How To

自宅で簡単プロの味! 人気料理家5人が「我が家の定番パスタレシピ」 教えます

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2017.07.03

人気料理家5人の「わが家の定番レシピ」シリーズ第2弾! 第1弾のカレー編に続き今回は、料理家さんのご家庭で、家族みんなに愛されている“パスタレシピ”を教えていただきました。ちょっとしたコツで、有名レストランで食べるかのようなおいしいパスタを自宅で簡単につくれます。料理初心者の方にもおすすめです。ぜひお試しください。

 

Recipe 1 蜂蜜のやさしい甘みとレモンの風味がクセになる

マフィオの「ゴルゴンゾーラと蜂蜜レモンパスタ」

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「濃厚なゴルゴンゾーラチーズにレモンの爽やかな風味と、蜂蜜の甘みがマッチ。お子さんも喜んでくれる味付けにしました。麺は平打ちパスタのタリアタッレを使用。ソースが絡みやすく、このソースとの相性が抜群です」(マフィオ/平床政治さん)

 

材料(2人分)

オリーブ油…大さじ1

パスタ…200g(タリアタッレ)

ブロックベーコン…90g

ゴルゴンゾーラチーズ…50g

生クリーム…200ml

エシャロット…1本

蜂蜜…大さじ1

レモン…1/4個分

ローリエ…1枚

ニンニク…1/2片

ピンクペッパー…適宜

チャービル(フレンチバジル)…適宜

塩コショウ…適宜

 

つくり方

(1)パスタの茹で湯を鍋に沸かしておく。塩は少し多めがよい。

(2)フライパンにオリーブ油をひき、たたいて刻んだニンニクを弱火で炒める。

(3)香りがたったら刻んだベーコンを加え、中火で炒める。

(4)ベーコンに少し焼き色がついた程度で、みじん切りにしたエシャロットを加える。さらに、適度に刻んだゴルゴンゾーラチーズを入れ、火を弱める。

(5)チーズが溶けてきたら生クリーム、蜂蜜、ローリエを加え、ヘラでかき回しながら弱火でゆっくりと煮詰める。このタイミングでパスタを熱湯に入れる。パスタの茹で時間は目安よりも1分短く。また、茹で汁は2カップほど別に取っておく。

(6)ソースを弱火で煮詰めながら塩コショウで味を整え、レモン汁を加える(レモンの皮は擦りおろしておく)。とろみがついてきたら、パスタの茹で汁を適宜加えながら味と粘度を調整する。

(7)茹で上がったパスタをソースと一気に絡める。残しておいた茹で汁を適宜加えながら、再び粘度を調整する。味をみて、足りなければ塩コショウで最終調整をする。

(8)器に盛り付け、ピンクペッパーと刻んだチャービルで色味を出す。擦り下ろしたレモンの皮を散らせばできあがり。

 

★Point レモンの皮を擦り下ろして使う

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「仕上げに擦り下ろしたレモンの皮を散らすことで、レモンの風味がより一層豊かに。レモンはなるべく無農薬のものを選んでください」(マフィオ/平床政治さん)

 

つくってくれた人

マフィオ(平床政治+asaco)

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平床政治とasaco、夫婦ふたりで手掛けるケータリングユニット。9歳と3歳の女の子、7歳の男の子のパパ&ママで5人家族。音楽家、ナレーターである政治さんの得意な料理を、モデルのasacoさんがブログで紹介したことがきっかけで、食の仕事をはじめるように。誰もが手に入れられるような身近な食材を使って、子どもでも食べやすい料理を生み出す。雑誌や広告のフードスタイリングをはじめ、ロケ弁やレセプションのケータリング業でも活躍している。
平床政治 http://www.hiratokoseiji.com/
asaco http://kitu-tuki.com/

 

【次のページは】フレッシュトマトの酸味とドライトマトのほのかな甘み。tottoさんの「トマトとベーコンのスパゲティ」

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