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親子で楽しく観賞したい! 全国の「雲海」絶景スポット8選

文/ニクイねぇ! PRESS編集部

2018.06.25

 

<兵庫県>

雲海だけじゃない! 体験プログラムが充実したキッズウェルカムのホテル

6.雲海と星空のホテル テラスリゾートasago

近隣に民家やコンビニがない、大自然に囲まれた山の上に建つ小さなリゾートホテル。雲海が発生した日は、施設自慢のテラスからその様子を一望でき、朝の4:30〜8:00の間には、無料で参加できる雲海観賞会が開催されています。2017年の雲海発生率は約30%で、3〜4日に1度は雲海を見られたのだとか。夏場はクワガタが飛んでくるという、昆虫好きのお子さんにはうれしいハプニングも楽しそう!

また“自然から学ぶ”がコンセプトのホテルでは、ファミリー向けの自然を活かしたアクティビティが充実。雲海観賞以外にもダイナミックな遊びを多数体験できます。ツリークライミングやフォレストアドベンチャー、農業&収穫体験やバウムクーヘンづくりといった食育体験まで、バリエーションは豊富。ホテル内にはボールプールやボルダリングができるキッズルームも完備されているので、雨の日も退屈することなくたっぷり楽しめます。

 

●雲海と星空のホテル テラスリゾートasago

所在地:兵庫県朝来市八代100-1

電話:079-678-9050(代表)

「雲海と星空のホテル テラスリゾートasago」公式サイト:https://www.tra-hotel.jp/

 

<岐阜県>

絶景スポットまで移動がラク! 温泉やご当地グルメも堪能できる 

7.新穂高ロープウェイ

標高2000mを超える山頂まで、子連れでもラクに行ける新穂高ロープウェイは、日本で唯一の2階建てゴンドラ。山頂へは、新穂高温泉駅で第1ロープウェイに乗り、しらかば平駅で乗り継げば、あっという間に到着! 2018年は夏休みシーズンの8月4日〜19日(8日、15日は休止)に、展望台から満天の星空を見られる“星空観賞特別便”も運行します。

乗車中は、季節ごとに表情を変えるアルプス山脈の大自然を眺められ、運がよければゴンドラから雲海が見られることも! 山頂の展望台は360度の大パノラマで、その雄大な風景は圧巻の美しさです。気象条件がそろえば、展望台からも雲海を眺めることができ、山頂駅のレストランでは、雲海を表現したそばやうどんなど、ユニークな限定メニューが人気です。

また、しらかば平駅には、地元の食材を使ったご当地グルメを食べられるレストランや、のんびりつかれる足湯などがあり、春から秋にかけて散策を楽しめる鍋平高原には、掛け流しの天然温泉露天風呂が。雲海観賞以外にも楽しい施設が充実しているので、家族で自然体験を満喫した後は、温泉でちょっとひと休み、なんていうプチ贅沢を味わうのもおすすめです。

 

●新穂高ロープウェイ

電話:0578-89-2252

営業期間:グリーン(4月1日〜11月30日)、サマー(8月1日〜8月の第4日曜日)、お盆(8月13日〜16日)、紅葉(10月1日〜同31日の土、日、祝日)、ウィンター(12月1日〜3月31日)

営業時間:各シーズンで異なる。詳しくはホームページでご確認ください。

ロープウェイ所要時間:第1ロープウェイ、第2ロープウェイともに、通し片道所要時間約25分

駐車場:あり

「新穂高ロープウェイ」公式サイト:http://shinhotaka-ropeway.jp/

 

 

<岡山県>

有名温泉街からクルマで5分の地元の人気スポット

8.大山展望台

中国地方きっての湯の里・湯郷温泉からほど近い「大山展望台」。展望台からは、湯郷温泉街や吉野川、遠くには岡山県最高峰の後山(うしろやま)、那岐山(なぎさん)、津山盆地の山々までを見渡すことができ、秋冬には雲海を見られるスポットとして知られています。

見ごろは10月~2月にかけての、よく冷え込んだ晴れた早朝(6:30~8:00ごろ)。頂上までの山道を登る途中から眼下にかけて見事な雲海が広がり、その神秘的な眺望は何度でも見たくなる美しさです。

展望台は、中国自動車道の美作ICからクルマで10分ほど、湯郷温泉からはクルマで5分ほどの場所にあり、展望台付近には無料駐車場も完備。子連れで早朝のお出かけはなかなかハードルが高い……というママやパパでも、温泉街から近いので、前日に観光を楽しみつつ、いつもよりちょっとだけ早起きするだけで気軽に雲海観賞を楽しめるのが魅力です。

また、温泉街の宿泊施設から歩いて行ける鷺湯公園もおすすめ。例年であれば、初夏にゲンジボタルやヘイケボタルが現れ、絶好のホタル観賞スポットとしても人気があります。ホタルが見られるのは5月下旬から6月中旬ごろまで。

電車好きのお子さんには、Nゲージの巨大ジオラマがある湯郷鉄道模型館&レトロおもちゃ館もおすすめです。

 

●大山展望台

所在地:岡山県美作市巨勢656-1

問い合わせ先:0868-72-6693(美作市役所経済部商工観光課)

駐車場:あり

「大山展望台」公式サイト:http://www.city.mimasaka.lg.jp/kanko/miruasobu/kankosisetu/1466066122453.html

 

それぞれ個性のある雲海スポット、いかがでしたか? 雲海の発生条件はその場所によってさまざまですが、見えるのはおおむね早朝や夕方の短い時間帯が多いようです。観察の前後では周辺のスポットにも足を伸ばせるので、雲海観察を通した“親子の冒険”を、ぜひ楽しんでくださいね。

 

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