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祖父母への贈り物に!「ピクチャーパレット」でスマホの子ども写真を大判の1枚に

文/三宅隆 写真/下城英悟

2017.06.06

スマホで子どもの写真を撮るのは楽しいもの。気軽にたくさん撮って、お気に入りの写真はSNSでシェアしたり、メールで送ったり。成長の記録として保存しておくだけでなく、家族や親戚、友人たちとのコミュニケーションツールとしても最適です。

ですが、これはあくまで、シェアする相手がスマホを持っている場合に限ったお話。おじいちゃん、おばあちゃんはスマホを持っていなかったり、持っていても操作が苦手だったりして、孫の写真をデータで共有することが難しい場合もありますよね。それに、写真をただ送信するだけでは、ちょっぴり面白みに欠ける印象も……。そこで、おじいちゃん、おばあちゃんには、スマホのデータを大判サイズでプリントした写真を贈ってみてはいかがでしょう? スマホ写真を送信するよりも、ずっと喜ばれるはずです。

でも、大判サイズのプリントとなると、どうやって出力したらいいかわからない、という方も多いのでは? そこで今回試したのが、“A4変形サイズ(203×305㎜)の大判プリント機”=「ピクチャーパレット」。この機種なら、スマホで撮った子どものいろいろな写真を読み込んで、好きなように組み合わせ、さらにデコることも可能。思い出の1枚を、大きなサイズで簡単に出力できるのです。

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使い方は簡単。まず、ピクチャーパレットに自身のスマホを認識させます。Wi-Fi接続方式とケーブルで直接つなぐ方法との2とおりがあります。Wi-Fi接続の場合、事前に専用アプリ「ミクプリ」のダウンロード/インストールが必要。パスワードを入力して本体との接続に成功すれば、あとはアプリ内で写真を選ぶだけ。同時に何枚も転送することができます。

また、SDカードなどのメディアを直接、ピクチャーパレットに接続して写真を選ぶことも可能です。

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レイアウトや写真の選択、デコレーションの方法は、とても簡単。いずれも直感的に操作でき、タッチパネルに触れていくだけなので操作に悩むことはありません。

 

レイアウトを決め、使う写真を選ぶ

使う写真の枚数、配置を数パターンのなかから選択。シンプルな写真を並べるときは使用枚数を少なく、大きめに配置するとスッキリした印象に。また、動きのある写真を多めに並べれば、楽しげな雰囲気を演出できます。

レイアウトが決まったら、使う写真を選択。指先で配置したい場所にドラッグしていくだけなので、思いどおりにハメ込めます。

 

レイアウトが完成したらデコレーション開始

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落書き風のペン入力、スタンプ、連続スタンプ、マスキングテープ、文字入れなど“プリクラ”感覚で写真をデコレーションできるのが楽しい! 思い出の場所、イベント、成長の記録として、子どもがすくすくと育っている姿を描きます。子ども自身にメッセージを入れさせれば、おじいちゃん、おばあちゃんが喜んでくれそうですね。日付や時期、イベントの内容なども書き込んでおけば「ああ、あのときの写真か!」とすぐにわかってもらえるはずです。

 

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デコレーションが終わったらプリントアウト。額に入れると、とても立派でメモリアルなプレゼントに! 紙に出力するほかに、スマホへデータを転送するサービス(別途100円)もあるので、記念の1枚をデータ保存しておくこともできます。

 

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子ども自身の手で渡せば、おじいちゃん、おばあちゃんも大喜び、間違いなし。こうしてみんなの楽しい思い出を“現物”としてプレゼントできる喜びは、やはりプリント写真ならでは。スマホでの写真データ共有とはひと味違った魅力を持つ「ピクチャーパレット」。誕生日や日ごろの感謝を込めて、作品づくりにトライしてみてはいかがでしょう?

 

●三菱電機 ピクチャーパレット

http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2016/0317-a.html 

●ピクチャーパレット設置店舗検索

http://selfcopy.jp/picture/ 

 

文・写真/三宅隆

2人の子どもを持つ、フリーの編集者・ライター。最新家電やガジェットなど、デジタル製品を中心に雑誌やWebで記事を手掛ける。

 

 

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デジカメやスマホで写真を撮りまくり、撮った写真はFacebookやLINEで友人や家族とシェア。

15年くらい前まで、写真は“フィルムで撮る”というのが当たり前。多くの家庭に、お父さんが撮った子どもの幼いころからのプリント写真や、家族で撮った記念写真をまとめたアルバムがありました。

すくすくと成長するわが子の写真は、できるだけ上手にかわいく撮ってあげたいもの。でも、本格的な一眼レフのデジカメを持ち歩いたり、使いこなしたりするのはハードルが高いですよね。

 

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