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簡単&華やか! 親子三世代で楽しめる春の行楽弁当レシピ5

文/ニクイねぇ!PRESS編集部 撮影/矢郷 桃

2017.03.21

お外ごはんの機会が増えるこれからの季節。子育て夫婦の関心事のひとつといえば、お花見や運動会など、親子三世代がそろう機会での大人数向けのお弁当をどうするか。子どもひとり分のお弁当とは異なり、たくさんつくらなくてはならない上に、スペシャル感が欲しいので盛りつけにもこだわりたい。ばあば&じいじもいっしょに食べるので、子ども向けすぎるメニューは避けたい……。

そこで、親子三世代みんながおいしくいただけて、簡単&豪華に見える行楽弁当レシピを、料理家の横山久美子さんに教えてもらいました。

 

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「今回は、未就学児と小学校低学年のお子さんがふたり、パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃんという構成の、6人分のお弁当を想定してつくりました。お野菜も動物性たんぱくもバランスよく摂れるおかずになっています」(横山さん)

 

recipe 1

3種の色とりどりおにぎり

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「異なる色と味を楽しめる3色おにぎりは、老若男女が楽しめるバリエーションにしました。お重に入れる場合、三角形だとてっぺんがつぶれてしまうので、丸型がおすすめです。また、丸形だと彩りもよくわかるので、フタを開けたときのインパクトが大きいですね」(横山さん)

 

【桜でんぶと紅ショウガのお稲荷おにぎり】 

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材料(4個分)

ごはん…200g

刻み紅ショウガ…15g

桜でんぶ…10g

桜の塩漬け…6個

油揚げ…小2枚

 

<A>

しょうゆ…大さじ2

砂糖…大さじ2

みりん…大さじ1/2

水…3/4カップ

 

つくり方

(1)油揚げは麺棒でのして、袋を開けやすくしてから熱湯をかけて油抜きをする。

(2)<A>の調味料を入れて砂糖が溶けるまで中火にかけ、油抜きして半分にカットした油揚げを入れてフタをし、煮汁がなくなるまで煮詰めた後、冷ましておく。

(3)炊きたてのごはんに刻み紅ショウガと桜でんぶ、塩抜きして刻んだ桜の塩漬け(※飾り用を少し取っておく)を混ぜ込み、煮汁を軽く切った油揚げのなかに50gのごはんをつめ、飾り用の塩抜きした桜の塩漬けをのせたら完成。

 

【コーンとくるみとプロセスチーズのおにぎり】

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材料(4個分)

ごはん…200g

コーン缶詰…40g

プロセスチーズ(5mm角にカットする)…15g

刻んだくるみ…10g

塩(手塩)…小さじ1/3

 

つくり方

(1)炊きたてのごはんに水をよく切ったコーン、プロセスチーズ、刻んだくるみを入れ、よく混ぜる。

(2)手に塩をつけ、(1)のごはんを丸くにぎる。

 

【野沢菜と白ゴマのおにぎり】

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材料(4個分)

ごはん…200g

野沢菜の葉…2枚

野沢菜の茎の部分…40g

白ごま…適量

 

つくり方

(1)野沢菜の茎の部分を刻み、白ごまといっしょに炊きたてごはんに混ぜる。

(2)(1)のごはんを丸くにぎり、4個分のおにぎりにする。

(3)野沢菜の葉は半分にカットし、4個のうちの2個を野沢菜の葉で包めば完成。

 

★Point 具材の大きさをそろえる

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「ごはんに刻んで混ぜる具材は、なるべく同じくらいの大きさになるように切りそろえると、食感がよくなり、おいしさがアップします」(横山さん)

 

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