How To

子どもとつくる、絶品簡単キャンプごはんレシピ7選

文/ニクイねぇPRESS! 編集部 撮影/阿部高之

2017.11.06

キャンプでの一番の楽しみといえば、食事。ここでは、簡単に楽しく調理でき、アウトドアの食卓が豊かになる“外ごはんレシピ”を紹介します。

教えてくれたのは、スタイリスト、フードコーディネーターでありながら、キャンプ上級者でもある鈴石真紀子さん。「いずれも、子どもたちが食べやすく、手に入りやすい食材で特別な道具がなくても比較的簡単につくれる時短レシピです。キャンプでぜひ試してみてくださいね」(鈴石さん)。

 

 

Recipe 1

好きな具材をバンズにはさむのが楽しい!

炭火で焼き上げるビーフ100%ハンバーガー

「パテはつなぎを使わず、100%ビーフでつくります。炭火や鉄板で焼いたビーフパテを、好きな具材とバンズではさんで食べるハンバーガーはごちそうです。パパがパテを焼いている間に、ママが具材の準備をして……と、役割分担しながら簡単につくれます。わが家では、テントを張り終えてお腹ぺこぺこのときに食べる定番。“キャンプの始まり”メニューです!」(鈴石さん)

 

材料(4人分)

牛ひき肉… 400g

塩、あら挽き黒胡椒…適量

スライスチーズ…4枚

玉ねぎ…大1/4個

レタス…1/2個

トマト…大1個

アボカド…1個

卵…4個

バンズ…4個

 

調味料

マヨネーズ、マスタード、ケチャップなどをお好みで 

 

つくり方

(1)牛ひき肉に塩・黒胡椒を振り、こねないようにしてざっくりと混ぜ合わせ、形を整える。

※このとき、使い捨てのビニール手袋を使うと、手が汚れず便利。また、つなぎが入っていないため成形しにくいのですが、通常のハンバーグをつくるときのようにこねると、固くなってしまいます。練らずにひき肉をきれいに塊にして整えていくようなイメージで成形します。

 

(2)パテといっしょにはさむ好みの具材を用意。レタスは洗ってちぎる。トマト、玉ねぎは丸ごと横にスライス。アボカドも縦2つに切ってタネを皮を取り除き、スライス。目玉焼きを焼く。

(3)(1)の牛ひき肉の表面に塩、コショウを振り、炭火の網(または鉄板)で両面焼いてから、その後、中までしっかり火がとおるように焼く。

※網で焼く方が余分な油が落ち、炭の香りが香ばしく、おいしく仕上がります。

 

(4)バンズは横に2等分に切り、切断面を炭火でサッとあぶる。焦げやすいので注意しながら焼く。

(5)バンズに好きな具材とパテを載せて、好みの調味料で味付けをしてはさめば完成。

 

★子どもたちのお手伝いPoint

具材をはさんでハンバーガーにする作業は、子どもたちにまかせましょう。自分でつくったハンバーガーをほお張った瞬間の子どもたちの笑顔は忘れられません! キャンプの楽しい思い出が、より深く心に刻まれそうです。

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