How To

食材一週間分まとめ買い! その日につくる常備菜レシピ5

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 写真/矢郷桃

2017.06.19

 仕事に育児に忙しい毎日。食材をまとめ買いして、その日に常備菜を仕込んでしまえば時短になり、「時間がない!」という日でも、栄養バランスのとれた手づくりごはんを食べられます。

そこで今回は、夫婦で活動するケータリングユニット・マフィオのおふたりに“一週間分の食材をまとめ買いした日に仕込む常備菜レシピ”を教えてもらいました(買い込んだ一週間分の全食材リストと、冷蔵庫での上手な整理&保存術はこちらの記事へ)

IMG_6064

3人のお子さんを育てながら、料理の仕事以外にも多方面で活躍しているおふたりの毎日は、まさに時間との戦い。そんな忙しい日常を健やかにこなしていくには、食材を冷蔵庫へわかりやすく収納し、下ごしらえをしたり、常備菜をつくったりしておくことで、毎日の食事を大切にすることが重要だといいます。

今回ご紹介いただく常備菜は、どれも応用の効くものばかり。多めにつくってアレンジを楽しんでみてください!

 

Recipe 1 ごはんにかけてモリモリ食べたい!

ひじきと野菜のアンチョビ炒め

03

「お酒のおつまみにぴったりの一品ですが、ごはんともよく合います。子どもたちの大好物で、これにしらすを混ぜたり、納豆といっしょにごはんにかけたりするとモリモリ食べます。野菜もたっぷりと入っているので、あとはごはんと味噌汁があれば、朝食は完璧です!」(政治さん)

材料(4人分)

芽ひじき…1袋(20g)

ピーマン…4個

にんじん…1/2本

エリンギ…大1本

オリーブオイル…大さじ2

アンチョビペースト…大さじ2

塩・コショウ…適宜

 

つくり方

(1)ひじきを好みの硬さに水で戻す(15〜45分くらいが目安)。

(2)ピーマン、にんじん、エリンギは同じくらいの大きさになるよう、細長く切りそろえる。

(3)フライパンにオリーブオイルを引いて火にかけ、(2)を中弱火で炒める。

(4)塩・コショウを加えて5分ほど炒め、全体がしんなりしてきたらアンチョビを加えて全体にからむようよく混ぜ合わせる。

(5)(1)のひじきを水切りし、(4)に加えてさらに炒める。

(6)5分ほど炒め、全体に程よく火がとおったら塩で味を整えて完成。

 

 ★Point 具材はサッと炒めて、食感を残す

04

「具材を炒めるときは、火をとおしすぎず、食感を残すくらいにサッと炒めます。そうすることで、食材の色味を損なわず、食べごたえも出ます。具材を細長く、同じくらいの大きさに切りそろえておくことで、見た目もきれいな仕上がりになります」(政治さん)

ちなみに、平床家の冷蔵庫は三菱電機の「MR-WX52A-BR」。多めに作ったおかずは「切れちゃう瞬冷凍」して保存すれば、必要な分だけ使えるから便利。「切れちゃう瞬冷凍」なら、冷蔵室だと一週間しか持たない常備菜が約2~3週間保存でき、水で戻したひじきやしらすもカチカチに凍らないので便利です。

 

【続いては】香草が効いた箸休めメニュー ササミと白ネギと三つ葉のごま油和え

  • このエントリーをはてなブックマークに追加