How To

子どもも食べられる簡単タイ料理レシピ5・第2弾【麺・粥・汁物】

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 撮影/矢郷 桃

2017.04.24

東京・下北沢の人気タイ料理店「ティッチャイ」店主・志藤みゆきさんに教えていただく“子どもも食べられるタイ料理レシピ”の第2弾。第1弾では、パッタイやガパオライスといったポピュラーなレシピをご紹介しましたが、今回は麺と汁物を中心に、ティッチャイで人気のメニューをピックアップ。調味料で辛さを調節できて、簡単につくれるレシピばかりです。

 

Recipe 1 大人も子どももヤミつきになるおいしさ!

野菜たっぷりあんかけ米麺(ラートナーセンレック)

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「“ラートナー”とは、平らな麺をあんかけにしたタイの人気メニュー。麺をさっと炒めてとろみたっぷりの野菜あんをかけるだけ。かくし味にお味噌を加え、コクを出しました。ご家族みなさんで楽しめる味です」(志藤さん)

 

材料(2人分)

米麺(水で戻しておく)…120g

白菜…120g

にんじん…20g

セロリ…30g

しめじ…30g

カリフラワー…60g

スープストック…400cc

ニンニク…10g

サラダ油…大さじ1

エビ…6尾

ホタテ…6個

 

<A>

ナンプラー…小さじ4

味噌…30g

オイスターソース…小さじ4

砂糖…小さじ1/2

 

万能ネギ…20g

パクチー…20g

 

水溶き片栗粉…大さじ2

 

(1)米麺は水で戻しておく(最低1.5時間は戻す)。湯で戻すとべたっとした感じになるので、必ず水で戻すこと。白菜はざく切りに、にんじんは輪切りに、セロリは斜め薄切りにしておく。しめじはほぐし、カリフラワーはひと口大の小房に分けておく。エビは殻をむいて背ワタを取り除く。

(2)油を熱したフライパンに戻した米麺を入れ、さっと炒める。麺がくっついてしまうようなら、少し水を加える。火がとおったらナンプラー小さじ1(分量外)を絡め、下味をつけて取り分けておく。

(3)鍋に油を熱し、みじん切りにしたニンニクを香りが立つまで炒めたら、野菜ときのこを加える。野菜がしんなりしてきたらスープストック(Recipe3「スープがゆ」で紹介したスープストックがおすすめ。市販のものでも可)を加え、野菜が柔らかくなるまで煮る。続いて、鍋にエビとホタテを加え、火がほぼとおったら<A>の調味料で味をつける。

(4)火力を少し強めてフツフツしたところに水溶き片栗粉を加える。あんがふんわりと好みの硬さになったら、器に載せた麺の上に盛りつける。

(5)万能ネギとパクチーで彩りをプラスして完成。

 

★Point 米麺はストックしておくと便利

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「その名のとおり、お米でつくられた米麺は、ヘルシーで食感がよく、コシがあるのが特徴。タイ風焼きそば“パッタイ”といった汁気のないものにも、スープ麺にも使えて便利な食材です。戻した麺は、水に浸して冷蔵庫に入れておけば2〜3日使えます。ここでご紹介した米麺のレシピを活用して、忙しい平日の夜ごはんのひと品に加えてみてはいかがでしょうか」(志藤さん)

 

【続いては】Recipe 2 ごはんが進むタイのおかず 鶏肉のしょうが炒め(ガイパッキン)

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