How To

揚げパン、ソフト麺、フルーツポンチ……ママ&パパ世代の人気給食メニューをつくってみた!

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 写真/矢部ひとみ

2018.02.14

Recipe 3 甘口ルウが決め手の昔なつかしい味

カレーライス

「私が通っていた小学校で出される給食カレーは、ゴロッとした大きなじゃがいもが入っていたのが印象に残っています。大きな釜でつくられた給食のカレーは、野菜が煮溶けた、やさしい味わいのスープ状のカレーでした。いま思えば、じゃがいもが大きくカットされていたのは、煮崩れて具材が消えてしまわないため、だったのかもしれません」(平田さん)

 

材料(4人分)

玉ネギ…1個(約200g)

にんじん…1/2本(約90g)

じゃがいも…大1個(200g)

サラダ油…大さじ1

おろしニンニク…小さじ1

おろししょうが…小さじ1

豚こま切れ肉…200g

水…600ml

固形ブイヨン…1個

りんごのすりおろし…大さじ1

 

<カレールウ>

サラダ油…大さじ1と1/2

バター…大さじ1

小麦粉…大さじ3

カレー粉…大さじ1

牛乳…1/4カップ(50ml)

 

<調味料>

ケチャップ…大さじ1

オイスターソース…小さじ2

ウスターソース…小さじ2

はちみつ…小さじ1

塩…小さじ1/3

 

ごはん…適量

福神漬け…適量

 

つくり方

(1)玉ねぎは薄切りに、にんじんは2cm幅程度のいちょう切りにする。じゃがいもは皮をむきひと口大に切り、水にさらす。

(2)鍋にサラダ油を引いて中火にかけ、(1)の玉ネギをきつね色になるまで炒める。おろしニンニクとおろししょうがを入れ、香りが立ってきたら、豚こま切れ肉、(1)のにんじんとじゃがいもを入れて炒める。

(3)(2)の豚こま切れ肉の色が変わってきたら、水、固形ブイヨン、りんごのすりおろしを入れて強火にする。沸騰してきたらアクを取り、弱火にして約10分煮込む。

(4)カレールウをつくる。フライパンにサラダ油とバターを入れて弱火にかける。バターが溶けてきたら小麦粉を加えて炒める。サラッとした状態になり、きつね色になるまで約10分炒め、カレー粉を加えて混ぜる。牛乳を少しずつ加え、 (3)のスープを少しずつ、大さじ3ほど加えながら、溶きのばす。

(5)(4)のカレールウを(3)の鍋に加えて混ぜる。<調味料>を加え、全体を混ぜ合わせたら弱火のまま10〜15分ほど煮込む。味をみて足りないようなら、塩(分量外)でととのえる。

(6)お皿にごはんを盛って(5)をかけ、福神漬けを添えれば完成。

 

★Point オイスターソースでコクを出す

「給食のカレーは大きな鍋で大量につくるので、コクとうま味がたっぷりです。そこで、オイスターソースを加えることで、給食のカレーらしいコクとうま味を再現しました」(平田さん)

 

【次のページは】おかわり必至の人気メニュー「わかめごはん」

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