How To

週末2時間で5品!パパにもできる「常備菜」簡単クッキング

文/ニクイねぇ!Press編集部 写真/矢部ひとみ

2015.11.20

多くの家庭で実践している人が増えている「常備菜」づくり。3児のパパであり、ミュージシャン・ナレーター・料理家の肩書を持つヒラトコセイジさんに、パパにもつくれちゃう簡単で栄養満点、さらにアレンジの効く“常備菜レシピ”を教えてもらいました。

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「週末ののんびりした時間に、ビール片手に作ってみてはいかがでしょう? 料理ってストレスの発散になるし、パパの株も確実に上がりますよ!」(ヒラトコさん)

ここに紹介する5品は、全部つくっても、2時間もあればできちゃいます。そのままおかずにしたり、ごはんやパスタにかけたり、餃子の皮で包んでサモサにしたり。夕食だけでなく、ランチや朝食にも使えます。冷蔵庫にあるだけで、翌週のごはんづくりが劇的にラクに! 家族の会話も広がり、みんながハッピーになる常備菜レシピ。ぜひお試しください。

 

Recipe1 牛すじと白いんげん豆のトマト煮込み

<冷蔵保存:5日/調理時間:約30分※煮込む時間は除く>

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「バケットにのせたり、パスタソースにしたり、ごはんの上にかけてもGood。厚揚げをサイコロ状にカットし、フライパンでトマト煮込みと一緒に炒めてもおいしいですよ。チーズを足すのもおすすめ。ウチでは多めにつくって冷凍保存しています。冷凍すれば2週間は保存可能です」(ヒラトコさん)

 

材料(4人分)

牛すじ…200g

ニンニク…1/2片

たまねぎ(みじん切り)…1個

ニンジン(みじん切り) …1/2本

白インゲン豆(水煮)…200g

ホールトマト…1缶

赤ワイン…200ml

ローレル…4枚

水…300ml

オリーブオイル…大さじ1

塩・黒こしょう…適量

バルサミコ酢…大さじ1

ケチャップ…大さじ3

<お好みで追加>

シシリアンルージュ(煮込み用トマト、湯むきしたもの)…1パック

コリアンダー、ナツメグ

レモングラス…10本

シナモン、ターメリックなど少々

 

つくり方

(1)牛すじを3cm角くらいの大きさに切り分け、塩と黒胡椒で下味をつける。お好みで、コリアンダーやナツメグを加える。

(2)ニンニクを包丁の背で潰し、オリーブオイルをしいたフライパンに入れて弱火にかける。ニンニクの香りがしてきたら、玉ねぎのみじん切りを加えて炒める。

(3)玉ねぎがしんなりして透き通ったらニンジンのみじん切りを加え中火にし、5分ほど炒め合わせる。

(4)(3)に牛すじを加える。牛すじに火が通ったら、赤ワイン100mlを足して煮込む。アルコールが飛んだら(あれば湯むきしたシシリアンルージュを加える)、ホールトマトと白インゲン豆を加える。

(5)ローレル葉(あればレモングラスも)と水300mlを入れ、ごく弱火にして30分〜2時間ほど煮込む。※水分の様子をみながら、ちょっと水気が飛んでとろみが出た状態が目安。

(6)(5)にバルサミコ、ケチャップ、残りのワインを加える。さらにシナモン、ターメリックなど好きなスパイスを加えて弱火15分〜30分ほど煮込めば出来上がり。

 

★Point フレッシュな煮込み用トマトを加える

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「ホール缶だけでも作れますが、できればシシリアンルージュなどの煮込み用トマトも用意してください。生の煮込み用トマトを湯むきして加えると、ソースにフレッシュな味わいが出ます。さらにハーブを加えるのもおすすめ。レモングラス、タイムなどのハーブを入れると味に深みが出て、プロっぽい仕上がりになりますよ」(ヒラトコさん)

 

次のレシピは調理時間10分、カリフラワー、ごぼう、人参のピクルス

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