルとバター(分量外/各小さじ1)を熱し、スライスしたマッシュルームを炒める。

(2)マッシュルームに色がついたら器にとり、ツナ、モッツァレラチーズ、マヨネーズと和える。チーズがよく混ざらない場合は、レンジで20秒ほど温め、さらに混ぜる。

 

●フレンチトースト

(1)フライパンにオリーブオイル、バターを熱し、卵液に1時間浸した食パンを弱火で片面2~3分ずつ焼く。

(2)食パンでツナマッシュルームメルトを挟み、もう一度軽く焼き、お皿にとる。

(3)パセリを添えたら完成。

 

★Point モッツァレラチーズはシュレッドタイプが便利!

「ツナマッシュルームメルトのチーズは、シュレッドタイプを使うと混ざりやすく溶けやすいので便利です。和えるときは、モッツァレラチーズを使うと、とろりと溶け、のびのよさを楽しめますよ」(島さん)

 

フレンチトーストづくり最大のポイントは、卵液にパンをしっかり浸すこと。これで、自宅でも簡単にお店のような味を楽しめます。今回は、バリエーション豊かな5つのレシピをご紹介しました。ぜひ、その日の気分やシーンに合わせて、さまざまなフレンチトーストを味わってみてください!

 

つくってくれた人

島ともこさん

アパレル業界を経て、現在はレストランに勤務しながら、フリーで食に関する活動をしている。高3、中1、小5という3人の男の子の母。奇をてらわない、日々の暮らしの中の「食」を中心に、食べた人が幸せになるゴハンをつくり続けている。

 

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