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DIYアドバイザー直伝! 「100均DIY」でインテリアをセンスアップする4つのテク

文/ニクイねぇ!PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2016.11.25

ママの間でも、思わずハマる人が続出中の「100均DIY」。“DIY”と聞くと、ちょっと大変そうというイメージを抱く人も多いようですが、今回は誰でもトライしやすいDIYアイテムをご紹介! 100円ショップの商品に「塗るだけ」「貼るだけ」など、プラスひと手間プラスするだけです。お部屋のインテリアが、いまよりもっとおしゃれに&こなれて見えるアレンジテクニックを、DIYアドバイザーの末永 京さんに教えてもらいました。 

 

「DIYを始めるなら、まずは小さいものからトライしてみるといいと思います。100円ショップのグッズは、万一失敗してもさほど気にならないので、初心者にはおすすめ! どのアイテムもリビングのテーブルで気軽につくれるものなので、お子さんやお友だちと楽しみながらトライしてみてください」(末永さん)

 

 

1.おなじみデザインがぐんとセンスアップ

ヴィンテージ風フォトフレーム

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「おしゃれなフォトフレームは、お店で買うとなかなかいいお値段がしたり、気に入るデザインがなかったり、なんてこともしばしば。そのままではシンプルすぎてしまうフォトフレームも、ペイントしたり加工したりすると、かなり見違えます。ポストカードを入れてインテリアのアクセントにしたり、お子さんの写真を入れて飾ったりと、幅広く活用できます」(末永さん)

 

【道具】

キリ

金づち

ハケ

不要な布

 

【材料】
フォトフレーム(木枠のもの)

アクリル絵の具(好みの色)

ニス(濃いブラウン)

やすり(100番程度)

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つくり方

(1)フォトフレームの枠を外し、やすりをかけた枠にキリで穴を開け、金づちでたたいてダメージ加工をする。

(2)不要な布でニスを塗って、乾かす。

(3)乾いたハケでアクリル絵の具をかすれるように塗り、乾かす(絵具はグレーとブルーを使用)。

(4)やすりで塗装を少しはがす。

 

★Point フレームにキリや金づちでダメージ加工を施す

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「数カ所キリで穴を開けてから、金づちで全体をドンドンとたたいていきます。たたいたところにキズやへこみができるよう、たたいてください。穴やへこみは、一定間隔ではなく、ランダムに開けていった方がヴィンテージ感が出ます」(末永さん)

 

 

2.旬のエアプランツをかわいくディスプレイ

泡立て器でつくるエアプランツホルダー

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「ペイントしてニスを塗るだけでできる、お手軽エアプランツホルダー。小さいエアプランツを入れるのにピッタリです。我が家ではドライフラワーといっしょに絡めて、ダイニングテーブルの上にディスプレイしています。通常サイズでつくるともう少し大きなエアプランツも入るので、さまざまなサイズのものをつくってみても楽しいですよ」(末永さん)

 

【道具】

ハケ

 

【材料】

ミニ泡立て器

ペンキ(ホワイト)

ニス(濃いブラウン)

スポンジ

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つくり方

(1)泡立て器にハケで白いペンキを塗り、乾かす(白スプレーでもOK)。

(2)スポンジの固い方でニスをトントンとたたくように色をのせて、よく乾かす。

 

★Point ニスはスポンジでたたくようにのせる

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「たたくように色をのせるのがポイント。サビついたように見せたいので、ニスの茶色は全体のバランスを見ながらまばらにつけてきます。ハケや筆だと色がベタっとつきすぎてしまうので、スポンジを使うと程よくサビ加工風に仕上げられます」(末永さん)

 

 

3. 工具なしでできる簡単収納棚

すのこラック

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「ドライバーやビスを使わず、ボンドで接着しているだけなので、超簡単です。今回はニスで塗りましたが、すのこのペイントはお好みの色でOK。グリーンを飾ったり、キッチンでスパイスラックにしたり、ちょっとしたディスプレイや収納ラックに重宝します」(末永さん)

 

【道具】

ハケ

 

【材料】

すのこ×2

黒板×3

ニス(濃いブラウン)

ボンド

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つくり方

(1)すのこにハケでニスを塗り、乾かす。

(2)すのこにボンドを塗り、黒板を組み立ててよく乾かす。ボンドが乾いたら完成。

 

★Point すのこと黒板はボンドで接着する

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「ビスで留めた方が強度は高まりますが、重たいものを載せないディスプレイラックや収納として使うなら、ボンドで留めるだけで十分です。組み立てた後は、完全に乾くまで動かさないこと!」(末永さん)

 

 

4. テープを貼るだけでテクニックいらず!

ティッシュボックスカバー

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「ひたすらテープを貼るだけ、とすごく簡単なのに、見た目がガラリとチェンジ。そのときの気分や、部屋の雰囲気に合わせてデザインを変更できて、さまざまなものに応用可能です。ちょっと大物ですが、我が家は思い切ってウォーターサーバーをビニールテープでDIY! テープの太さや色柄よってもビジュアルが変わるので、お好みで自由自在にアレンジを楽しんでください」(末永さん)

 

【道具】

ハサミ

 

【材料】

ティッシュボックス

ビニールテープ(黒)

シール

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つくり方

(1)ティッシュボックスに、ストライプになるようビニールテープを貼る。このとき、ティッシュの取り出し部分はハサミでカットして、内側に折り込む。

(2)ラインストーンとシールを貼る。

 

★Point テープは少し長めに切って内側に折り込む

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「テープは気持ち長めにカットして、内側に折り込みながら貼っていくと、表から見たときの仕上がりがきれいになります。テープに空気が入り込まないよう、ピッタリ貼りつけるのも美しく仕上げるポイント。ストライプのピッチはお好みですが、等間隔で貼っていかないと汚く見えてしまうのでご注意を」(末永さん)

 

 

教えてくれた人

DIYアドバイザー 末永 京(すえながきょう)さん

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9歳の男の子、7歳と3歳の女の子のママ。「ママに嬉しい木工、子どもに優しい木工」をモットーに、自身の子育て経験を生かしたDIYを得意とする。著書『シェルフをつくろう初めてのDIY』(パッチワーク通信社)をはじめ、多数の雑誌やメディアに登場。
アメーバ公式トップブロガー http://s.ameblo.jp/kuricoroom/

 

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