How To

簡単かわいい! 子どもが喜ぶワクワクお弁当レシピ5

文/ニクイねぇ!PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2016.04.08

心地よく過ごしやすい陽気の春、いよいよ行楽シーズンの到来です。遠足やピクニックなど、アクティブなお出かけが多くなり、お弁当をつくる機会が増えるこの季節。また、お子さんの入園を控え、慣れないお弁当生活がいまから不安…というママも少なくないのでは? 

そこで、そんなママの不安を解消するために、簡単なのに見映えのいい、子どもが喜ぶお弁当レシピをご紹介。がんばらなくてもちょっとの工夫でパッと華やぐ、いますぐマネしたくなるお助けレシピを、料理家の橋本彩子さんに教えてもらいました。

「実は私、キャラ弁をつくるのが苦手で……(笑)。定番メニューのお弁当でも、少しの手間と工夫をプラスすると、グッとかわいく、おしゃれになります。毎日のお弁当づくりがラクになる、気負わず取り入れられる簡単レシピをご紹介します」(橋本さん)

 

Recipe 1 スマイル弁当

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「いつものごはんを“顔ごはん”にするだけで、一気に見映えのするデコ弁になります。目や口はパンチで型抜きするだけなので、難しそうに見えて実はとても簡単。ごはんにデコレーションしてあれば、おかずはベーシックなもので十分です」(橋本さん)

 

【女の子ごはん】

材料(つくりやすい分量)

糸こんにゃく…1/2袋(100g)

ごま油…小さじ1

麺つゆ(2倍濃縮)…50cc

にんじん…イチョウ切り2枚

つくり方

(1)糸こんにゃくはさっと湯通しし、水気を切って半分に切る。フライパンにごま油を熱し、こんにゃくを炒める。麺つゆを加え、汁気がなくなるまで弱火で煮る。

(2)お弁当箱の角を使ってごはんを詰め、顔の輪郭をつくる。髪の部分に(1)をくるくると巻きながらのせる。塩茹でしたイチョウ切りのにんじんをリボンに見立ててのせる。

(3)顔のパーツを作る。のりパンチで抜いた目と口をのせ、魚肉ソーセージの輪切りをほっぺに見立ててのせ、完成。……(★)

 

定番唐揚げ】

材料(つくりやすい分量)

鶏肉…1/2枚

片栗粉…適量

A

しょうゆ、みりん…各大さじ1/2

つくり方

(1)鶏もも肉は食べやすい大きさに切り、Aを加え、鶏肉が調味料を吸うまでよく揉み込む。

(2)片栗粉をまぶし、170℃に熱した油に鶏肉をすべて入れ、揚げる(※肉を入れるといったん油の温度が下がるが、もう一度170℃〜180℃にまで温度が上がった油で揚げるとカリッと揚がる)。

 

【カレー風味のかぼちゃのサラダ】

材料(つくりやすい分量)

かぼちゃ…250g(1/6個)

塩、カレー粉…各少々

A

マヨネーズ…大さじ1

プレーンヨーグルト…大さじ1/2

つくり方

(1)かぼちゃはワタと種を除いてひと口大に切り、耐熱皿に並べてラップをし、600Wの電子レンジに5〜6分かける。

(2)(1)を熱いうちにフォークなどで潰し、Aの調味料を混ぜる。塩をふって味をととのえ、お好みでカレー粉を少々加える。

 

【さつまいものはちみつ和え】

材料(つくりやすい分量)

さつまいも…40g(1㎝程度の輪切り)

はちみつ…大さじ1/2

つくり方

(1)鍋にさつまいもと、さつまいもが浸かる程度の水を加え、竹串が通る程度に茹でてざるにあげる。

(2)さつまいもを鍋に戻し、水気をとばしてとり出す。熱いうちにはちみつを加えて和える。

 

【お弁当の詰め方】

(1)お弁当箱に(★)の要領で顔をつくり、かぼちゃサラダ、唐揚げ、さつまいものはちみつ和えを盛り付ける。

(2)すき間に塩茹でしたアスパラ、くるっと巻いたサニーレタスを詰めて、完成。

 

★Point ごはんを詰めるときは衛生手袋を使う

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「顔の輪郭をつくるときは、衛生手袋を使うと手にごはんがベタベタとつかないので、形がつくりやすいですよ。衛生面も安心です」(橋本さん)

 

【次ページ】Recipe 2 シマシマそぼろ弁当

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