How To

初めてでも簡単! かわいい「デコおにぎり」レシピ5

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 写真/矢部ひとみ

2018.08.20

 

Recipe 3

子どもが大好きな黄金の組み合わせ

おかか&チーズのほっこりくまさん

0602_089

「おかかでつくった茶色い顔にチーズを載せ、のりで顔を描くだけ。耳には枝豆を使いました。ごはんはポロポロと崩れやすいくらいで大丈夫です。小さくカットしたのりのパーツが、くまさんのやさしい表情を演出します」(tottoさん)

 

材料(1個分)

温かいごはん……子ども用の茶碗1杯分

かつおぶし……ひとつまみ

しょうゆ……小さじ1/3

塩……少々

スライスチェダーチーズ……少々

のり……少々

枝豆……2粒

スパゲティ(ゆでていないもの)……約4cm(2cm×2)

 

つくり方

(1)かつおぶしにしょうゆを加え、よく混ぜ合わせる。

(2)ごはんに(1)を混ぜ込み、味をチェックしながら塩で調味し、丸く握る。

(3)2cmほどの長さのスパゲティに枝豆を挿し、耳にする。 

(4)チェダーチーズを丸カンでくり抜き、のりは鼻としてまゆ毛用ハサミでカット、目と口はのりパンチで3つ分用意する。それぞれをピンセットで(2)に載せる。

 

 

Recipe 4

コロコロッと並べたい!

三つ子のパンダおにぎり

0602_077

「わんちゃん塩むすびの応用編です。塩むすびにのりをつけるだけの手軽さ。パンダはいくつかつくって並べると、かわいく仕上がります。フリーハンドでカットしたのりで表情豊かなパンダに仕上がるので、お子さんといっしょにつくるのも楽しいでしょう」(tottoさん)

0602_082「のりで腕を描いてもかわいいですよ!」(tottoさん)

 

材料(3個分)

温かいごはん……子ども用の茶碗1.5杯分

塩……少々

のり……少々

 

つくり方

(1)ごはんを3等分にし、塩をなじませた手でたわら型に握る。

(2)のりをまゆ毛用ハサミで小さな丸状にカットする(1頭分当たり9枚×3)。口はのりパンチを使って3つ分用意する。

(3)(1)に(2)をピンセットで載せる。

 

 

Recipe 5

上級者向けのデコ技でスペシャルなごちそうに!

モンスターおにぎらず

0602_090

「最後に、応用編をご紹介します。のりでごはんや具を挟んだ“おにぎらず”に、顔をつけたモンスターです。目の表情を変えるなどで、ユーモラスな顔のアレンジを楽しんでみてください!」(tottoさん)

 

材料(1個分)

温かいごはん……子ども用の茶碗1杯分

のり……全形1枚

卵……1個

レタス……少々

ソーセージ……1本

塩……少々

菜種油(サラダ油でも可)……少々

スライスチーズ……少々

飾り用のり……少々

ケチャップ……少々

 

つくり方

(1)ソーセージは格子状に飾り切りをし、フライパンに油をひいて中火にかけ、こんがりと焼く。

(2)温かいごはんに塩を振り混ぜておく。

(3)卵に塩を加えてよく混ぜ合わせる。フライパンに油をひいて中火にかけ、卵を加え、はしで混ぜていり卵にする。

(4)おにぎらずをつくる。ラップの上に全形ののりを置き、中央にごはんの半量、レタス、いり卵、残りのごはんの順に置き、四方からのりで包むようにまとめる。さらに、上からラップで巻き、数分間置いて形を落ち着かせる。

(5)(4)を包丁で半分にカットする。

0602_095

(6)断面に(1)のソーセージ、丸カンで型抜きしたチーズ、まゆ毛用ハサミで丸くカットしたのり、ケチャップで飾り付けする。

 

0602_066

「いかがでしたか? 想像していたよりも簡単につくれるのではないでしょうか? 少々形が崩れても、それが味わいや表情となって生きてきます。お子さんといっしょに楽しみながら、デコおにぎりづくりに挑戦してみてくださいね」(tottoさん)

 

教えてくれた人

totto(黄川田としえ)さん

totto

料理家・フードスタイリスト・tottorante主宰。メディアでのレシピ開発、フードスタイリング出演などをはじめ、料理講師、イベントでの出店やレセプション等のフードケータリングなど多岐にわたり活動。また、子どもの心と体をサポートする「こどもレストラン」など、家族で楽しめるワークショップを各地で開催している。著書に『tottoちゃんのかんたんdeco弁』(祥伝社)、『毎日のごはんと心地よい暮らし』(宝島社)がある。11歳の女の子と16歳の男の子のママ。
[HP]https://toshiekikawada.com

 

 

●こちらの記事もおすすめです

心地よく過ごしやすい陽気の春、いよいよ行楽シーズンの到来です。遠足やピクニックなど、アクティブなお出かけが多くなり、お弁当をつくる機会が増えるこの季節。また、お子さんの入園を控え、慣れないお弁当生活がいまから不安…というママも少なくないのでは?

料理の盛り付けを華やかに演出する「飾り切り」。おせちやお祝い料理、パーティメニューなどで見かけることが多く、難しそうなイメージがあるかもしれません。ですが実際は、誰でもできる簡単なテクがたくさんあるのです。ここでは、初心者におすすめの8つの方法を、料理家の横山久美子さんに教えてもらいました。

日本でも年々盛り上がりを見せるイベント「ハロウィン」。間近に控えたハロウィンに向け、5つのパーティメニューをご紹介します!カラフル&ポップで華やかなのに、実はつくるのはとても簡単なんです。今回は、忙しいママでも手軽につくれる簡単かわいいハロウィンレシピを、アウトドア料理研究家&フードスタイリストの高松美里さんに教えてもらいました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加