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時短調理にお役立ち! 料理の下ごしらえが楽になる「食材カッター」5選

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 写真/矢部ひとみ

2018.02.26

忙しいママにとって、毎日の食事づくりは効率よく進めたいもの。だからといって、たまには市販のカット野菜やお惣菜に頼りたいけれど、コストや栄養バランスを考えると、やはり手づくりにこだわりたいですよね。

そこで、調理の効率化を実現するために、短時間で均一に野菜をカットできる食材カッターに注目しました。包丁でスライスしたり、みじん切りしたりする手間を省けるだけで、調理が劇的に楽になります。野菜の下ごしらえが苦にならないので、これまで避けてきた手の込んだメニューも食卓に並ぶ機会が増えそうです!

 

◆アイテム 1

みじん切りが素早くつくれる!

貝印 SELECT100 みじん切り器

価格:4,644円(税込) 本体サイズ:W165×H195×D165mm 重量:520g

http://www.kai-group.com/store/products/detail/1037

 

野菜を入れてハンドルを回すだけ! 切れ味のいいステンレス製の刃が高速回転するので、わずか1分ほどで野菜のみじん切りができちゃいます。これさえあれば、涙を流しながら玉ねぎをみじん切りする必要もありません。

8等分程度にカットした玉ねぎを容器に入れてふたをし、ハンドルを15回程度回せば、細かくキレイなみじん切りに!

野菜のみじん切りが必須なハンバーグや餃子、コロッケ、お好み焼きなど、お子さんの好物メニューの下ごしらえや、離乳食づくりに大活躍! また、遠心力で野菜の水気を飛ばす水切り機能がついているので、サラダづくりにも活用できます。 

電気を使わないので、お子さまのお昼寝中でも静かに下ごしらえを進められます。すぐに手に取れる場所に置き、毎日使いこなしたくなるアイテムです。

 

 

◆アイテム 2

野菜の千切りがあっという間にできあがり!

ののじ サラダおろし

価格:1,728円(税込) サイズ:W108×H293mm 重量:166g

http://shop.yokohama-city.co.jp/i-shop/product.asp?cm_id=241992

 

揚げ物に添えるキャベツの千切り、おみそ汁の具として入れる大根など、日々の献立に千切り野菜の登場シーンは多いものです。握りやすいハンドグリップが付いた「ののじサラダおろし」を使えば、軽い力で簡単に美しい野菜の千切りができあがります。

 

手でちぎったレタスをお皿に盛り、その上からにんじんをササっと数回おろすだけで、彩りもきれいなサラダの完成。にんじんを丸ごと1本おろしても、1分程度で完了します。沖縄の郷土料理「にんじんしりしり」や“あと、もうひと品”に便利な「キャロットラペ」なども、あっという間にできあがり。おろし金部分は表と裏でおろしの目の粗さを変えられるので、用途や食材によっての使い分けも可能です。

また、本体にセットできるフードトレイがついているので、受け皿を用意しなくてもOK。しょうがや大根のすりおろしなど、飛び散りやすい食材でも安心です。面倒だった野菜のスライスを素早くこなし、大幅な時短調理を実現しましょう!

 

 

◆アイテム 3

野菜嫌いの克服に活躍しそう!

OXO(オクソー) ベジヌードルカッター

価格:2,592円(税込) サイズ:75×90mm 重量:121g

https://www.oxojapan.com/hand-held-spiralizer-386

 

野菜が刃の中心にくるようにセットし、刃を垂直に押し当てて時計方向に回すと、野菜を麺のように細長くカットできる優れモノ。パスタやラーメンのようになった野菜は、食感に変化をつけられるため、お子さんの苦手な野菜克服にも大活躍しそうです。

イチ押しは、ズッキーニのパスタ。カルボナーラやペペロンチーノ風の味つけがよく合います。ほかにも、大根やにんじん、きゅうりなどの野菜をヌードル状にカットし、ドレッシングに和えて食べるのもオススメです。適しているのは、断面が丸く、ある程度、固さのある野菜の方が切りやすいようです。ヘルシーなベジヌードルが簡単につくれるので、大人でも、糖質を控えている方や、お酒の後のシメの麺をヘルシーに食べたいときなどにも重宝します。

 

野菜を麺状にカットすることで、味がからみやすくなり、火のとおりも早くなるので、時短調理につながります。お肉といっしょに炒めて、塩、コショウで味をつけるだけでも、ボリュームと彩り豊かなメイン料理に。さまざまな野菜をヌードル状にして、サラダやパスタ、スープやメインのおかずなど、多彩なアレンジをお楽しみください。

 

◆アイテム 4

薬味の準備もスピーディにこなせる!

貝印 ねぎスライサー

価格:756円(税込) サイズ:W188×H50×D18mm 重量:40g

http://www.kai-group.com/store/products/detail/6990

 

毎日のおみそ汁はもちろん、冷奴や納豆、そうめんやうどん、そして、メインメニューの麻婆豆腐など、小口切りのねぎを薬味としてプラスする料理は多いもの。急いでいるときは省いてしまいたくなるものですが、ねぎがないとどこかもの足りない味に。薬味のねぎは、想像以上に重要な存在なのです。

このスライサーはねぎ専用につくられたもので、コンパクトで持ちやすく、簡単にスパスパとねぎの小口切りがつくれます。また、まな板ににおい移りする心配がないので、しょうがやニンニクといった、ねぎ以外のにおいの強い野菜をスライスするのにも適しています。

持ち手の脇の剣山部分を使えば、つくるのが面倒な白髪ねぎも簡単につくれます。この、ねぎスライサーは、忙しいママの丁寧な食事づくりをスピーディに叶える、お助けアイテムになってくれそうです。

 

 

◆アイテム 5

デザートのりんごを一度に8等分に!

ファッケルマン ビッグアップルカッター レッド

価格:648円(税込)サイズ:W180×H120×D40mm 重量:81.6g

http://www.tealife.co.jp/products/detail_91068.html

 

昔から「りんごが赤くなると医者が青くなる」といわれるほど、ビタミンを豊富に含み、栄養バランスに優れたリンゴ。この道具があれば、りんごを瞬時に8等分のくし型にカットでき、食後のデザートなどでおいしいカットりんごを味わえます。

使い方は、りんごの上に置き、両手で力を入れて下へ押すだけと簡単。芯の部分を細長くくりぬけるので、果肉のムダを最小限に抑えることができます。また、均等にカットできるので、家族で分け合うときにも便利です。

ちなみに、このカッターには、ひと回り小さな「ファニーキッチン アップルカッター レッド」(価格:561円 サイズ:W140×H160×D15mm 重量:59g)もラインナップ。日本と比べ、小さめのりんごが主流の海外では、小さいサイズの方が好まれる傾向にあるようです。日本のりんごは、割と大きめの品種が多いので、よく食べる好みのりんごに合わせ、使いやすいモデルを選びましょう。

 

いかがでしたか? 食材カッターを使えば、野菜の下ごしらえやフルーツのカットが、グッとスピーディに! 忙しい日々の食事づくりに、ぜひご活用ください。

 

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