ニクイねぇ!最前線

かつてのテレビデオが大進化。
「録画テレビ」が新生活に超便利!

文/ニクイねぇ!Press編集部

2016.03.04

春から始まる新生活。これを機会に、まずはテレビとBlu-Rayレコーダーを買おう!……と考えている方も多いと思いますが、少々お待ちを。テレビとレコーダーがひとつになった「録画テレビ」をご存じですか?

ある程度以上の年齢の方ならご記憶かもしれませんが、かつて、テレビとビデオデッキが一体化した“テレビデオ”というものがありました。あのテレビデオが、いまでは番組の視聴や録画だけにとどまらない、新生活に超便利な一体型録画テレビとして進化を遂げているのです。

そんな録画テレビの代表選手が、三菱電機の「REAL BHRシリーズ」。テレビに録画用HDDを内蔵し、Blu-Rayディスクレコーダーも搭載。これ1台あれば、番組の視聴や録画、Blu-Rayソフトの鑑賞も思いのまま。

では、REAL BHRシリーズは、具体的に新生活をどのように便利にしてくれるのでしょう? 『All About』で「家電」ガイドを務める滝田勝紀さんに、注目ポイントを教えてもらいました。

 

滝田勝紀さん

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All Aboutの家電ガイド。フリーランスの編集者。モノ情報誌で家電製品の担当を10年以上務める。特にロボット系家電やIoT家電に精通。毎年9月にドイツで開催される世界一の家電見本市「IFA 2015」ほか、海外での取材経験も豊富。

 

一体型なので省スペース、レイアウトもラク!

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番組の録画や、映画をはじめとするBlu-Rayソフトの鑑賞に不可欠なレコーダー。それをテレビといっしょに置くとなると、AVラックが必要になったり、部屋のスペースをそれなりに割く必要が生じたりします。

録画テレビはテレビとレコーダーが一体になっているので、テレビとレコーダーをそれぞれ配置するのと比較して、かなり省スペース。設置に必要なスペースは、一般的なテレビ単体とほぼ変わらないので、置き場所も比較的自由に選べます。

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REAL BHRシリーズは録画用HDDを内蔵。Blu-Rayディスクレコーダーも搭載

 

面倒な接続の手間いらず!シンプル接続

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テレビとレコーダーを接続するのが苦手! という人って、実は結構多いんですよね。今ではHDMIケーブル1本で繋げられるとはいえ、そのケーブル自体、なにを選べばいいかわからない、なんて声も耳にします。さらに地デジのアンテナを繋いだ後、レコーダーとテレビの入出力を繋いだり……。煩わしいですよね。

でも、録画テレビなら面倒な接続は必要なし。一体型なので、すべてが本体内で繋がっています。電源コードと地デジアンテナを繋いだら、すぐにテレビ番組は観られるし、録画もBlu-Ray鑑賞もカンタン!

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一般的なテレビとレコーダーの接続例。この面倒くささと煩雑さにサヨナラできます

 

リモコンで、観たい角度に向きを変えられる

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ダイニングテーブルで食事を摂りながら観たり、ソファに寝っ転がりながら観たり、家族と床でくつろぎながら観たり……。テレビを観るシチュエーションって、その時々でさまざまですよね。

でも、一般的なテレビは、画面の位置や角度が固定されてしまうので、観にくい角度から我慢して観なければいけないことも。手動で向きを変えられるテレビもありますが、いちいち手で動かすのは面倒ですし、画面にベタベタ指紋がついてしまって不快ですよね。

REAL BHRシリーズは、さまざまなシチュエーションにおいて快適にテレビが観られるよう、“オートターン機能”が搭載されています。離れた場所からでも、リモコンのボタンを押すだけで画面の角度をラクに変えられるので、一番観やすい角度に簡単に調整できるんです。それに加えて、テレビを観終わったあと、リモコンの「中央」ボタンを押すだけで画面の向きが正面に戻るのが便利ですね。

 

背面がスッキリ!掃除がカンタンです

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テレビとレコーダーをそれぞれ繋いで使用する場合、AVラックの背面はアンテナやHDMIのケーブル、それと電源コードが這い回り、しばしばカオス状態になりがち。この状態だと掃除がしにくい上に、掃除している際も「ケーブルが外れたらどうしよう?」など、不安な気持ちになりますよね。

その点、録画テレビは、電源コードとアンテナコードの2本だけしか出ていないので、背面すっきり。掃除したい時もカンタンに布などで拭くことができます。また、掃除機でホコリを吸う場合も、余計なケーブルがないのはもちろん、凹凸なども少ないので、とにかく掃除がカンタンです。

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よくありがちなテレビとレコーダーの背面。掃除するのが大変なんですよね…。

 

リモコンもひとつでOK!シンプルで迷わない

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Blu-Rayレコーダーとテレビを個別に購入すると、当然ながらリモコンも2つになってしまいます。最近のリモコンは、テレビやレコーダーが便利になり高機能化された分、ボタンが多くて複雑なものが増えていますよね。それなのに、両方とも同じようなボタンの配列なので、どっちを使っていいか分からなくなる、なんて声も聞こえてきます。

それに対して、録画テレビのリモコンはひとつ。どちらを使えばいいか迷うことなど、もちろんありません。さらに、REAL BHRシリーズのリモコンは、ボタンに書かれている文字が大きく、日本語表記で「見る」「予約(番組表)」「残す(ダビング)」と書かれているので、直感的に扱えます。加えて、使用頻度の高いボタンは大きく、しかも、使いやすさを考えてリモコン上部にまとめられているので、操作がとてもしやすいんです。

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省スペースだったり、日々の掃除がしやすかったり、見たい方向に画面をリモコンで向けられたり……。単にテレビとレコーダーが一体化しているというだけでなく、実際に新生活の中で使っていくほどに、本当の便利さを実感できそうですね。この春、テレビとBlu-Rayレコーダーをそろえようと思い立ったら、録画テレビのREAL BHRシリーズ、要チェックです!

 

●関連記事:テレビデオはどこへ行った?
http://www.nikuine-press.com/survey/post_1144

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