How To

余り食材をおいしく食べ切る! 「冷蔵庫“お掃除レシピ”」5選

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2017.10.16

Recipe 5 簡単便利な常備菜

即席福神漬け

「福神漬けは簡単につくれるので、ストックしておくと便利です。保存がきくので、冷蔵庫内の余り野菜の整理にぴったり! また、具材に切り干し大根や干ししいたけといった乾物を加えると、味に深みが出ます。ごはんに載せたり、刻んでチャーハンの具にしたり、酢飯と合わせていなり寿司にしたりするとおいしいですよ」(横山さん)

 

材料

ナス…1本

きゅうり…1本

にんじん…1本

大根…1/5本

切り干し大根…20g

干ししいたけ…2個

塩…大さじ2

 

<つけ汁(A)>

しょうゆ…90cc

酒…25cc

きび砂糖(砂糖でも可)…60g

酢…60cc

しょうが…スライス1枚

 

つくり方

1.ナス、きゅうり、にんじん、大根を1cm角に切る。切り干し大根は水に戻さず、そのまま1cmの長さに切り、干ししいたけも水に戻さずそのまま2〜3mm幅に薄くスライスする。

2. 1の具材をボウルに入れ、塩を加えてまんべんなく混ぜてザルにあげ、受け皿をしながら1時間ほどそのまま置いておく。

3. 2を水にさらし、塩気を洗い流してから軽く絞る。

4.Aの材料を鍋に入れて中火にかけ、煮たったら火を消して冷ます。

5. 4のつけ汁に3の野菜類を加え、冷蔵庫で1時間ほど寝かせれば完成。

 

★Point 野菜に塩をふってアク抜きをする

「塩をふった野菜はザルに上げて、1時間ほど常温に置きます。こうすることで、野菜の余分な水分やアクが抜け、おいしく漬かるんです。つけ汁に漬けてから1時間ほどで食べられます。冷蔵庫で1週間ほど保存できますよ」(横山さん)

 

つくってくれた人

横山久美子さん

青森県出身。単身でカナダに渡り、カップケーキデコレーターとなる。帰国後、いがらしろみプロデュースフェアリーケーキフェア入社を経て、ニコライバーグマンカフェノムへ入社。パティシエとしてスイーツづくりの経験を積んだ後、2014年に独立。2016年8月からは、東京・南青山で故郷の青森食材を使った料理とお菓子の教室「Knock’s kitchen」をスタート。一般社団法人おにぎり協会公式メンバーでもある。雑誌、広告等のフードコーディネート、イベントのフードケータリングなどでも活躍中。
〔Facebook〕https://www.facebook.com/KnockBlueForest-table-310517035767402/
[Instagram]@knock214

 

●こちらの記事もおすすめです

家事の時短や節約のために、食材をまとめ買い。でも、まとめ買いした食材を効率よく冷蔵庫に整理して、無駄なく使い切るのはなかなか難しいもの。そこで今回は「料理のプロならどうする?」をリサーチ!

そこで今回は、夫婦で活動するケータリングユニット・マフィオのおふたりに“一週間分の食材をまとめ買いした日に仕込む常備菜レシピ”を教えてもらいました

お店で食べるお刺身は、家で魚のサクを適当に切って盛り付けたものとは、明らかに味が違います。でも、ちょっとしたポイントを押さえれば、家でももっとおいしくお刺身を食べられるはず。そこで、スーパーで買えるマグロのサクを使って”お店で食べられるようなお刺身”に挑戦してみました。

冷蔵庫に備わっているチルドルーム。その名前や場所は知っていても、「使い方はイマイチよくわからない」という人も多いのではないでしょうか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加