How To

少しの工夫と見直しでもっと暮らしやすく! 家事のシンプル化 8つのテクニック

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2017.07.03

 

7.食べ物は透明のガラス容器に保存する

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「食品の保存容器は、透明のものだと中身がひと目でわかって、ラベルいらず。食べ忘れの防止にもなります。耐熱ガラスの容器は、電子レンジで温めてそのまま食卓へ出せるので、食器を出す手間や洗い物も減って一石二鳥。ガラスはプラスチック製のものと比べてにおいがつきにくく、煮沸もできて清潔さを保ちやすいです。容器自体が劣化しにくいというメリットもありますね。ちなみに、刻みネギはキッチンペーパーを載せてフタを閉め、逆さにして冷蔵庫にしまうと、水気が取れて傷みにくくなります。水分が出たらペーパーを換えるだけなので簡単です」(中山さん)

 

 

8.調味料はいいものを最小限だけ持つ

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「わが家では、ドレッシングやめんつゆなど、自分で簡単につくれるものは常備していません。必要な調味料を厳選し、たくさん持ちすぎなければ、収納スペースに悩むことも、賞味期限切れを心配することもなくなります。主な調味料は、しょうゆ、酒、みりん、塩、油、酢など、料理の基本となるものだけ。できるだけ添加物が少ない国産のもの、外国産なら有機栽培のもので、あまり値段の高すぎないものを選んでいます。質のいい調味料を使うと、素材そのものの旨みが際立って、料理もおいしくできます。信頼できる生産者がつくる、環境にいいものを選んで長く愛用することは、丁寧な暮らしにもつながりますし、無駄を減らし、暮らしの仕組みを整えることで、毎日がより快適になっていくと思います」(中山さん)

 

 

教えてくれた人

ライフオーガナイザー 中山あいこさん

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11歳の男の子と1歳の女の子のママ。「家事も子育ても仕事も楽しむ」をモットーに、シンプルで心地よい暮らしを探求中。日々の丁寧な暮らしを綴ったブログ「生活のメモ」が人気を呼び、2016年には書籍『家事がラクになるシンプルな暮らし』を出版。現在は、ライフオーガナイザー1級も取得するなど、幅広く活躍中。
【ブログ】生活のメモ http://seikatsunomemo.com/

 

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